ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ｰ稲葉の部屋(隣)(2/1/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きな豆は黒豆。黒奈です。」
白奈「好きな豆は花豆。白奈です。」
京「好きな豆は落花生。己だ。」
詠子「好きな豆はピーナッツ。私です。」
友利「好きな豆は女の子のおまめ…」
ゆえ「しだん……」
バスッ!バスッ!
友利「イイッ↑タイ↓メガァァァ↑」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠子「今、なに飛ばしたの?」
ゆえ「どんぐり……」
白奈「トトロかな?」
黒奈「超高速で弾丸みたいにドングリを射出するトトロがいてたまるか」
京「でも、トトロはトロルと聞いたぞ。トロルは力が強いからできないことはないはず。」
詠子「まぁ、どんぐり飛ばさなくてもあの跳躍からあの爪で刺されたら……ねぇ。」
黒奈「それ言われたら……まぁ、そうだわな。」
ゆうな「それより節分ですよ!節分!」
黒奈「節分ってそんな盛り上がる?」
ゆえ「まめとふとまきがたべほうだいなんですよ……?たべほうだいなんですよっ……!」
黒奈「食べ放題の行事じゃないからな」
友利「友利も悠さんの太巻き(意味深)を……」
ゆえ「しだん……」
ぷんっ、どごんっ!
友利「ばぶんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「思いっきりボーリング玉をぶん投げたな」
白奈「指弾(投擲)」
ゆうな「うちのゆえはアイアンヘッドにも打ち勝つよ!」
ゆえ「ちぇーんへっどでもかかってこい……!だけどいってつはかんべんなめんどくさいから……!」
京「……節分の話はいいのか?」
ゆうな「そうだった」
ゆえ「ついついはなしがそれちゃう、わたしたちのわるいくせ……。」
稲葉「小鳥遊(悠)家の特長ね」
ゆうな「マジかよ…」
ゆえ「ちきしょーめ……!」
京「いいなぁ。」
詠子「うらやましがる部分ではないわよ」
ゆうな「でも、節分は楽しいよ。庭に鬼(雲水さん)がやってきて天邪鬼(お父さん)と闘うのを見ながらご飯を食べるエンターテインメント」
ゆえ「ちわきにくおどるとはこのことだ……!」
黒奈「もう節分じゃねぇな」
ゆうな「はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―奈良県のとある神社に不可思議な記録が残っている。それは「畑に怪物が現れた」と言った内容で、その怪物の容姿は「体長7尺、光る真っ赤な目。腕が無いが翼が有り体色は灰色。やかましく鳴いた」いったいどのような怪物だったのだろうか……」
ゆえ「あれはだれだ、だれだ、だれだ……」
ゆうな「モスマン、モスマーン!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『タイムアタック』が愛する人々の幸福を願うのは当然である。だが、自分達の幸福を棄ててまでこれを願うべきではない」
詠子「用意されたコースを何分、何秒でゴール出来るのか競う遊び」
黒奈「最後は祈りと人間をやめる遊び」
白奈「神々の遊びかな?」
ゆえ「いのりのちからってすげー……」
京「祈るな勝ち取れ」
ゆうな「『縦マルチタイトル』は対抗の意識のうちにはなく、協調の意識のうちにある」
詠子「同一内容・タイトルのソフトが異なる世代のゲーム機で発売されること。例PS4/PS3/XboxOne/Xbox360。」
黒奈「最近はほぼこればっか」
白奈「過去作を新ハードにひっ張り続けるのもそれ?」
ゆえ「ばいお4おおすぎもんだい……」
京「名作は大変だな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きな豆は黒豆。黒奈です。」
白奈「好きな豆は花豆。白奈です。」
京「好きな豆は落花生。己だ。」
詠子「好きな豆はピーナッツ。私です。」
友利「好きな豆は女の子のおまめ…」
ゆえ「しだん……」
バスッ!バスッ!
友利「イイッ↑タイ↓メガァァァ↑」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠子「今、なに飛ばしたの?」
ゆえ「どんぐり……」
白奈「トトロかな?」
黒奈「超高速で弾丸みたいにドングリを射出するトトロがいてたまるか」
京「でも、トトロはトロルと聞いたぞ。トロルは力が強いからできないことはないはず。」
詠子「まぁ、どんぐり飛ばさなくてもあの跳躍からあの爪で刺されたら……ねぇ。」
黒奈「それ言われたら……まぁ、そうだわな。」
ゆうな「それより節分ですよ!節分!」
黒奈「節分ってそんな盛り上がる?」
ゆえ「まめとふとまきがたべほうだいなんですよ……?たべほうだいなんですよっ……!」
黒奈「食べ放題の行事じゃないからな」
友利「友利も悠さんの太巻き(意味深)を……」
ゆえ「しだん……」
ぷんっ、どごんっ!
友利「ばぶんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「思いっきりボーリング玉をぶん投げたな」
白奈「指弾(投擲)」
ゆうな「うちのゆえはアイアンヘッドにも打ち勝つよ!」
ゆえ「ちぇーんへっどでもかかってこい……!だけどいってつはかんべんなめんどくさいから……!」
京「……節分の話はいいのか?」
ゆうな「そうだった」
ゆえ「ついついはなしがそれちゃう、わたしたちのわるいくせ……。」
稲葉「小鳥遊(悠)家の特長ね」
ゆうな「マジかよ…」
ゆえ「ちきしょーめ……!」
京「いいなぁ。」
詠子「うらやましがる部分ではないわよ」
ゆうな「でも、節分は楽しいよ。庭に鬼(雲水さん)がやってきて天邪鬼(お父さん)と闘うのを見ながらご飯を食べるエンターテインメント」
ゆえ「ちわきにくおどるとはこのことだ……!」
黒奈「もう節分じゃねぇな」
ゆうな「はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―奈良県のとある神社に不可思議な記録が残っている。それは「畑に怪物が現れた」と言った内容で、その怪物の容姿は「体長7尺、光る真っ赤な目。腕が無いが翼が有り体色は灰色。やかましく鳴いた」いったいどのような怪物だったのだろうか……」
ゆえ「あれはだれだ、だれだ、だれだ……」
ゆうな「モスマン、モスマーン!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『タイムアタック』が愛する人々の幸福を願うのは当然である。だが、自分達の幸福を棄ててまでこれを願うべきではない」
詠子「用意されたコースを何分、何秒でゴール出来るのか競う遊び」
黒奈「最後は祈りと人間をやめる遊び」
白奈「神々の遊びかな?」
ゆえ「いのりのちからってすげー……」
京「祈るな勝ち取れ」
ゆうな「『縦マルチタイトル』は対抗の意識のうちにはなく、協調の意識のうちにある」
詠子「同一内容・タイトルのソフトが異なる世代のゲーム機で発売されること。例PS4/PS3/XboxOne/Xbox360。」
黒奈「最近はほぼこればっか」
白奈「過去作を新ハードにひっ張り続けるのもそれ?」
ゆえ「ばいお4おおすぎもんだい……」
京「名作は大変だな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
