ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(4/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ツール(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツールと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と想いさんと左近さんよ。」
悠「もしかしたらおれのスタンドはクラッシュかもしれない。おれだ。」
想「平成も残りわずか。私です。」
左近「雨模様。私でさぁ。」
友利「今赤ちゃんを産めば平成ラストベイビー枠ですね。つくります?」
ゆえ「いまつくってあすうめるかばかやろう……!」
ドガッ!
友利「うひぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
左近「私はあんまり詳しくないんですが…」
悠「子供の作り方?」
左近「んなわけないでしょう。っていうか、私にセクハラして楽しいんですか?」
悠「ぜんぜんまったく。」
左近「そいつはよかったでさぁ……。それで改めて聞きますがクラッシュのスタンドってなんです?」
悠「スクアーロの遠隔操作型で水から水へ瞬間移動して相手を攻撃する。転移した水の大きさによりスタンド自体の大きさも変化する小さな鮫のようなスタンドだ。」
ゆうな「また鮫だよ」
悠「鮫……いいですよね?ねぇ?」
想「え?ま、まぁ、いいんじゃないでしょうか。」
ゆうな「ダメ、想いさん。肯定すると吐き気を催す邪悪な鮫映画を見させられたりDVDを送りつけられたりるよ!」
左近「新手の化け物か何かですか?」
ゆえ「こうぎのいみでたかなしゆうもとしでんせつなんだ……!!」
悠「最近、おれを都市伝説扱いする風潮、よくないぞ!」
想「都市伝説扱いって……」
悠「酷いでしょ?たくっ……あ、鮫映画はあとで届けますね。」
左近「都市伝説どころか実在するバケモンじゃねーですかい」
悠「誰がバケモンだ!椅子に縛り付けてZ級映画の詰め合わせをお送りしてやろうか!!」
左近「やりかねないところが笑えないんですよねぇ…。」
想「あ、あの……普通の映画を見るというのは?」
悠「……ははっ」
ゆうな「この笑いである。」
ゆえ「このおとこのそんざいがせかいのはちばんめのふしぎである……!」
ゆうな「最近のゆえはなかなか面白い言葉選びをすね。」
悠「まぁ、それクィーンコングってクソ映画に出てくるワードなんだけどな」
想「キングコング?」
悠「クィーンコングです(にっこり)」
左近「寅さんがいたら顔面に飛び膝蹴りいれてそうな笑顔してますね。」
悠「なんでやねん!でも、なんか分かるところがある悲しさっ!!」
想「分かるんですね。」
悠「あれもうほとんどタイラントかなんかだと思う。定期的に襲いかかってくる……超怖い。」
ゆえ「にんげんさんかはゆうきのさんか……!」
ゆうな「勇気とは恐怖を我が物とすることじゃァ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きアンケート結果第1位が「お父さん」。その質問とは?」
悠「はい、再婚相手の子供に一番言われてうれしかった言葉とは?」
ゆうな「泣くやつやん」
ゆえ「むーでぃなきょくもつけといて……」
悠「きーぼーをーのーはなー♪」
ゆえ「それやないでしょ……」
左近「はいよ、「「白い犬」と聞いて真っ先に連想される言葉は?」
ゆうな「お父さん……スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「わたしはももちゃんたちのがすき……」
左近「英雄派でしたか」
想「はい、小泉孝太郎の最大の魅力は?」
ゆうな「痛みに耐えて、よく頑張った。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ぐっど……」
想「ありがとうございます」
ツール(仮)【はい!】
ゆうな「えっ、あ、はい、ツールちゃん?」
ツール(彼)【風俗嬢に聞いた、今までで一番嫌だったお客さんアンケート】
ゆうな「やべぇ、すっごいのぶっこんで込まれた。」
ゆえ「つーるちゃんやるやん……」
稲葉「明らかに悠の悪影響が出てるわねぇ……。」
悠「なんでやねん!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ツール(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツールと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と想いさんと左近さんよ。」
悠「もしかしたらおれのスタンドはクラッシュかもしれない。おれだ。」
想「平成も残りわずか。私です。」
左近「雨模様。私でさぁ。」
友利「今赤ちゃんを産めば平成ラストベイビー枠ですね。つくります?」
ゆえ「いまつくってあすうめるかばかやろう……!」
ドガッ!
友利「うひぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
左近「私はあんまり詳しくないんですが…」
悠「子供の作り方?」
左近「んなわけないでしょう。っていうか、私にセクハラして楽しいんですか?」
悠「ぜんぜんまったく。」
左近「そいつはよかったでさぁ……。それで改めて聞きますがクラッシュのスタンドってなんです?」
悠「スクアーロの遠隔操作型で水から水へ瞬間移動して相手を攻撃する。転移した水の大きさによりスタンド自体の大きさも変化する小さな鮫のようなスタンドだ。」
ゆうな「また鮫だよ」
悠「鮫……いいですよね?ねぇ?」
想「え?ま、まぁ、いいんじゃないでしょうか。」
ゆうな「ダメ、想いさん。肯定すると吐き気を催す邪悪な鮫映画を見させられたりDVDを送りつけられたりるよ!」
左近「新手の化け物か何かですか?」
ゆえ「こうぎのいみでたかなしゆうもとしでんせつなんだ……!!」
悠「最近、おれを都市伝説扱いする風潮、よくないぞ!」
想「都市伝説扱いって……」
悠「酷いでしょ?たくっ……あ、鮫映画はあとで届けますね。」
左近「都市伝説どころか実在するバケモンじゃねーですかい」
悠「誰がバケモンだ!椅子に縛り付けてZ級映画の詰め合わせをお送りしてやろうか!!」
左近「やりかねないところが笑えないんですよねぇ…。」
想「あ、あの……普通の映画を見るというのは?」
悠「……ははっ」
ゆうな「この笑いである。」
ゆえ「このおとこのそんざいがせかいのはちばんめのふしぎである……!」
ゆうな「最近のゆえはなかなか面白い言葉選びをすね。」
悠「まぁ、それクィーンコングってクソ映画に出てくるワードなんだけどな」
想「キングコング?」
悠「クィーンコングです(にっこり)」
左近「寅さんがいたら顔面に飛び膝蹴りいれてそうな笑顔してますね。」
悠「なんでやねん!でも、なんか分かるところがある悲しさっ!!」
想「分かるんですね。」
悠「あれもうほとんどタイラントかなんかだと思う。定期的に襲いかかってくる……超怖い。」
ゆえ「にんげんさんかはゆうきのさんか……!」
ゆうな「勇気とは恐怖を我が物とすることじゃァ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きアンケート結果第1位が「お父さん」。その質問とは?」
悠「はい、再婚相手の子供に一番言われてうれしかった言葉とは?」
ゆうな「泣くやつやん」
ゆえ「むーでぃなきょくもつけといて……」
悠「きーぼーをーのーはなー♪」
ゆえ「それやないでしょ……」
左近「はいよ、「「白い犬」と聞いて真っ先に連想される言葉は?」
ゆうな「お父さん……スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「わたしはももちゃんたちのがすき……」
左近「英雄派でしたか」
想「はい、小泉孝太郎の最大の魅力は?」
ゆうな「痛みに耐えて、よく頑張った。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ぐっど……」
想「ありがとうございます」
ツール(仮)【はい!】
ゆうな「えっ、あ、はい、ツールちゃん?」
ツール(彼)【風俗嬢に聞いた、今までで一番嫌だったお客さんアンケート】
ゆうな「やべぇ、すっごいのぶっこんで込まれた。」
ゆえ「つーるちゃんやるやん……」
稲葉「明らかに悠の悪影響が出てるわねぇ……。」
悠「なんでやねん!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」