ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(4/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ツール(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツールと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな平成の流行り物はナタデココ。黒奈です。」
白奈「好きな平成の流行物はレモン塩。白奈です。」
京「好きな平成の流行物は食べられる辣油。己だ。」
詠子「好きな平成の流行物は塩麹。私です。」
友利「平成最後はやっぱり平成ックスでそのまま令和ックスに突入ですよね!」
ゆえ「じごくにとつにゅうしとけ……!」
ドゴッ!
友利「はがんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「平成が終わるとかいわれても……ぜんぜんピンと来ないの私だけ?」
ゆうな「とりあえず騒ぎに乗っとこう精神やで」
白奈「ハロウィンかな?」
ゆえ「れいわだ、おかしをよこせ……!さもないとへいせいのままやぞ……!」
黒奈「謎のおどし」
京「別に平成のままでも困らない気もする」
ゆうな「そだね!」
白奈「言い切っちゃったよ」
詠子「まぁ、ほとんどの人が内心はそこまで関心はないでしょうね。」
ゆうな「ゴールデンウィークが進化していくことに子供は大喜び」
ゆえ「みせてやる10れんだぁぁぁ……!」
黒奈「どこかの裏サイバー流さんもにっこり。」
白奈「パワボンからのキメラにリミッター解除が決まったときの気持ち良さ。」
詠子「ワンキルの基本みたいな形よね。」
京「力こそパワー」
ゆえ「ぱうわー……」
詠子「じゃあ、今回はパワーに対抗する最凶コンボを紹介したいと思うわ。」
黒奈「最凶ねぇ…」
白奈「詠子ちゃんは最後ごり押すからなぁ。」
ゆうな「私はよみみみんの一転攻勢のゴリ押しタイム好きなのだ。」
詠子「みんな、無限ループって怖いわよね。」
ゆえ「むげんるーぷってこわくね……?」
詠子「私の好きなコンボそれは「仁王立ちΩ」。この名前の由来はPSYフレームロードΩ(※)と仁王立ち(※)、この2枚から来てるわ。」
※:シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/サイキック族/攻2800/守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。相手の手札をランダムに1枚選び、そのカードと表側表示のこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する。
(2):相手スタンバイフェイズに、除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
(3):このカードが墓地に存在する場合、
このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。
※:通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの守備力は倍になり、ターン終了時にその守備力は0になる。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このターン、相手は対象のモンスターしか攻撃できない。
京「その二枚が揃うとどうなるんだ?」
詠子「原作でも最強とされた無限の壁コンボができるのよ。それはまず仁王立ちの墓地効果を使ったコンボよ。仁王立ちは墓地効果で自身を除外して発動、自分のモンスター1体を対象とし相手は対象のモンスターしかなぐれなくなるというもの。その効果を悪用したのがこのシンクロモンスター、簡単に言えばΩは場から逃げて戻ってくる効果を持ってるわ。つまり相手のターンだけ逃げることができるのよ。つまり……」
黒奈「仁王立ちの効果でΩしかなぐれないから、攻撃対象を失って攻撃できなくなる……ってことか」
京「けど、何が無限なんだ?」
詠子「仁王立ちは効果を使ったら除外されて1度しか効果が使えない。だけどΩは更にる効果を持っているの除外されているカードを毎ターン墓地に戻せる。おわかりいただけたかしら?このカード2枚で永遠と殴れない状況を作りだせる。またΩも逃げるのが得意なカードで逃げるΩを止めないとこのコンボを崩せないというのが特徴よ。」
ゆうな「ハッサンばりの仁王立ちですわこれは」
詠子「あとすごいことにキーカードのΩが制限なだけで未だに再現が可能よ。そもそもΩが制限になったのも、このコンボとは関係がない別件でΩが逃げるときついでに疑似ハンデスができるため、Ωが三体揃うと三枚ハンデスができるために規制されたのよ。」
ゆえ「おめがはほんとうにわるいやつだなぁ……」
詠子「一時期、当時の改訂予想で仁王立ちを禁止にしようとか、そもそもΩがあたまおかしいから禁止にしようだとか騒がれたのはいいけど結局大会で通用するほど甘くないのが遊戯王でそもそもフリー環境で使われても嫌われるだけ!という理由で空気になりつつあるコンボよ。私は好きだけど。」
黒奈「それよりもこれが自然と空気になるとか……」
白奈「今の遊戯王こっわ。とずまりしとこ。」
詠子「それでもΩがフリチェで逃げれるカードなのでうさぎや亀投げしたり、神の通告でもしないと逃げられるからこの鬼畜コンボを止められないと今でもうざいわよ♪」
ゆうな「あれ一転攻勢モードに入ってる?」
詠子「で、なんでそのうざいコンボを今さら紹介するかそれは最近の再録だけで簡単にコンボを作れるからよ。まずアンデストラク影者一枚でΩを作れる、自身をリリースしてユニゾンビで馬頭鬼を落とす、馬頭鬼の効果で影者を蘇生、ユニゾンビとシンクロでΩが作れる。なんとこのお手軽シンクロセット、アンデストラクに全部入ってるわ。」
ゆえ「最高かよ」
詠子「そして魔王ストラク仁王立ちセット、副葬で仁王立ちを墓地に落とせる」
ゆうな「オイオイオイ、揃ってるんじゃねーかー!」
京「Ωは?」
詠子「レアコレでばら撒かれてるわ。だから仁王立ちΩセットが補助付きで用意されているのよ。次のアンデストラクに埋葬仁王立ちΩをそろえるだけで簡単にあのうざいコンボができるのでおススメよ。」
黒奈「間違いなくアリーで嫌われそう」
白奈「でもある意味芸術すら感じるインチキコンボ」
詠子「みんなもアンデストラクで仁王立ちΩを始めてみましょう。」
ゆうな「ちなみに……オチは?」
詠子「アンデット要素は無くなるわよ。」
ゆえ「やった、さいごはこうでなくっちゃね……!」
ゆうな「オチもちゃんとつけてくれたので、それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ライトユーザー』った恋の思い出は、それが強く記憶にとどまっている時には、恋をしていた時にも劣らず魂を奪うものである。」
詠子「軽くゲームをやっている人のこと。逆の場合、ヘビーユーザー、コアユーザーと言う。」
黒奈「ヘビーユーザーです。」
白奈「体重が?」
黒奈「……」
ドゴッ!
白奈「ぐっぇ!」
ゆえ「おもいぱんち……」
京「いい体重のかけ方だ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ツール(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツールと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな平成の流行り物はナタデココ。黒奈です。」
白奈「好きな平成の流行物はレモン塩。白奈です。」
京「好きな平成の流行物は食べられる辣油。己だ。」
詠子「好きな平成の流行物は塩麹。私です。」
友利「平成最後はやっぱり平成ックスでそのまま令和ックスに突入ですよね!」
ゆえ「じごくにとつにゅうしとけ……!」
ドゴッ!
友利「はがんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「平成が終わるとかいわれても……ぜんぜんピンと来ないの私だけ?」
ゆうな「とりあえず騒ぎに乗っとこう精神やで」
白奈「ハロウィンかな?」
ゆえ「れいわだ、おかしをよこせ……!さもないとへいせいのままやぞ……!」
黒奈「謎のおどし」
京「別に平成のままでも困らない気もする」
ゆうな「そだね!」
白奈「言い切っちゃったよ」
詠子「まぁ、ほとんどの人が内心はそこまで関心はないでしょうね。」
ゆうな「ゴールデンウィークが進化していくことに子供は大喜び」
ゆえ「みせてやる10れんだぁぁぁ……!」
黒奈「どこかの裏サイバー流さんもにっこり。」
白奈「パワボンからのキメラにリミッター解除が決まったときの気持ち良さ。」
詠子「ワンキルの基本みたいな形よね。」
京「力こそパワー」
ゆえ「ぱうわー……」
詠子「じゃあ、今回はパワーに対抗する最凶コンボを紹介したいと思うわ。」
黒奈「最凶ねぇ…」
白奈「詠子ちゃんは最後ごり押すからなぁ。」
ゆうな「私はよみみみんの一転攻勢のゴリ押しタイム好きなのだ。」
詠子「みんな、無限ループって怖いわよね。」
ゆえ「むげんるーぷってこわくね……?」
詠子「私の好きなコンボそれは「仁王立ちΩ」。この名前の由来はPSYフレームロードΩ(※)と仁王立ち(※)、この2枚から来てるわ。」
※:シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/サイキック族/攻2800/守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。相手の手札をランダムに1枚選び、そのカードと表側表示のこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する。
(2):相手スタンバイフェイズに、除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
(3):このカードが墓地に存在する場合、
このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。
※:通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの守備力は倍になり、ターン終了時にその守備力は0になる。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このターン、相手は対象のモンスターしか攻撃できない。
京「その二枚が揃うとどうなるんだ?」
詠子「原作でも最強とされた無限の壁コンボができるのよ。それはまず仁王立ちの墓地効果を使ったコンボよ。仁王立ちは墓地効果で自身を除外して発動、自分のモンスター1体を対象とし相手は対象のモンスターしかなぐれなくなるというもの。その効果を悪用したのがこのシンクロモンスター、簡単に言えばΩは場から逃げて戻ってくる効果を持ってるわ。つまり相手のターンだけ逃げることができるのよ。つまり……」
黒奈「仁王立ちの効果でΩしかなぐれないから、攻撃対象を失って攻撃できなくなる……ってことか」
京「けど、何が無限なんだ?」
詠子「仁王立ちは効果を使ったら除外されて1度しか効果が使えない。だけどΩは更にる効果を持っているの除外されているカードを毎ターン墓地に戻せる。おわかりいただけたかしら?このカード2枚で永遠と殴れない状況を作りだせる。またΩも逃げるのが得意なカードで逃げるΩを止めないとこのコンボを崩せないというのが特徴よ。」
ゆうな「ハッサンばりの仁王立ちですわこれは」
詠子「あとすごいことにキーカードのΩが制限なだけで未だに再現が可能よ。そもそもΩが制限になったのも、このコンボとは関係がない別件でΩが逃げるときついでに疑似ハンデスができるため、Ωが三体揃うと三枚ハンデスができるために規制されたのよ。」
ゆえ「おめがはほんとうにわるいやつだなぁ……」
詠子「一時期、当時の改訂予想で仁王立ちを禁止にしようとか、そもそもΩがあたまおかしいから禁止にしようだとか騒がれたのはいいけど結局大会で通用するほど甘くないのが遊戯王でそもそもフリー環境で使われても嫌われるだけ!という理由で空気になりつつあるコンボよ。私は好きだけど。」
黒奈「それよりもこれが自然と空気になるとか……」
白奈「今の遊戯王こっわ。とずまりしとこ。」
詠子「それでもΩがフリチェで逃げれるカードなのでうさぎや亀投げしたり、神の通告でもしないと逃げられるからこの鬼畜コンボを止められないと今でもうざいわよ♪」
ゆうな「あれ一転攻勢モードに入ってる?」
詠子「で、なんでそのうざいコンボを今さら紹介するかそれは最近の再録だけで簡単にコンボを作れるからよ。まずアンデストラク影者一枚でΩを作れる、自身をリリースしてユニゾンビで馬頭鬼を落とす、馬頭鬼の効果で影者を蘇生、ユニゾンビとシンクロでΩが作れる。なんとこのお手軽シンクロセット、アンデストラクに全部入ってるわ。」
ゆえ「最高かよ」
詠子「そして魔王ストラク仁王立ちセット、副葬で仁王立ちを墓地に落とせる」
ゆうな「オイオイオイ、揃ってるんじゃねーかー!」
京「Ωは?」
詠子「レアコレでばら撒かれてるわ。だから仁王立ちΩセットが補助付きで用意されているのよ。次のアンデストラクに埋葬仁王立ちΩをそろえるだけで簡単にあのうざいコンボができるのでおススメよ。」
黒奈「間違いなくアリーで嫌われそう」
白奈「でもある意味芸術すら感じるインチキコンボ」
詠子「みんなもアンデストラクで仁王立ちΩを始めてみましょう。」
ゆうな「ちなみに……オチは?」
詠子「アンデット要素は無くなるわよ。」
ゆえ「やった、さいごはこうでなくっちゃね……!」
ゆうな「オチもちゃんとつけてくれたので、それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ライトユーザー』った恋の思い出は、それが強く記憶にとどまっている時には、恋をしていた時にも劣らず魂を奪うものである。」
詠子「軽くゲームをやっている人のこと。逆の場合、ヘビーユーザー、コアユーザーと言う。」
黒奈「ヘビーユーザーです。」
白奈「体重が?」
黒奈「……」
ドゴッ!
白奈「ぐっぇ!」
ゆえ「おもいぱんち……」
京「いい体重のかけ方だ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」