ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(1/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」
悠「寒さで砕けそう。おれだ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「霙が降ってましたね。私です。」
友利「裸でまさぐり合いましょうです(迫真)」
悠「それで……寒さから……すくわれる?」
友利「おおっと?これはもしかして思考が鈍ってるですね!なし崩し的にエチエチできるんじゃ……」
ゆえ「だぁーてろ……」
どぎっゃ!
友利「どりるにぃー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「はー……寒い。そういえば吉音久々じゃね?」
吉音「お仕事いっぱいしてたからね!」
悠「溜めずにコツコツ消化しとけっていうのはなしの方向?」
吉音「なしの方向!」
悠「そっかぁ。なら仕方ないね。」
想「仕方なくはないと思うのですが」
悠「でも、今日やれることはいつでもやれるってことですし」
ゆうな「ダメ人間」
悠「アイスハンド」
ピトッ
ゆうな「ひゃっこい!」
吉音「なになに?」
悠「ふふふっ、末端冷え性のおれの手は冷たかろう」
ゆうな「あー……びっくりした。」
ゆえ「おのれれいけつにんげん……!」
悠「誰が冷血やねん。極み末端冷え性なだけじゃい!」
想「それ、大丈夫なんですか?」
悠「いや、めっちゃ辛いっすよ。おれが寒がりの根源は手足の冷えですからね。ハッハッハッ……ハッハッ……うっうっ。」
吉音「なんか可哀想」
悠「じゃあ、暖めてくれてもええんやで?」
吉音「どうやって?」
ゆうな「炙る」
悠「おれの手はイカじゃねぇから」
ゆえ「いかくさそうなて……」
悠「そんなことはありません!あと、そういうこというんじゃありません!」
吉音「じゃあ、お湯につける?」
想「確かにお湯につけるというかお風呂などに入るのはいいかもしれませんね。」
悠「じゃあ、入ろう。それで右手を吉音、左手を想さんが暖めてください。」
ゆえ「なにいってんだこいつ……」
ゆうな「煮えたぎった油に沈めよう。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は残された手紙「あなたがこれを読んでいるということは…」その続きは?」
悠「はい、あと5人以上にこの文面と同じ内容の手紙を回さなくてはいけません」
ゆうな「昔懐かしな不幸の手紙」
ゆえ「ちぇーんめーる……」
悠「手紙もメールもめんどい」
吉音「はーい、伝書鳩は成功したんだね!」
ゆうな「くるっくぅ。豆大福差し上げて」
ゆえ「もちゅもちゅ、おいしーよ……」
吉音「わーい!」
想「はい、あなたは手紙を食べずに、読んでくれたのですね。」
ゆうな「ヤギさん自重したね。豆大福さしあげて」
ゆえ「もちゅもちゅもちゅもちゅ、ほいしーふぉ……」
想「喉に詰めないようにしてくださいね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」
悠「寒さで砕けそう。おれだ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「霙が降ってましたね。私です。」
友利「裸でまさぐり合いましょうです(迫真)」
悠「それで……寒さから……すくわれる?」
友利「おおっと?これはもしかして思考が鈍ってるですね!なし崩し的にエチエチできるんじゃ……」
ゆえ「だぁーてろ……」
どぎっゃ!
友利「どりるにぃー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「はー……寒い。そういえば吉音久々じゃね?」
吉音「お仕事いっぱいしてたからね!」
悠「溜めずにコツコツ消化しとけっていうのはなしの方向?」
吉音「なしの方向!」
悠「そっかぁ。なら仕方ないね。」
想「仕方なくはないと思うのですが」
悠「でも、今日やれることはいつでもやれるってことですし」
ゆうな「ダメ人間」
悠「アイスハンド」
ピトッ
ゆうな「ひゃっこい!」
吉音「なになに?」
悠「ふふふっ、末端冷え性のおれの手は冷たかろう」
ゆうな「あー……びっくりした。」
ゆえ「おのれれいけつにんげん……!」
悠「誰が冷血やねん。極み末端冷え性なだけじゃい!」
想「それ、大丈夫なんですか?」
悠「いや、めっちゃ辛いっすよ。おれが寒がりの根源は手足の冷えですからね。ハッハッハッ……ハッハッ……うっうっ。」
吉音「なんか可哀想」
悠「じゃあ、暖めてくれてもええんやで?」
吉音「どうやって?」
ゆうな「炙る」
悠「おれの手はイカじゃねぇから」
ゆえ「いかくさそうなて……」
悠「そんなことはありません!あと、そういうこというんじゃありません!」
吉音「じゃあ、お湯につける?」
想「確かにお湯につけるというかお風呂などに入るのはいいかもしれませんね。」
悠「じゃあ、入ろう。それで右手を吉音、左手を想さんが暖めてください。」
ゆえ「なにいってんだこいつ……」
ゆうな「煮えたぎった油に沈めよう。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は残された手紙「あなたがこれを読んでいるということは…」その続きは?」
悠「はい、あと5人以上にこの文面と同じ内容の手紙を回さなくてはいけません」
ゆうな「昔懐かしな不幸の手紙」
ゆえ「ちぇーんめーる……」
悠「手紙もメールもめんどい」
吉音「はーい、伝書鳩は成功したんだね!」
ゆうな「くるっくぅ。豆大福差し上げて」
ゆえ「もちゅもちゅ、おいしーよ……」
吉音「わーい!」
想「はい、あなたは手紙を食べずに、読んでくれたのですね。」
ゆうな「ヤギさん自重したね。豆大福さしあげて」
ゆえ「もちゅもちゅもちゅもちゅ、ほいしーふぉ……」
想「喉に詰めないようにしてくださいね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」