ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(2/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなガムはブルーベリー。黒奈です。」
白奈「好きなガムはキスミント。白奈です。」
京「好きなガムはレモン味。己だ。」
詠子「好きなガムはキシリトールハーブ。私です。」
友利「好きなガムは女の子が噛んだ後のガムです!!」
ゆえ「ちれつざん……!」
ズパァン!
友利「ひゅきっ゛!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「こおぉぉっ……!」
京「強さを感じる」
ゆうな「じゃあ、ひと息ついたところで前回の続き御願いしていいですか?」
詠子「え、禁止カードの話?あれ、普通に長くなるのよ?」
ゆうな「いいんです、リンク召喚が本性を現して悪い事になってきてる話をどんどんしていきましょう。あ、遊戯王カードは大好きですよ?」
黒奈「とってつけたようなフォロー」
ゆえ「だいじなことだからね……。」
詠子「まぁ、いいけど、前回は4月の春の改訂で2枚が禁止になったけど、時は進んで7月、夏で新たに3枚が禁止になったわ。」
白奈「順調に禁止の割合増えてて草」
詠子「まずキャンノンソルジャー(※)これはファイアウォール(※2)の無限ループに使われて禁止に」
※:自分のモンスター1体をリリースする事で、相手に500ポイントダメージを与える。
※2:無限にモンスターを湧かせられるリンクモンスター
ゆうな「これ、キャノンソルジャーが悪いっていうかファイアウォールが悪いんじゃ…」
黒奈「キャノソルも射出バーン効果にターン制限がないからな」
詠子「如何にターン1が大事かよく分かる改訂ね。ちなみにここからアマリリスもそうだけど、ターン制限のないバーン効果が次々と禁止になっていくわ。」
京「なんで古いカードが急に掘り起こされてこんなことになってるんだ?」
ゆえ「たぶんりんくしょうかんがちあんわるかったんだよ……」
詠子「そして2枚目のトゥーンキャノンソルジャーも禁止に、これも本家と同じ効果なのが理由でしょうね。」
ゆうな「トゥーンで禁止カードでるとか可哀想」
詠子「最後に三枚目がマジカルエクスプロージョン(※)これは無限射出バーンと違って、魔法カード中心にガン回しするだけで先行ワンキルができるから、という昔ながらの先攻ワンキルで制限で許されてたけど閃刀姫ーカガリ(※2)がきたあたりから成功率が爆上がりして、このカードを生かしておく理由もないだろうと判断され禁止に。」
※:自分の墓地の魔法カード×200ダメージ
※2:(1):特殊召喚に成功したら墓地の「閃刀」魔法カード1枚回収と自分の墓地の魔法カードの数×100アップ。
京「なるほど、もう新カードが出るたびに暴れるなら禁止にしちゃってことだな。」
黒奈「閃刀姫シリーズは他のカードも合わせればドロー、サーチ、サルベージで回せるから交えくなくても強いのも問題。」
ゆうな「やっぱりリンクって悪い文化」
詠子「ちなみに似たようなことは残骸爆破(※)でもできるわね。」
※:自分の墓地のカードが30枚以上で発動で気て3000ダメージ。
白奈「さっそく代用カードが生まれて草」
詠子「だけど、残骸爆破だと成功率が下がるせいか、特に暴れることなくマジエク系統は終息したのだけど……ファイアウォールの無限射出は有能な代用が多すぎてすでに地獄の禁止カードリレーが始まっていたのよ。」
ゆえ「あにめしゅじんこうのえーすもんすたーかーどがきんしとか……」
ゆうな「わかんねぇなこれもう。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『トロフィー』は法律をつくり、女は風俗をつくる。」
詠子「プレイステーションハードに存在するシステム。各ゲームである条件を満たして行くと経験値が貰え、それが自身のプロフィールデータに蓄積され、一定数集めるとレベルアップしていく。」
黒奈「アホみたいなトロフィーつくればやりこむと思うなよ。」
白奈「類似システムとしてXboxハードの実績があるが、先に実装したのはXboxハードの実績。」
ゆえ「ふれんどぜんていのものとかのらではきついのはだめだめ……」
京「クリアするのも大変」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなガムはブルーベリー。黒奈です。」
白奈「好きなガムはキスミント。白奈です。」
京「好きなガムはレモン味。己だ。」
詠子「好きなガムはキシリトールハーブ。私です。」
友利「好きなガムは女の子が噛んだ後のガムです!!」
ゆえ「ちれつざん……!」
ズパァン!
友利「ひゅきっ゛!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「こおぉぉっ……!」
京「強さを感じる」
ゆうな「じゃあ、ひと息ついたところで前回の続き御願いしていいですか?」
詠子「え、禁止カードの話?あれ、普通に長くなるのよ?」
ゆうな「いいんです、リンク召喚が本性を現して悪い事になってきてる話をどんどんしていきましょう。あ、遊戯王カードは大好きですよ?」
黒奈「とってつけたようなフォロー」
ゆえ「だいじなことだからね……。」
詠子「まぁ、いいけど、前回は4月の春の改訂で2枚が禁止になったけど、時は進んで7月、夏で新たに3枚が禁止になったわ。」
白奈「順調に禁止の割合増えてて草」
詠子「まずキャンノンソルジャー(※)これはファイアウォール(※2)の無限ループに使われて禁止に」
※:自分のモンスター1体をリリースする事で、相手に500ポイントダメージを与える。
※2:無限にモンスターを湧かせられるリンクモンスター
ゆうな「これ、キャノンソルジャーが悪いっていうかファイアウォールが悪いんじゃ…」
黒奈「キャノソルも射出バーン効果にターン制限がないからな」
詠子「如何にターン1が大事かよく分かる改訂ね。ちなみにここからアマリリスもそうだけど、ターン制限のないバーン効果が次々と禁止になっていくわ。」
京「なんで古いカードが急に掘り起こされてこんなことになってるんだ?」
ゆえ「たぶんりんくしょうかんがちあんわるかったんだよ……」
詠子「そして2枚目のトゥーンキャノンソルジャーも禁止に、これも本家と同じ効果なのが理由でしょうね。」
ゆうな「トゥーンで禁止カードでるとか可哀想」
詠子「最後に三枚目がマジカルエクスプロージョン(※)これは無限射出バーンと違って、魔法カード中心にガン回しするだけで先行ワンキルができるから、という昔ながらの先攻ワンキルで制限で許されてたけど閃刀姫ーカガリ(※2)がきたあたりから成功率が爆上がりして、このカードを生かしておく理由もないだろうと判断され禁止に。」
※:自分の墓地の魔法カード×200ダメージ
※2:(1):特殊召喚に成功したら墓地の「閃刀」魔法カード1枚回収と自分の墓地の魔法カードの数×100アップ。
京「なるほど、もう新カードが出るたびに暴れるなら禁止にしちゃってことだな。」
黒奈「閃刀姫シリーズは他のカードも合わせればドロー、サーチ、サルベージで回せるから交えくなくても強いのも問題。」
ゆうな「やっぱりリンクって悪い文化」
詠子「ちなみに似たようなことは残骸爆破(※)でもできるわね。」
※:自分の墓地のカードが30枚以上で発動で気て3000ダメージ。
白奈「さっそく代用カードが生まれて草」
詠子「だけど、残骸爆破だと成功率が下がるせいか、特に暴れることなくマジエク系統は終息したのだけど……ファイアウォールの無限射出は有能な代用が多すぎてすでに地獄の禁止カードリレーが始まっていたのよ。」
ゆえ「あにめしゅじんこうのえーすもんすたーかーどがきんしとか……」
ゆうな「わかんねぇなこれもう。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『トロフィー』は法律をつくり、女は風俗をつくる。」
詠子「プレイステーションハードに存在するシステム。各ゲームである条件を満たして行くと経験値が貰え、それが自身のプロフィールデータに蓄積され、一定数集めるとレベルアップしていく。」
黒奈「アホみたいなトロフィーつくればやりこむと思うなよ。」
白奈「類似システムとしてXboxハードの実績があるが、先に実装したのはXboxハードの実績。」
ゆえ「ふれんどぜんていのものとかのらではきついのはだめだめ……」
京「クリアするのも大変」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」