ｰ稲葉の部屋(隣)(1/27/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『さんっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ。」

マリア「オレンジ。私です。」

優日「いちご!私です。」

鈴猫「えーと、メロン?私です。」

友利「メロンていうよりスイカぐらいのおっぱいですよね。」

ゆえ「おっぱいのことすいかっていうんじゃな……!」
ゴンッ!
友利「ぉっぱ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

優日「メロンのようなおっぱいのスイカ?」

マリア「その組み合わせだと何か気持ち悪いん感じになりそうですよ。」

鈴猫「っていうか、おっぱいって単語が邪魔なんじゃないかな…」

優日「でも、おっぱいってみんな大好きですからね。」

ゆうな「おっぱいは癒し」

ゆえ「おっぱいはせかいをはさむ……」

マリア「ああ、絶滅した生物も生きかえるレベルですね。」

鈴猫「どういうこと?!」

マリア「元気になるってことですよ。あ、卑猥な意味も含んでます。」

鈴猫「含んでないっていって欲しかったなぁ……そこは。」

優日「ははっ、ご冗談を」

鈴猫「何が?!どのあたりが?!」

ゆうな「おっぱいのこの辺りかな」
ぽよん

ゆえ「このあたりだとおもう……」
たゆん

鈴猫「……」

ゆうな「……」
たゆんたゆん

ゆえ「……」
ぽよんぽよん

鈴猫「私の胸を上下に跳ねさすのやめてもらってもいいかな」

優日「暴れ胸」

マリア「強そう。」

ゆうな「鈴猫さん、新しい技できましたね。」

鈴猫「できてないよ?!」

ゆえ「でも、すずねさんがふみこむたびにゆれるんだろうね……」

ゆうな「ご飯食べるときも揺れてる」

マリア「そもそもこうして話してるだけでも揺れてますよね。」

鈴猫「え?」

優日「えっ?」

マリア「あまりにも、あまりにも日常的に揺れすぎて気がついていなかった……と。」

ゆうな「おっぱいでバランスとってる説」

ゆえ「ぱいばらんさー……」

マリア「震源乳。本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日の意外な物の名前は……舌(ぜつ)」

ゆうな「念能力者」

ゆえ「それはぜつ……」

マリア「風鈴のちりんちりん。内側についているアレのことです。」

鈴猫「舌っていうんだね」

優日「あ、牛タン食べたい」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」