ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(2/24/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと弩躬君よ。」
悠「増殖するG。おれだ。」
神姫「屋敷わらし。私よ。」
弩躬「幽鬼うさぎ。俺だ。」
友利「見た目に反して有能なロリカード。エッチしたい(ストレート)」
ゆえ「すらっしゅ……!」
ズドッ!
友利「あばんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「有能ロリ……これって……勲章ですよ?」
神姫「なんで三週連続で呼び出されてるのかしら」
弩躬「同じく」
悠「おれと一緒にマイナーなカードを丁寧丁寧丁寧にいじりながらトークしたいからだろ。」
神姫「サカナクション?」
弩躬「新宝島だっけか」
悠「ああ、そこに食いつくんだ。」
ゆうな「ド、ド、どりふの大爆笑」
ゆえ「じいちゃん、ばあちゃん、しんでいく……」
神姫「こらこら」
悠「今日のマイフェイバリットカードはこちら「レッドアイズメタルドラゴン」!」
神姫「……」
弩躬「……」
ゆうな「おや、お二人が困り顔」
ゆえ「げーむについてきてたちょうれあかーどじゃん……」
神姫「どっちかというと公式にディスられたカードのイメージが強いけどね。」
ゆうな「え?でも、レッドアイズにメタル化を発動で特殊召喚できるし強くない?」
弩躬「ブー」
ゆうな「え?」
悠「レッドアイズメタルドラゴンの正しい効果は」
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの、「メタル化・魔法反射装甲」を装備した「真紅眼の黒竜」1体をリリースした場合にデッキから特殊召喚できる。
ゆうな「……あれ?」
悠「最上級モンスターである真紅眼の黒竜に特定の罠カードを装備し、それをリリースする。これは重い……召喚条件が重すぎる。」
神姫「真紅眼の召喚手段は青目と同じくらい豊富だけど、メタル化はサーチが難しいし、罠カードだから除去されてしまう危険性も高い。」
弩躬「しかも、このカードはデッキからしか特殊召喚できず、手札に来ると腐ってしまう。」
ゆえ「でも、めたるかのこうかはいがいとつよいから(ふるえごえ)……」
悠「ブー」
神姫「特殊召喚に成功しても、メタル化の「相手の攻撃力の半分を得る」効果は消滅するわよ。フィールドではバニラ同然ね。」
弩躬「メタル化を装備した真紅眼の方が明らかに強力で、特殊召喚にかかる手間と性能が全く見合っていないんだよなぁ。」
悠「加えて、このカードは機械族になるから、他のレッドアイズとドラゴン族のサポートカードを共有する事もできない。」
ゆうな「デデドン」
ゆえ「はー……つっかぇ……」
神姫「一応、黒炎弾や思い出のブランコ、聖刻などで真紅眼の黒竜が負ったデメリットをリセットする使い道もあるわね。」
弩躬「けど真紅眼の闇竜でもほぼ同じ動きが可能であり、多くの場合において真紅眼の闇竜の方が攻撃力で上回ってる。特殊召喚の難易度からしても真紅眼の闇竜の方が適任であり、さらに言えばシンクロ召喚やエクシーズ召喚でも良い。」
神姫「ちなみに公式には一応攻撃は100上がっている、だけどメタル化の効果は失っている、生贄にしない方がいいかもしれない……と、本に書かれた具合よ。」
悠「ダメドことダークメタルレッドアイズはやっべーほど有能なんですけどね。」
ゆえ「ぜんぜんだめじゃない、だめど……」
ゆうな「これって……勲章ですよ?はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「前回に引き続き笑顔で「お断りします」という返事を引き出す質問を考えてください」
悠「はい、今から一緒に~これから一緒に~殴りに行こうか~」
ゆうな「殴られる側でしょ?」
ゆえ「ふるぼっこだ……!」
悠「(´・ω・`)」
神姫「はい、こちらのアイスお温めいたしましょうか?」
ゆうな「やめなっせ!カクタス(レア)さしあげて」
ゆえ「いんしょうにのこってるでしょうこのかーど……」
神姫「お断りします」
弩躬「はいよ、警察「乗ってく?」」
ゆうな「連行。遺言状のカード差し上げて」
ゆえ「せつめいがばかーど……」
弩躬「どうしょうもねぇなぁ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと弩躬君よ。」
悠「増殖するG。おれだ。」
神姫「屋敷わらし。私よ。」
弩躬「幽鬼うさぎ。俺だ。」
友利「見た目に反して有能なロリカード。エッチしたい(ストレート)」
ゆえ「すらっしゅ……!」
ズドッ!
友利「あばんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「有能ロリ……これって……勲章ですよ?」
神姫「なんで三週連続で呼び出されてるのかしら」
弩躬「同じく」
悠「おれと一緒にマイナーなカードを丁寧丁寧丁寧にいじりながらトークしたいからだろ。」
神姫「サカナクション?」
弩躬「新宝島だっけか」
悠「ああ、そこに食いつくんだ。」
ゆうな「ド、ド、どりふの大爆笑」
ゆえ「じいちゃん、ばあちゃん、しんでいく……」
神姫「こらこら」
悠「今日のマイフェイバリットカードはこちら「レッドアイズメタルドラゴン」!」
神姫「……」
弩躬「……」
ゆうな「おや、お二人が困り顔」
ゆえ「げーむについてきてたちょうれあかーどじゃん……」
神姫「どっちかというと公式にディスられたカードのイメージが強いけどね。」
ゆうな「え?でも、レッドアイズにメタル化を発動で特殊召喚できるし強くない?」
弩躬「ブー」
ゆうな「え?」
悠「レッドアイズメタルドラゴンの正しい効果は」
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの、「メタル化・魔法反射装甲」を装備した「真紅眼の黒竜」1体をリリースした場合にデッキから特殊召喚できる。
ゆうな「……あれ?」
悠「最上級モンスターである真紅眼の黒竜に特定の罠カードを装備し、それをリリースする。これは重い……召喚条件が重すぎる。」
神姫「真紅眼の召喚手段は青目と同じくらい豊富だけど、メタル化はサーチが難しいし、罠カードだから除去されてしまう危険性も高い。」
弩躬「しかも、このカードはデッキからしか特殊召喚できず、手札に来ると腐ってしまう。」
ゆえ「でも、めたるかのこうかはいがいとつよいから(ふるえごえ)……」
悠「ブー」
神姫「特殊召喚に成功しても、メタル化の「相手の攻撃力の半分を得る」効果は消滅するわよ。フィールドではバニラ同然ね。」
弩躬「メタル化を装備した真紅眼の方が明らかに強力で、特殊召喚にかかる手間と性能が全く見合っていないんだよなぁ。」
悠「加えて、このカードは機械族になるから、他のレッドアイズとドラゴン族のサポートカードを共有する事もできない。」
ゆうな「デデドン」
ゆえ「はー……つっかぇ……」
神姫「一応、黒炎弾や思い出のブランコ、聖刻などで真紅眼の黒竜が負ったデメリットをリセットする使い道もあるわね。」
弩躬「けど真紅眼の闇竜でもほぼ同じ動きが可能であり、多くの場合において真紅眼の闇竜の方が攻撃力で上回ってる。特殊召喚の難易度からしても真紅眼の闇竜の方が適任であり、さらに言えばシンクロ召喚やエクシーズ召喚でも良い。」
神姫「ちなみに公式には一応攻撃は100上がっている、だけどメタル化の効果は失っている、生贄にしない方がいいかもしれない……と、本に書かれた具合よ。」
悠「ダメドことダークメタルレッドアイズはやっべーほど有能なんですけどね。」
ゆえ「ぜんぜんだめじゃない、だめど……」
ゆうな「これって……勲章ですよ?はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「前回に引き続き笑顔で「お断りします」という返事を引き出す質問を考えてください」
悠「はい、今から一緒に~これから一緒に~殴りに行こうか~」
ゆうな「殴られる側でしょ?」
ゆえ「ふるぼっこだ……!」
悠「(´・ω・`)」
神姫「はい、こちらのアイスお温めいたしましょうか?」
ゆうな「やめなっせ!カクタス(レア)さしあげて」
ゆえ「いんしょうにのこってるでしょうこのかーど……」
神姫「お断りします」
弩躬「はいよ、警察「乗ってく?」」
ゆうな「連行。遺言状のカード差し上げて」
ゆえ「せつめいがばかーど……」
弩躬「どうしょうもねぇなぁ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」