ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(3/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と駒狸さんと鳳さんよ。」
悠「そして伝説へ…。おれだ。」
駒狸「お灸。私です。」
鳳「ネフティス。私よ。」
友利「伝説のエロを求めて…。レジェンドエロス!」
ゆえ「いみがわからん……」
ぐしゃっ!
友利「あぎぃん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ふみつけは見切りもないしダメージデカいからな。」
鳳「ヒールで踏みつけとか凄い痛いと思うわよ。」
悠「それ、確実に穴あいちゃいますね……」
駒狸「足の小指とかだとバッキリですね。」
悠「怖いわぁ…。じゃあ、伝説の話が出たところで今回紹介するストラクは型番で五番目に当たる「戦士の伝説」。なにが伝説なのかはよく分からないが、とりあえず伝説なのは間違いない。そもそも表紙のモンスターがレジェンド(ギルフォート・ザ・レジェンド)という名前を持つ、しかしギルフォートの名も持つので、やはりギルフォートザライトニングの親戚かと思うが実は名前以外なにもつながりがない。」
ゆうな「なんでやねん」
鳳「アニメGXで五階道というキャラが使用したのよね。だからライトニングを使用した城之内との関連性もないわ。」
駒狸「鳳さんはなんでも詳しいですね。」
ゆえ「さすがだぁ……」
悠「さて、 看板のレジェンド(※)。特殊召喚できない上に装備魔法を墓地から装備させまくる効果も装備魔法を大量に墓地に送らないと進化を発揮できない。今だと簡単にコストみたいに大量に装備魔法を落とせるカードもあるが当時は平常路線で、そのようなコンボパーツは一切用意されていない。なのでいまなら決まれば楽しいロマン効果であるが、このストラクではある意味決まれば楽しいレベルの当時らしい看板の存在だ。」
※:☆8/攻2600/守2000
特殊召喚できない。召喚に成功した時、自分の墓地に存在する装備魔法カードを可能な限り
自分フィールド上に表側表示で存在する戦士族モンスターに装備する事ができる。
鳳「注目したいのは他の下級ね。」
ゆうな「看板(笑)」
ゆえ「でっきぱーつをよこせぇー……」
鳳「当時のストラクの代名詞と言えるリクルーターの存在。戦士リクルーターともいえる荒野の女戦士(※)は、このストラクから始めて存在したのよ。」
※:☆4/攻1100/守1200
戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動。デッキから攻撃力1500以下の戦士族・地属性モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
悠「そして荒野から異次元へと成長した彼女自身も収録。ちなみに異次元の女戦士(※)は当時ではかなり強力なカードで、ストラクの発売当時は制限だったりする。他にも代表的な除去モンスターのならず者(※2)も収録しており普通にカード単体の性能が高い。」
※:☆4/攻1500/守1600
このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。その戦闘を行ったそれぞれのモンスターを除外する。
※2:☆4/攻1000/守1000
このカードをリリースして発動できる。フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。
鳳「装備魔法なんて小細工はいらないといってるみたいだけど、装備魔法があることで真価を発揮するカードもそれなりに存在するのよ。けれど、相変わらず装備魔法を展開するサポートが一切ないから、除去して殴るのが一番強いって結果になるわ。」
ゆうな「ダイレクトアタックが正義」
ゆえ「だいなもかんかく、だいなもかんたく……!」
駒狸「ダイナモ……感覚?」
悠「他にも当時制限のライボル(※)が収録されてる等ところどころガチっぽい雰囲気を漂わせてる。また、単体でも装備魔法と組み合わせても強いカードも存在するため。このデッキは装備魔法を多少絡ませた戦士ビートという構築と言える。」
※:魔法
手札一枚捨てて、相手の表側表示モンスター破壊。
鳳「あと、増援(※)が2枚はいってたりするわね。当時はまだ準制限だったのよね。微笑ましいことだわ。」
※:魔法
自分のデッキから☆4以下の戦士族を1枚手札に加える。
悠「そしてこのデッキを語るうえではずせない大きな功績が存在する、禁止カードでも語られたフェニックスブレード。これもこのストラクで初登場した新規の3枚目。アニメでも女戦士に装備したが、戦士族に装備しても300しか上昇しない。が、フェニックスブレードの問題はそこじゃなかった。問題がその墓地の戦士族を2枚除外して墓地から手札に戻る効果。」
鳳「ターン制限が存在しないから使い方次第では無限に近い手札コストになるわ。墓地に戦士族のコストを要求するけど、装備しなくても墓地から回収できるのが頭おかしかったのよ。」
駒狸「頭がおかしいんですか!?」
悠「このカードのせいでブレードの名がついたデッキが氾濫した。特にドグマブレード(※)などの先攻ワンキルが有名で……ある意味「戦士の伝説」だな。」
※:先攻を取り、後攻1ターン目で相手のライフを0にすることを狙ったデッキ。コンボデッキらしからぬ安定性を持つ凶悪な1ターンキルデッキ。
鳳「ごく最近(禁止になる)までトロイメアのコスト代わりにポイポイ捨てられ続けてたのよ。」
ゆうな「剣は捨てる物」
悠「こんな使われ方、拾うタイプのレジェンドさんが見たらどう思うだろうな。余談だが今まで話してきたストラクの中で、このストラクで初めて強欲な壺が収録されなかった。禁止カードになる前兆か?と囁かれてたが、このあと本当に強欲な壺が禁止になったんだ。」
ゆえ「おつかれさま、つぼ……」
鳳「今回は戦士だったけど次は魔法使いのストラクがでたのよ。遊戯王はインフレしていくってイメージが強いけどここからまだストラクの停滞が続くことになるわ。」
悠「とくに看板がな」
ゆえ「かんばんさぁ……」
ゆうな「リメイクカードはよ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は今日、人生初の全力土下座。何があった。」
悠「はい、斬新なエクササイズ」
ゆうな「ヨガのポーズならありそう」
ゆえ「あらぶるたんちょうのぽーず……」
悠「くぇーっ!」
駒狸「はい、それがのちに彼の営業スタイルとなるのだった」
ゆうな「土下座サラリーマン、どげまん!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「どげせんもあつたしわんちゃんある……」
駒狸「あるんですね…。」
鳳「はぁい、寝相」
ゆうな「夢見悪そう。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「あしがしびれそうなねぞう……」
鳳「護身よ、護身」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と駒狸さんと鳳さんよ。」
悠「そして伝説へ…。おれだ。」
駒狸「お灸。私です。」
鳳「ネフティス。私よ。」
友利「伝説のエロを求めて…。レジェンドエロス!」
ゆえ「いみがわからん……」
ぐしゃっ!
友利「あぎぃん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ふみつけは見切りもないしダメージデカいからな。」
鳳「ヒールで踏みつけとか凄い痛いと思うわよ。」
悠「それ、確実に穴あいちゃいますね……」
駒狸「足の小指とかだとバッキリですね。」
悠「怖いわぁ…。じゃあ、伝説の話が出たところで今回紹介するストラクは型番で五番目に当たる「戦士の伝説」。なにが伝説なのかはよく分からないが、とりあえず伝説なのは間違いない。そもそも表紙のモンスターがレジェンド(ギルフォート・ザ・レジェンド)という名前を持つ、しかしギルフォートの名も持つので、やはりギルフォートザライトニングの親戚かと思うが実は名前以外なにもつながりがない。」
ゆうな「なんでやねん」
鳳「アニメGXで五階道というキャラが使用したのよね。だからライトニングを使用した城之内との関連性もないわ。」
駒狸「鳳さんはなんでも詳しいですね。」
ゆえ「さすがだぁ……」
悠「さて、 看板のレジェンド(※)。特殊召喚できない上に装備魔法を墓地から装備させまくる効果も装備魔法を大量に墓地に送らないと進化を発揮できない。今だと簡単にコストみたいに大量に装備魔法を落とせるカードもあるが当時は平常路線で、そのようなコンボパーツは一切用意されていない。なのでいまなら決まれば楽しいロマン効果であるが、このストラクではある意味決まれば楽しいレベルの当時らしい看板の存在だ。」
※:☆8/攻2600/守2000
特殊召喚できない。召喚に成功した時、自分の墓地に存在する装備魔法カードを可能な限り
自分フィールド上に表側表示で存在する戦士族モンスターに装備する事ができる。
鳳「注目したいのは他の下級ね。」
ゆうな「看板(笑)」
ゆえ「でっきぱーつをよこせぇー……」
鳳「当時のストラクの代名詞と言えるリクルーターの存在。戦士リクルーターともいえる荒野の女戦士(※)は、このストラクから始めて存在したのよ。」
※:☆4/攻1100/守1200
戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動。デッキから攻撃力1500以下の戦士族・地属性モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
悠「そして荒野から異次元へと成長した彼女自身も収録。ちなみに異次元の女戦士(※)は当時ではかなり強力なカードで、ストラクの発売当時は制限だったりする。他にも代表的な除去モンスターのならず者(※2)も収録しており普通にカード単体の性能が高い。」
※:☆4/攻1500/守1600
このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。その戦闘を行ったそれぞれのモンスターを除外する。
※2:☆4/攻1000/守1000
このカードをリリースして発動できる。フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。
鳳「装備魔法なんて小細工はいらないといってるみたいだけど、装備魔法があることで真価を発揮するカードもそれなりに存在するのよ。けれど、相変わらず装備魔法を展開するサポートが一切ないから、除去して殴るのが一番強いって結果になるわ。」
ゆうな「ダイレクトアタックが正義」
ゆえ「だいなもかんかく、だいなもかんたく……!」
駒狸「ダイナモ……感覚?」
悠「他にも当時制限のライボル(※)が収録されてる等ところどころガチっぽい雰囲気を漂わせてる。また、単体でも装備魔法と組み合わせても強いカードも存在するため。このデッキは装備魔法を多少絡ませた戦士ビートという構築と言える。」
※:魔法
手札一枚捨てて、相手の表側表示モンスター破壊。
鳳「あと、増援(※)が2枚はいってたりするわね。当時はまだ準制限だったのよね。微笑ましいことだわ。」
※:魔法
自分のデッキから☆4以下の戦士族を1枚手札に加える。
悠「そしてこのデッキを語るうえではずせない大きな功績が存在する、禁止カードでも語られたフェニックスブレード。これもこのストラクで初登場した新規の3枚目。アニメでも女戦士に装備したが、戦士族に装備しても300しか上昇しない。が、フェニックスブレードの問題はそこじゃなかった。問題がその墓地の戦士族を2枚除外して墓地から手札に戻る効果。」
鳳「ターン制限が存在しないから使い方次第では無限に近い手札コストになるわ。墓地に戦士族のコストを要求するけど、装備しなくても墓地から回収できるのが頭おかしかったのよ。」
駒狸「頭がおかしいんですか!?」
悠「このカードのせいでブレードの名がついたデッキが氾濫した。特にドグマブレード(※)などの先攻ワンキルが有名で……ある意味「戦士の伝説」だな。」
※:先攻を取り、後攻1ターン目で相手のライフを0にすることを狙ったデッキ。コンボデッキらしからぬ安定性を持つ凶悪な1ターンキルデッキ。
鳳「ごく最近(禁止になる)までトロイメアのコスト代わりにポイポイ捨てられ続けてたのよ。」
ゆうな「剣は捨てる物」
悠「こんな使われ方、拾うタイプのレジェンドさんが見たらどう思うだろうな。余談だが今まで話してきたストラクの中で、このストラクで初めて強欲な壺が収録されなかった。禁止カードになる前兆か?と囁かれてたが、このあと本当に強欲な壺が禁止になったんだ。」
ゆえ「おつかれさま、つぼ……」
鳳「今回は戦士だったけど次は魔法使いのストラクがでたのよ。遊戯王はインフレしていくってイメージが強いけどここからまだストラクの停滞が続くことになるわ。」
悠「とくに看板がな」
ゆえ「かんばんさぁ……」
ゆうな「リメイクカードはよ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は今日、人生初の全力土下座。何があった。」
悠「はい、斬新なエクササイズ」
ゆうな「ヨガのポーズならありそう」
ゆえ「あらぶるたんちょうのぽーず……」
悠「くぇーっ!」
駒狸「はい、それがのちに彼の営業スタイルとなるのだった」
ゆうな「土下座サラリーマン、どげまん!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「どげせんもあつたしわんちゃんある……」
駒狸「あるんですね…。」
鳳「はぁい、寝相」
ゆうな「夢見悪そう。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「あしがしびれそうなねぞう……」
鳳「護身よ、護身」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」