ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(2/11/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ。」

マリア「おっぱいマイスター。私です。」

優日「パイスラッシュ。私です。」

鈴猫「なにをいってるのかよく分からない。私です。」

友利「鈴猫さんのおっぱいがエッチでだって話ですよ。」

ゆえ「なるほどなー……」
パンッ!
友利「ありがとうございますっ!」

ゆうな「分かる。」

鈴猫「えぇ…」

優日「鈴猫さんがエッチすぎて夜も眠れないって夢の中で思ってますよ。」

鈴猫「それちゃんと寝れてるよね。」

マリア「最近、巷ではリボンの将軍というものが流行っていますからね。鈴猫さんはパイスラしてエロスを出していきましょう。まぁ、もともとえっちぃですけどね。」

鈴猫「ちょっと、ちょっといいかな?」

マリア「なにか?」

鈴猫「最近、私に対してもう臆面もなくエッチとかいってない?」

優日「鈴猫さんはエッチじゃないですよ。鈴猫さんが纏うオーラとか身体つきとかがエッチだって話ですから。」

ゆうな「闇と光の相反する力を持つように、エロスと清楚を合わせもって最強に見える……とかなんとか。」

鈴猫「できれば最後までちゃんと説明が欲しかったな…。」

ゆえ「じゃあ、えっちぃはやめてすけべぇにします……?」

鈴猫「意味かわってないよね?!」

ゆうな「お父さんとおそろい」

鈴猫「……いやいや」

優日「一瞬考えたね。」

マリア「ホント、鈴猫さんは鈴猫さんですねぇ。」

ゆうな「可愛い!」

ゆえ「ぷりちー……!」

優日「あぁ~たまんねぇぜ!!」

鈴猫「///」

マリア「無形文化遺産!」

優日「伝統芸能!」

ゆうな「国宝!」

ゆえ「やんばるくいな……!」

鈴猫「ヤンバルクイナ!?」

優日「ヤンバルクイナ、ヤンバルマイマイ、鈴猫さん」

鈴猫「ヤンバルテナガネコだよね?!」

マリア「ヤンバルに詳しい……。本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日の意外な物の名前は……さぐり(あたり)」

ゆうな「ゲスの」

ゆえ「かんぐり……」

マリア「はんこの上下を分かりやすくするためのくぼみのことですね。なお、高級なはんこには付いていません。」

鈴猫「そうなんだ。」

優日「私は鈴猫さんのおへそを探り当てたいですね。」

鈴猫「探り当てなくても分かるから。」

マリア「ありがたや、ありがたや」

鈴猫「拝まないで!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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