ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(2/27/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとクロさんよ。」
悠「ラーメン特盛。おれだ。」
福太郎「牛丼特盛。俺やで。」
クロ「特肉。私だ。」
友利「やっぱり女体も…」
ゆえ「ばーんなっこぉ……!」
ドゴッォ!
友利「あっべぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「まだまだ鍋やラーメンが手放せない季節。抱きかかえちゃう。」
クロ「抱えねぇで食えよ。」
福太郎「湯たんぽみたいな感じかな」
クロ「湯たんぽの中にラーメン入れんのか」
悠「……ありっちゃあり?」
クロ「ねぇよ!」
悠「ラーメンといえば完成された食べ物だよな。完成された食べ物……完成されたデッキ、ストラクの話し様か。」
クロ「なんでそうなった。」
福太郎「いいともー」
クロ「お前も断れよ!」
悠「遊戯王において人気商品であるストラクチャーデッキ。毎年出るスターターデッキやアニメキャラのストラクにオリジナルとして初めてのデッキとなった商品「ドラゴンの力」と「アンデットの脅威」。今回はドラゴンの力の話をしよう。このストラクがどのぐらいすごいかというと……一言で表すなら「弱い」!」
クロ「は?」
悠「調べてもらったらわかると思うけど収録されたカードがものすごくアンバランスな構成なんだ。デッキ40枚に対してモンスターの数はわずか14枚そして下級モンスターの数はなんと10枚のみだ。」
福太郎「現代遊戯王のデッキでもモンスターが少ないデッキはあるンやけど、あれは直接モンスターにアクセスするサポートが多いンに対して魔法罠はほとんどモンスターがある前提のサポートばかりなんよな」
悠「今の時代はストラク3箱が当たり前だけど、このストラクには同じカード(仮面竜等)が3枚はいってるから一応ひと箱でちゃんと始められる構成と想定されてたんだろう。だが、構築としてはハッキリ言って未完成だ。そして看板モンスター(闇竜)も残念な仕上がりになっており、レッドアイズをリリースして出す超めんどくさい召喚方法になっており、しかもこうかはちょっと打点が高いだけ、ただそれだけだ。」
ゆうな「なんでレッドアイズ君の扱いはいつも不遇なの?」
ゆえ「ふおいめのどらごんがゆうぐうされすぎてるんだよ……」
福太郎「しかも、なんの耐性もない、蘇生もなし、あっさり白菜の浅漬け並に簡単に罠を踏んでやられるんよな。」
クロ「それ……出す意味有るのか?」
悠「結局このデッキの何が強いかというとアームドドラゴンLV5だ。仮面竜の効果でアームドLV3をリクルートして次のターンにLV5に進化、打点が2400と当時でも高打点なため、かなり強かった」
福太郎「というか、同じ打点のレッドアイズに比べてリリース1体で出せるし、カードさえもっとればLV7.10まで持っていける可能性もあるンよな。」
悠「ちなみにストラクには恐ろしいほどいずれ禁止になる強奪やら強欲な壺等のパワーカードが収録されてる。だからデッキとして使えないものではなかったが最初にそのデッキから看板が抜かれる運命が見えている。」
福太郎「ぶっちゃけレッドアイズも闇竜もアームドの手札コスト効果に使うパターンが多いしな。」
クロ「結局、そのストラクはなんだったんだ。」
悠「……子供に現実を突きつけるような大人の教訓であったに違いない。」
クロ「なんじゃそりゃ。」
福太郎「ちなみに同時発売したアンデットの脅威は普通にめちゃ強いンよな。」
ゆうな「まぁ、さんざんさげすまれたから、めたるかしてれっどあいずだーくねすめたるどらごんになったさいきょうのちょうはんようかーどになるけどね……。」
ゆうな「レッドアイズ界の唯一の救い。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はポストに入っていた変な手紙。何が書かれてた?」
悠「はい、「この手紙を火であぶれ」と書いてあったので、あぶってみた。美味しかった」
ゆうな「スルメかな」
ゆえ「さかなはあぶったいかでいい……」
悠「沖のカモメ~に」
福太郎「ほい、伝書鳩が入ってた」
ゆうな「ダイレクトメッセージサポート。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「はとぽっぽ……」
福太郎「平和の象徴」
クロ「はい、ご不在だったのでピザを折りたたんでポストの中に入れて置きました」
ゆうな「大惨事。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「でも、だたになったとかんがえればわんちゃん……」
クロ「ねぇよ!」
悠「ワンちゃん?」
クロ「蹴っ飛ばすぞ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとクロさんよ。」
悠「ラーメン特盛。おれだ。」
福太郎「牛丼特盛。俺やで。」
クロ「特肉。私だ。」
友利「やっぱり女体も…」
ゆえ「ばーんなっこぉ……!」
ドゴッォ!
友利「あっべぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「まだまだ鍋やラーメンが手放せない季節。抱きかかえちゃう。」
クロ「抱えねぇで食えよ。」
福太郎「湯たんぽみたいな感じかな」
クロ「湯たんぽの中にラーメン入れんのか」
悠「……ありっちゃあり?」
クロ「ねぇよ!」
悠「ラーメンといえば完成された食べ物だよな。完成された食べ物……完成されたデッキ、ストラクの話し様か。」
クロ「なんでそうなった。」
福太郎「いいともー」
クロ「お前も断れよ!」
悠「遊戯王において人気商品であるストラクチャーデッキ。毎年出るスターターデッキやアニメキャラのストラクにオリジナルとして初めてのデッキとなった商品「ドラゴンの力」と「アンデットの脅威」。今回はドラゴンの力の話をしよう。このストラクがどのぐらいすごいかというと……一言で表すなら「弱い」!」
クロ「は?」
悠「調べてもらったらわかると思うけど収録されたカードがものすごくアンバランスな構成なんだ。デッキ40枚に対してモンスターの数はわずか14枚そして下級モンスターの数はなんと10枚のみだ。」
福太郎「現代遊戯王のデッキでもモンスターが少ないデッキはあるンやけど、あれは直接モンスターにアクセスするサポートが多いンに対して魔法罠はほとんどモンスターがある前提のサポートばかりなんよな」
悠「今の時代はストラク3箱が当たり前だけど、このストラクには同じカード(仮面竜等)が3枚はいってるから一応ひと箱でちゃんと始められる構成と想定されてたんだろう。だが、構築としてはハッキリ言って未完成だ。そして看板モンスター(闇竜)も残念な仕上がりになっており、レッドアイズをリリースして出す超めんどくさい召喚方法になっており、しかもこうかはちょっと打点が高いだけ、ただそれだけだ。」
ゆうな「なんでレッドアイズ君の扱いはいつも不遇なの?」
ゆえ「ふおいめのどらごんがゆうぐうされすぎてるんだよ……」
福太郎「しかも、なんの耐性もない、蘇生もなし、あっさり白菜の浅漬け並に簡単に罠を踏んでやられるんよな。」
クロ「それ……出す意味有るのか?」
悠「結局このデッキの何が強いかというとアームドドラゴンLV5だ。仮面竜の効果でアームドLV3をリクルートして次のターンにLV5に進化、打点が2400と当時でも高打点なため、かなり強かった」
福太郎「というか、同じ打点のレッドアイズに比べてリリース1体で出せるし、カードさえもっとればLV7.10まで持っていける可能性もあるンよな。」
悠「ちなみにストラクには恐ろしいほどいずれ禁止になる強奪やら強欲な壺等のパワーカードが収録されてる。だからデッキとして使えないものではなかったが最初にそのデッキから看板が抜かれる運命が見えている。」
福太郎「ぶっちゃけレッドアイズも闇竜もアームドの手札コスト効果に使うパターンが多いしな。」
クロ「結局、そのストラクはなんだったんだ。」
悠「……子供に現実を突きつけるような大人の教訓であったに違いない。」
クロ「なんじゃそりゃ。」
福太郎「ちなみに同時発売したアンデットの脅威は普通にめちゃ強いンよな。」
ゆうな「まぁ、さんざんさげすまれたから、めたるかしてれっどあいずだーくねすめたるどらごんになったさいきょうのちょうはんようかーどになるけどね……。」
ゆうな「レッドアイズ界の唯一の救い。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はポストに入っていた変な手紙。何が書かれてた?」
悠「はい、「この手紙を火であぶれ」と書いてあったので、あぶってみた。美味しかった」
ゆうな「スルメかな」
ゆえ「さかなはあぶったいかでいい……」
悠「沖のカモメ~に」
福太郎「ほい、伝書鳩が入ってた」
ゆうな「ダイレクトメッセージサポート。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「はとぽっぽ……」
福太郎「平和の象徴」
クロ「はい、ご不在だったのでピザを折りたたんでポストの中に入れて置きました」
ゆうな「大惨事。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「でも、だたになったとかんがえればわんちゃん……」
クロ「ねぇよ!」
悠「ワンちゃん?」
クロ「蹴っ飛ばすぞ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」