ｰ稲葉の部屋(隣)(2/23/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『さんっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとチコちゃんと駒狸さんよ。」

マリア「アクアライン。私です。」

チコ「アクアリウム。私です。」

駒狸「アクエリアス。私です。」

友利「水溶性の下着があれば最高だと思いませんです?」

ゆえ「でぃー、いー、えー、てぃー、えいち……!」
ずどんっ!
友利「でしゅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「水溶性の下着ではないですけど紙パンツはありますよね。」

チコ「マッサージとかで使う奴ですね。」

ゆうな「おむつ?」

駒狸「ではないですね。」

ゆえ「わたしもまっさーじしてほしい……」

友利「エッチなマッサージならいくらでも!」

ゆえ「なけ、さけべ、そしてしねぇ……!」
ザシュッ、ズバッ、ボゴォン!
友利「あへぇっ!」

ゆうな「禁千弐百拾壱式・八稚女」

マリア「今なんていいました?」

ゆえ「きんせんにひゃくじゅういちしき・やをとめ……」

チコ「恐ろしいものを見ました…」

駒狸「マッサージをして欲しいってどこかこってるんですか?」

チコ「今の乱舞からよく普通に話を進めますね…。」

マリア「慣れてるんですよ。」

ゆえ「なんかかたこっちゃってね……」

チコ「今さっきの動きができるなら多少こってても平気な気もしますけど」

駒狸「肩こりですか…」

マリア「おっぱいが大きいと肩こるって言いますからね。それが原因じゃないですか?」

ゆえ「まぁ、げんいんでなくもないとおもう……」

ゆうな「もー、ゆえのナイスバディさんめっ!」
たゆん
ゆえ「いやん……」

駒狸「鍼とお灸しますか?」

ゆえ「すわわっ……!」

ゆうな「痛くない?熱くない?」

駒狸「大丈夫です。悠君は平気でしたし。」

ゆえ「おとーさんきじゅんはちょっと……」

チコ「鍼灸できるんですか?」

駒狸「簡単なものだけですけどね。おばあちゃんならどんな場所にでも打てるんですけど」

マリア「背中の壺。本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日の意外な物の名前は……トック・ブランシュ」

ゆうな「毒双剣」

ゆえ「それはふらんべろじゅ……」

マリア「これは」

チコ「あ、私知ってます。コックさんがかぶってる長い帽子のことですよね。」

マリア「イエア!」

チコ「あ、アメリカン…」

駒狸「あの帽子って名前あるんですね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」