ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(4/17/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ツール(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツールと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯くんよ。」

悠「太陽の波紋。おれだ。」

弩躬「星の流弾。俺だ。」

灯「月の幻惑。私です。」

友利「溢れ出るエロスはどこですか?」

ゆえ「あ、したにおちてる……」
ブンッ!
友利「どこですきぎゃっん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

弩躬「顎にアッパーはよく見るが顔面にアッパーってのは初めてみた気がする。」

灯「いいですね。私も今度やってみるとします。」

悠「その対象がおけでないことを祈ろう」

灯「私に殴らせるようなことを、または殴られるような心当たりがあるのですか?」

悠「灯にはないな」

弩躬「つまり他にはあるんだな」

悠「そういう事がないようにやってきたはずなんだがなぁ。特に寅なんて挨拶感覚に蹴ってくるし」

ゆうな「挨拶なんじゃね?」

ゆえ「ぼでぃらんげーじ……」

悠「ねぇよ」

弩躬「まぁ、俺もお前を見るとヘッドショット決めたいとは常々思ってるが」

悠「チョットナニイッテルカワカンナイデス」

弩躬「理解しろよ」

悠「ああ……ぜんぜん理解しない………という事を………理解したよ……… 」

弩躬「矢で射抜いてやるからスタンドに目覚めるかやってみようぜ。なぁ?」
ギギギッ

悠「ただのダートで射抜かれてもスタンドには目覚めないからセットしてるものをひっこめてもらっていいですかね?」

灯「ですが、死の淵に達して目覚めるというパターンもありますから」

ゆうな「瀕死から蘇ったらパワーアップするあるある」

悠「おれはサイヤ人ではないんだよなぁ」

ゆえ「そこぢからかかじばのすきるついてたらなんにしてもぱわーあっぷはすよ……。」

悠「どっちにしても瀕死になるんだよなぁ。」

弩躬「はぁ、疲れた」
バスッ!
バシッ!
悠「おまっ!普通に撃ちやがって!!」

弩躬「モンハンの弓だって引きっぱなしにしたらスタミナ切れると同時に発射するだろ」

悠「いや、撃たずに止めろよ」

灯「結果的に刺さりませんでしたしいいじゃないですか」

悠「よくはないでござる!よくはないでござる!」

弩躬「なんで二回いった」

悠「大事なことだから」

ゆうな「じゃあ、お父さんにも二回いえば大事なことが伝わるのかな」

ゆえ「ないない、なにいってもむだ……」

弩躬「結局、痛みで分からせるしかないんだよな。」

灯「獣レベルですね♪」

悠「本人を目の前に好き放題いうよな」

弩躬「お前も大概だろ。」

悠「ああ、それもそうか。ハッハッハッ。」

ゆえ「わらいごっちゃないんだよなぁ……」

ゆうな「絶対いつかひどい目にあう。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は街を歩いてて「今日はこの冬一番の寒さかも…」なぜ、そう思った?」

悠「はい、おれが動けなくなってた。」

ゆうな「ある程度温かくてもそうなるよね。」

ゆえ「このなんじゃくものめがっ……!」

悠「ひぇっ」

弩躬「はいよ、スカイツリーで樹氷が観測された」

ゆうな「そりゃヤベェ。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ずどんと……」

弩躬「ああ、ズドンだ」

灯「はい、ある部分の縮み具合でだいたいわかる」

ゆうな「すっごい笑顔……。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「じんたいのしんぴ……」

灯「ぎゅっとなりますよ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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