ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(1/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなピエロは闇道化師サギー。黒奈です。」
白奈「好きなピエロはクラウンピース。白奈です。」
京「好きなピエロはジョーカー。己だ。」
詠子「好きなピエロはペニーワイズ。私です。」
友利「ピエロからピをとるとエロ!」
ゆえ「しんぷるいずべすと……」
スパンッ!
友利「あふんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「けどわりと、きらいじゃない……」
白奈「でも叩くんだね。」
ゆえ「ちゃんとしめるとこはしめとかないとね……」
ゆうな「ゆえはキッチリしとるでぇ!まるでガマグチや!」
黒奈「……え?」
ゆうな「まるでガマグチやで!」
京「どういう意味だ?」
詠子「しっかりと開閉部分が閉まるってことじゃないかしら。」
ゆうな「なるほど」
黒奈「なんでいった本人が感心してるんだ」
ゆうな「いきおいで口走ったもんで」
京「悠とよく似てるな!」
ゆうな「……ハハッ」
白奈「微妙な顔しとる」
ゆえ「おとうさんとにてるといわれててぶらではよろこべないところがね……」
友利「今、誰か手ブラっていいましたです?」
ゆえ「そのてぶらじゃねぇ……」
ドゴッ!
友利「しゅるどいけりっ!」
ゆうな「これが空手だ!」
ゆえ「ごめん、ちがう……」
ゆうな「そっか、すまんかった!」
京「素直だ」
詠子「素直さではがりゅーが一番よ」
黒奈「確かに」
ゆうな「黒奈も素直になってええんやで」
黒奈「意味が分からん。あと、なんでちょくちょく猛虎弁がでてるんだ。」
ゆうな「私は猛虎だー!がおー!」
ゆえ「かわいい……!」
白奈「寅ってひと別にいるよね」
ゆうな「トランジェットは本物だから」
ゆえ「とらいばるはくるいとらなめんもあるから……」
黒奈「もはやあだ名か何なのかわからなくなってる。」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―アナログ時代のテープを逆回しすると歌の歌詞が意外な意味に聞こえることがある。これをバックワードという。このバックワードが恐怖の予言になった例がある。問題の歌はジョン・レノンの「ダブル・ファンタジー」この歌のオノ・ヨーコの声で「キス、キス……」と入っている箇所を逆回転させると「サターンが来る・・ジョンを撃った」と聞こえるのだ。この曲が作られたのはジョン・レノンがまだ元気だった頃である……。」
ゆえ「おとーさんおとーさんまおうがくるよー……」
ゆうな「坊やそれは木の影だよー。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「時を短くするものはなにか――『スタッフロール』。 」
詠子「エンディングなどでそのゲームに関わった人が画面に流れるもの。」
黒奈「戦犯公開所」
白奈「隠しキャラが???で流れる」
ゆえ「すたーとでとばせるとゆうのう……」
京「感動のエンディング」
ゆうな「時を絶えがたくするものはなにか――『ステージ』。」
詠子「構成単位。区切りがあるゲームで使用される。」
黒奈「クソ長ステージはDEATH」
白奈「ワープループステージはDEATH」
ゆえ「すてーじぼーなすはよはよ……」
京「ひとつ上のステージ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなピエロは闇道化師サギー。黒奈です。」
白奈「好きなピエロはクラウンピース。白奈です。」
京「好きなピエロはジョーカー。己だ。」
詠子「好きなピエロはペニーワイズ。私です。」
友利「ピエロからピをとるとエロ!」
ゆえ「しんぷるいずべすと……」
スパンッ!
友利「あふんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「けどわりと、きらいじゃない……」
白奈「でも叩くんだね。」
ゆえ「ちゃんとしめるとこはしめとかないとね……」
ゆうな「ゆえはキッチリしとるでぇ!まるでガマグチや!」
黒奈「……え?」
ゆうな「まるでガマグチやで!」
京「どういう意味だ?」
詠子「しっかりと開閉部分が閉まるってことじゃないかしら。」
ゆうな「なるほど」
黒奈「なんでいった本人が感心してるんだ」
ゆうな「いきおいで口走ったもんで」
京「悠とよく似てるな!」
ゆうな「……ハハッ」
白奈「微妙な顔しとる」
ゆえ「おとうさんとにてるといわれててぶらではよろこべないところがね……」
友利「今、誰か手ブラっていいましたです?」
ゆえ「そのてぶらじゃねぇ……」
ドゴッ!
友利「しゅるどいけりっ!」
ゆうな「これが空手だ!」
ゆえ「ごめん、ちがう……」
ゆうな「そっか、すまんかった!」
京「素直だ」
詠子「素直さではがりゅーが一番よ」
黒奈「確かに」
ゆうな「黒奈も素直になってええんやで」
黒奈「意味が分からん。あと、なんでちょくちょく猛虎弁がでてるんだ。」
ゆうな「私は猛虎だー!がおー!」
ゆえ「かわいい……!」
白奈「寅ってひと別にいるよね」
ゆうな「トランジェットは本物だから」
ゆえ「とらいばるはくるいとらなめんもあるから……」
黒奈「もはやあだ名か何なのかわからなくなってる。」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―アナログ時代のテープを逆回しすると歌の歌詞が意外な意味に聞こえることがある。これをバックワードという。このバックワードが恐怖の予言になった例がある。問題の歌はジョン・レノンの「ダブル・ファンタジー」この歌のオノ・ヨーコの声で「キス、キス……」と入っている箇所を逆回転させると「サターンが来る・・ジョンを撃った」と聞こえるのだ。この曲が作られたのはジョン・レノンがまだ元気だった頃である……。」
ゆえ「おとーさんおとーさんまおうがくるよー……」
ゆうな「坊やそれは木の影だよー。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「時を短くするものはなにか――『スタッフロール』。 」
詠子「エンディングなどでそのゲームに関わった人が画面に流れるもの。」
黒奈「戦犯公開所」
白奈「隠しキャラが???で流れる」
ゆえ「すたーとでとばせるとゆうのう……」
京「感動のエンディング」
ゆうな「時を絶えがたくするものはなにか――『ステージ』。」
詠子「構成単位。区切りがあるゲームで使用される。」
黒奈「クソ長ステージはDEATH」
白奈「ワープループステージはDEATH」
ゆえ「すてーじぼーなすはよはよ……」
京「ひとつ上のステージ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」