ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(4/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと詠子ちゃんとマリアちゃんよ。」
悠「1。おれだ。」
福太郎「10。俺やで。」
黒奈「100。黒奈です。」
白奈「1000。白奈です。」
詠子「2000。私です。」
京「3000。己だ。」
マリア「3000回---!私です。」
悠「万丈目サンダーー!」
ゆうな「絶対にいうと思った」
友利「3000ってことは……どんなエロいことが起こるんです?」
ゆえ「おらおらのらっしゅを3000ぱつぶちこんでやる……。」
友利「えへっ♪」
ゆえ「……」
ゴスッ!
友利「あふんっ!」
悠「恐ろしく速い手刀……おれじゃなきゃ見逃しちゃうね。」
福太郎「めっちゃ顔に拳めり込んどったんやけど」
悠「宇宙CQC的には手刀なんだ」
京「なるほどなー」
詠子「いやいや。」
悠「ということで今日は3000回を記念しましてね。皆さんで企画会議を行いたいと思います。」
ゆうな「あれ、当初の予定と違くない」
福太郎「どんな予定だったん?」
ゆえ「ざこ……こほん、そんざいいぎがわからないかーどをいじってそれのかつようをかんがえていこうってよてい……」
悠「最初はシーホース(※)の凄さを語って最後まで押し通して終わりかよ!って済ませようと思ったけどおれの中の良心がそれをとがめたんだ。」
※:通常モンスター
☆5/地属性/獣族/攻1350/守1600
ウマとサカナの体を持つモンスター。海中を風のように駆け抜ける。
黒奈「魚要素が絵柄以外ゼロ」
白奈「まぁ、水属性獣族とか地属性魚族とか言われても使えないけどね。」
マリア「しかも上級なんですね……☆5だから」
詠子「一応、巨大ネズミに対応してるわよ。だからどうしたと言われたらそれまでなんだけど」
ゆうな「素直にカイザーシーホース使う方が何倍も役立つ件」
悠「まぁ、このように盛り上がるっちゃ盛り上がるんだわ。」
京「なるほどなー」
マリア「ちなみに活用法はあるんですか?」
悠「……特殊召喚から地獄の暴走召喚使ってシンクロ」
ゆえ「でもそれ、しーほーすでなくてもいいよね……」
悠「そのとおり。オチは「○○でなくていいよね」で決まっちゃうんだ。だから、これからはそのオチ禁止な」
マリア「禁止にしちゃって話のオチをつけられるんですか?」
悠「……はい、じゃあ、企画会議しまーす。」
ゆうな「逃げた」
ゆえ「にげたね……。」
福太郎「そんで企画会議って」
悠「まぁ、企画会議ではないんだが。」
黒奈「何じゃそりゃ」
悠「今は三枠を順番に流してやってるじゃん。おれ、女子四人、マリアで」
ゆうな「せやなー」
ゆえ「せや、せや、せや、な……♪」
悠「はい。それで一連の流れとしては前半フリートークで後半にひとネタ。」
マリア「そうですね。」
悠「でも、最近は遊戯王ネタのトークが連続してることがあるじゃん。」
詠子「すいません」
悠「いやいや、いいんだよ。ただ、その遊戯王テーマでけっこう話せてるし、どうせだったら遊戯王ネタ枠でもうひとつ増やしたらどうかのと思うんだ。」
ゆうな「つまり3チャンネルを4チャンネルにすると?」
悠「それをちょうど3000回記念にみんなで集まったから話し合おうってことだ。」
福太郎「ほい」
悠「はい、福太郎くん。」
福太郎「その場合、メイン進行は誰がするん?」
悠「福ちゃん遊戯王の話できるよな」
福太郎「でけるけど、悠ほどディープには語れんで」
悠「もしくは詠子ちゃんがメイン持ってみない?なかなか話せる口だし」
詠子「私はどっちかと言うとその遊戯王枠の時に呼んでもらいたい側ですね。」
黒奈「私はもっとゲームの話とかしたいんだけど」
ゆうな「KOTYの?」
黒奈「それはそれで悪くない」
白奈「悪くないんだ…」
悠「ちなみに福ちゃんは何か持ちたい枠ない?」
福太郎「持ちたいいうわけやないけど、はくしゅでやっとる百物フリートークをいくつかやってくんもええんちゃうかな。メタいこと言うたら「赤」からなっかなか進まんし」
京「ホラー枠か」
ゆうな「黒奈にひとりでやってもらうのはどうだろうか。」
黒奈「ぶっ飛ばすぞ!」
ゆうな「私を殴るならお父さんを殴って!」
悠「ナチュラルに身代わりにされた」
詠子「ホラー枠ならロアの続きも出せますね。というか、私がロアをやっていけばいいんはなしですが」
ゆうな「だったらSCP紹介とかもやりたい」
悠「ああ、それはいいな。」
ゆえ「おなかすいた……!」
福太郎「んっ、欲望が混じっとるなぁ」
マリア「料理枠もいいんじゃないですか?」
ゆえ「ぽいずんくっきんぐ……」
白奈「そりゃ黒奈の必殺技だね」
黒奈「お前が言うな!」
マリア「お熊さんも張り切って出てくれますよ。」
悠「お帰りください」
福太郎「お熊さんメインって濃そうやなぁ。」
悠「あの人の存在が怪異でありSCPであり化け物であり……怖い」
ガタガタ
京「震えている」
マリア「悠さんは無茶苦茶いいますけどお熊さんはあれで繊細な料理とか作れますからね。」
悠「だから?」
マリア「見た目はああですが、お熊さんだっておとゴホッゲッホ!おと、ガハッゲヘッ!」
京「大丈夫か?」
悠「脳が乙女って単語を拒否ってるじゃねぇか」
福太郎「今んところ、クソゲー枠、遊戯王枠、ホラー枠、お料理枠が候補かな?」
ゆうな「ゲーム枠がクソゲー枠なのが草」
ゆえ「わくをきめるのはいいけどめいんしんこうのひともきめないとだめだよね……」
悠「ぶっちゃけひとつは福ちゃんでいいと思う」
福太郎「どうしても俺を推すなぁ」
悠「福ちゃんはな、安定して使いやすいっていう事情があるんだ。そういう意味ではホラー枠でやるならチンチンさんとか千世子を引っ張ってきてもいいし」
黒奈「今何った?」
福太郎「そういう名前の人が居るんよ。ちなみにラムさんていわんとめっちゃ怒られるで」
悠「えー、どーしょー」
ゆうな「わざといってやがる」
ゆえ「わかってた……」
詠子「あの、根本的なことを聞いてもいいですか?」
悠「なんじゃらほい?」
詠子「放送枠を増やすのは確定なんですか?」
悠「……どうなん?」
稲葉「そういう所も含めてちゃんと話し合って決めてちょうだい」
悠「らしいです」
ゆうな「すっごいふわふわしてるなぁ。」
ゆえ「ふわふわぱんけーきれべる……」
黒奈「ちょっと待って、これもしかしてシーホースでトークしてた方が良かった流れじゃない?」
白奈「ちゃんとオチという着地地点が見えてるしね。」
悠「ああ、気づいちゃった?」
福太郎「悠はどのあたりから終わりが見えんと踏んどったん?」
悠「……『それをちょうど3000回記念にみんなで集まったから話し合おうってことだ』っていっちゃった辺りかな」
詠子「わりとだいぶ前ですね」
悠「自分でいっちゃったから、撤回するのもアレだと思って……だけど後悔はしていない!」
京「カッコいい」
黒奈「間違ってる間違ってる」
白奈「で、これどうしめるの?」
悠「次の3001回めに続けてとりあえずこの場をしのぐって手かがある。ただし……逃がさん……おまえらだけは……」
黒奈「七英雄がいる」
ゆうな「大丈夫、大丈夫。なんとなくこの場を逃げきれば何やかんやなかったことにするってもあるし」
ゆえ「あくまでかいぎであってだんていではないからね……」
福太郎「わー、悪い大人の考え方やなぁ。」
悠「素晴らしいだろ?」
黒奈「なんでやねん」
悠「さて、ならとりあえずオチをつけようか。おい」
友利「はい、友利はエロ枠!エロ枠を提案しますです!うぇっへっへ!」
ゆえ「おらぁ……!」
どがっ!
友利「にゃふん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「酷い〆だ…」
悠「じやあ、一応ちゃんとしとこう、せーの」
「「「3000回目の放送をお聞きください。ありがとうございましたーー。」」」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと詠子ちゃんとマリアちゃんよ。」
悠「1。おれだ。」
福太郎「10。俺やで。」
黒奈「100。黒奈です。」
白奈「1000。白奈です。」
詠子「2000。私です。」
京「3000。己だ。」
マリア「3000回---!私です。」
悠「万丈目サンダーー!」
ゆうな「絶対にいうと思った」
友利「3000ってことは……どんなエロいことが起こるんです?」
ゆえ「おらおらのらっしゅを3000ぱつぶちこんでやる……。」
友利「えへっ♪」
ゆえ「……」
ゴスッ!
友利「あふんっ!」
悠「恐ろしく速い手刀……おれじゃなきゃ見逃しちゃうね。」
福太郎「めっちゃ顔に拳めり込んどったんやけど」
悠「宇宙CQC的には手刀なんだ」
京「なるほどなー」
詠子「いやいや。」
悠「ということで今日は3000回を記念しましてね。皆さんで企画会議を行いたいと思います。」
ゆうな「あれ、当初の予定と違くない」
福太郎「どんな予定だったん?」
ゆえ「ざこ……こほん、そんざいいぎがわからないかーどをいじってそれのかつようをかんがえていこうってよてい……」
悠「最初はシーホース(※)の凄さを語って最後まで押し通して終わりかよ!って済ませようと思ったけどおれの中の良心がそれをとがめたんだ。」
※:通常モンスター
☆5/地属性/獣族/攻1350/守1600
ウマとサカナの体を持つモンスター。海中を風のように駆け抜ける。
黒奈「魚要素が絵柄以外ゼロ」
白奈「まぁ、水属性獣族とか地属性魚族とか言われても使えないけどね。」
マリア「しかも上級なんですね……☆5だから」
詠子「一応、巨大ネズミに対応してるわよ。だからどうしたと言われたらそれまでなんだけど」
ゆうな「素直にカイザーシーホース使う方が何倍も役立つ件」
悠「まぁ、このように盛り上がるっちゃ盛り上がるんだわ。」
京「なるほどなー」
マリア「ちなみに活用法はあるんですか?」
悠「……特殊召喚から地獄の暴走召喚使ってシンクロ」
ゆえ「でもそれ、しーほーすでなくてもいいよね……」
悠「そのとおり。オチは「○○でなくていいよね」で決まっちゃうんだ。だから、これからはそのオチ禁止な」
マリア「禁止にしちゃって話のオチをつけられるんですか?」
悠「……はい、じゃあ、企画会議しまーす。」
ゆうな「逃げた」
ゆえ「にげたね……。」
福太郎「そんで企画会議って」
悠「まぁ、企画会議ではないんだが。」
黒奈「何じゃそりゃ」
悠「今は三枠を順番に流してやってるじゃん。おれ、女子四人、マリアで」
ゆうな「せやなー」
ゆえ「せや、せや、せや、な……♪」
悠「はい。それで一連の流れとしては前半フリートークで後半にひとネタ。」
マリア「そうですね。」
悠「でも、最近は遊戯王ネタのトークが連続してることがあるじゃん。」
詠子「すいません」
悠「いやいや、いいんだよ。ただ、その遊戯王テーマでけっこう話せてるし、どうせだったら遊戯王ネタ枠でもうひとつ増やしたらどうかのと思うんだ。」
ゆうな「つまり3チャンネルを4チャンネルにすると?」
悠「それをちょうど3000回記念にみんなで集まったから話し合おうってことだ。」
福太郎「ほい」
悠「はい、福太郎くん。」
福太郎「その場合、メイン進行は誰がするん?」
悠「福ちゃん遊戯王の話できるよな」
福太郎「でけるけど、悠ほどディープには語れんで」
悠「もしくは詠子ちゃんがメイン持ってみない?なかなか話せる口だし」
詠子「私はどっちかと言うとその遊戯王枠の時に呼んでもらいたい側ですね。」
黒奈「私はもっとゲームの話とかしたいんだけど」
ゆうな「KOTYの?」
黒奈「それはそれで悪くない」
白奈「悪くないんだ…」
悠「ちなみに福ちゃんは何か持ちたい枠ない?」
福太郎「持ちたいいうわけやないけど、はくしゅでやっとる百物フリートークをいくつかやってくんもええんちゃうかな。メタいこと言うたら「赤」からなっかなか進まんし」
京「ホラー枠か」
ゆうな「黒奈にひとりでやってもらうのはどうだろうか。」
黒奈「ぶっ飛ばすぞ!」
ゆうな「私を殴るならお父さんを殴って!」
悠「ナチュラルに身代わりにされた」
詠子「ホラー枠ならロアの続きも出せますね。というか、私がロアをやっていけばいいんはなしですが」
ゆうな「だったらSCP紹介とかもやりたい」
悠「ああ、それはいいな。」
ゆえ「おなかすいた……!」
福太郎「んっ、欲望が混じっとるなぁ」
マリア「料理枠もいいんじゃないですか?」
ゆえ「ぽいずんくっきんぐ……」
白奈「そりゃ黒奈の必殺技だね」
黒奈「お前が言うな!」
マリア「お熊さんも張り切って出てくれますよ。」
悠「お帰りください」
福太郎「お熊さんメインって濃そうやなぁ。」
悠「あの人の存在が怪異でありSCPであり化け物であり……怖い」
ガタガタ
京「震えている」
マリア「悠さんは無茶苦茶いいますけどお熊さんはあれで繊細な料理とか作れますからね。」
悠「だから?」
マリア「見た目はああですが、お熊さんだっておとゴホッゲッホ!おと、ガハッゲヘッ!」
京「大丈夫か?」
悠「脳が乙女って単語を拒否ってるじゃねぇか」
福太郎「今んところ、クソゲー枠、遊戯王枠、ホラー枠、お料理枠が候補かな?」
ゆうな「ゲーム枠がクソゲー枠なのが草」
ゆえ「わくをきめるのはいいけどめいんしんこうのひともきめないとだめだよね……」
悠「ぶっちゃけひとつは福ちゃんでいいと思う」
福太郎「どうしても俺を推すなぁ」
悠「福ちゃんはな、安定して使いやすいっていう事情があるんだ。そういう意味ではホラー枠でやるならチンチンさんとか千世子を引っ張ってきてもいいし」
黒奈「今何った?」
福太郎「そういう名前の人が居るんよ。ちなみにラムさんていわんとめっちゃ怒られるで」
悠「えー、どーしょー」
ゆうな「わざといってやがる」
ゆえ「わかってた……」
詠子「あの、根本的なことを聞いてもいいですか?」
悠「なんじゃらほい?」
詠子「放送枠を増やすのは確定なんですか?」
悠「……どうなん?」
稲葉「そういう所も含めてちゃんと話し合って決めてちょうだい」
悠「らしいです」
ゆうな「すっごいふわふわしてるなぁ。」
ゆえ「ふわふわぱんけーきれべる……」
黒奈「ちょっと待って、これもしかしてシーホースでトークしてた方が良かった流れじゃない?」
白奈「ちゃんとオチという着地地点が見えてるしね。」
悠「ああ、気づいちゃった?」
福太郎「悠はどのあたりから終わりが見えんと踏んどったん?」
悠「……『それをちょうど3000回記念にみんなで集まったから話し合おうってことだ』っていっちゃった辺りかな」
詠子「わりとだいぶ前ですね」
悠「自分でいっちゃったから、撤回するのもアレだと思って……だけど後悔はしていない!」
京「カッコいい」
黒奈「間違ってる間違ってる」
白奈「で、これどうしめるの?」
悠「次の3001回めに続けてとりあえずこの場をしのぐって手かがある。ただし……逃がさん……おまえらだけは……」
黒奈「七英雄がいる」
ゆうな「大丈夫、大丈夫。なんとなくこの場を逃げきれば何やかんやなかったことにするってもあるし」
ゆえ「あくまでかいぎであってだんていではないからね……」
福太郎「わー、悪い大人の考え方やなぁ。」
悠「素晴らしいだろ?」
黒奈「なんでやねん」
悠「さて、ならとりあえずオチをつけようか。おい」
友利「はい、友利はエロ枠!エロ枠を提案しますです!うぇっへっへ!」
ゆえ「おらぁ……!」
どがっ!
友利「にゃふん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「酷い〆だ…」
悠「じやあ、一応ちゃんとしとこう、せーの」
「「「3000回目の放送をお聞きください。ありがとうございましたーー。」」」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」