ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(1/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きな盾は力の盾。黒奈です。」
白奈「好きな盾は叫びの盾。白奈です。」
京「好きな盾は風障壁(風のバリア)。己だ。」
詠子「好きな盾は魔王の盾。私です。」
友利「触手の盾は無いですか?触手の鎧とかでもいいんですけど。」
ゆえ「しょくしゅ……」
べチィィンっ!
友利「あへえぇぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「今、なに振り回した。」
ゆえ「ぎょうむようのごむばんど……」
だらっ
詠子「当たりかた次第では皮膚をもっていくわね。」
ゆうな「べろんと、べろーんっとベロリンガーっと」
黒奈「やめれ」
白奈「ひゃくれつなめとかしてきそう。」
ゆうな「行動阻害かつ守備力0だったころのひゃくれつなめの凄さよ」
ゆえ「でも、きかないあいてにしてもへいきだったっていうのもなんかすごいよね、かおじゅうなめまわされてるのにへいきって……」
友利「友利は舐め回されても舐め回すのも平気ですよ」
ゆえ「しょくしゅ(ただん)……」
バシィン!バシィン!
友利「ぴぎぃ!あひぃー!」
ゆうな「触手触手触手」
京「怖いな」
黒奈「ホントにな」
ゆうな「ところで今日は成人の日で成人式だったね。」
白奈「平成最後の成人式でやっぱり荒れたっぽいね」
詠子「暴れにいってる人もいるからね。」
ゆうな「飲んで騒いで暴れて……暴徒かな?」
ゆえ「わたしもせいじんしたらたたかいにいくのだろうか……」
黒奈「戦いに行くってどこの部族の成人の儀だよ」
ゆえ「でも、てをありにかませるのはいやだね……」
黒奈「完全に部族のそれじゃん」
ゆうな「そもそも高い所から飛び降りたり、毒虫に噛ませて何が楽しいんだろうね。」
詠子「まぁ楽しいとかじゃなくて勇気を示すっていうのがメインだから」
京「己も勇気を示したい」
ゆうな「じゃあ、心霊スポットにでも行く?」
黒奈「肝試しか」
ゆえ「にんげんさんかはゆうきのさんか……!」
白奈「波紋を取得しそう」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―新潟県沖に位置するとある島といえば金山の跡地や朱鷺が有名だが、その筋では国内有数の霊場として知られている。十年ほど前に心霊番組に引っ張りだこだった某女性霊能力者を覚えているだろうか。彼女は島北部の賽ノ河原と呼ばれる心霊スポットの取材に同行したのだが、船から降りて島の土を踏もうとした瞬間、膝の力が抜けて立てなくなってしまった。結局取材は中止となり、彼女はそのまま引き返すこととなった。はたしてあなたは無事に島を観光することが出来るのだろうか……?」
ゆえ「かんがえるなかんじろ……」
ゆうな「頭からっぽの方が夢詰め込める。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『処理落ち』は急いで結婚し、暇になってから後悔する。」
詠子「処理が遅くなって画面がカクカクになること。沢山の人間が並んだりすると発生する。」
黒奈「コレが酷いとイライラ。」
白奈「処理落ちからのフリーズ」
ゆえ「せーぶはどこ、ここ……?」
京「文字通り落ちるんだな」
ゆうな「『スコアアタック』するたった一つの愛は片想い」
詠子「1ゲーム内の点数を競う遊び」
黒奈「ハイスコア限定報酬という地獄」
白奈「妖怪1足りないに注意」
ゆえ「さいてきかださいてきかださいてきかだ……!」
京「沼」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きな盾は力の盾。黒奈です。」
白奈「好きな盾は叫びの盾。白奈です。」
京「好きな盾は風障壁(風のバリア)。己だ。」
詠子「好きな盾は魔王の盾。私です。」
友利「触手の盾は無いですか?触手の鎧とかでもいいんですけど。」
ゆえ「しょくしゅ……」
べチィィンっ!
友利「あへえぇぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「今、なに振り回した。」
ゆえ「ぎょうむようのごむばんど……」
だらっ
詠子「当たりかた次第では皮膚をもっていくわね。」
ゆうな「べろんと、べろーんっとベロリンガーっと」
黒奈「やめれ」
白奈「ひゃくれつなめとかしてきそう。」
ゆうな「行動阻害かつ守備力0だったころのひゃくれつなめの凄さよ」
ゆえ「でも、きかないあいてにしてもへいきだったっていうのもなんかすごいよね、かおじゅうなめまわされてるのにへいきって……」
友利「友利は舐め回されても舐め回すのも平気ですよ」
ゆえ「しょくしゅ(ただん)……」
バシィン!バシィン!
友利「ぴぎぃ!あひぃー!」
ゆうな「触手触手触手」
京「怖いな」
黒奈「ホントにな」
ゆうな「ところで今日は成人の日で成人式だったね。」
白奈「平成最後の成人式でやっぱり荒れたっぽいね」
詠子「暴れにいってる人もいるからね。」
ゆうな「飲んで騒いで暴れて……暴徒かな?」
ゆえ「わたしもせいじんしたらたたかいにいくのだろうか……」
黒奈「戦いに行くってどこの部族の成人の儀だよ」
ゆえ「でも、てをありにかませるのはいやだね……」
黒奈「完全に部族のそれじゃん」
ゆうな「そもそも高い所から飛び降りたり、毒虫に噛ませて何が楽しいんだろうね。」
詠子「まぁ楽しいとかじゃなくて勇気を示すっていうのがメインだから」
京「己も勇気を示したい」
ゆうな「じゃあ、心霊スポットにでも行く?」
黒奈「肝試しか」
ゆえ「にんげんさんかはゆうきのさんか……!」
白奈「波紋を取得しそう」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―新潟県沖に位置するとある島といえば金山の跡地や朱鷺が有名だが、その筋では国内有数の霊場として知られている。十年ほど前に心霊番組に引っ張りだこだった某女性霊能力者を覚えているだろうか。彼女は島北部の賽ノ河原と呼ばれる心霊スポットの取材に同行したのだが、船から降りて島の土を踏もうとした瞬間、膝の力が抜けて立てなくなってしまった。結局取材は中止となり、彼女はそのまま引き返すこととなった。はたしてあなたは無事に島を観光することが出来るのだろうか……?」
ゆえ「かんがえるなかんじろ……」
ゆうな「頭からっぽの方が夢詰め込める。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『処理落ち』は急いで結婚し、暇になってから後悔する。」
詠子「処理が遅くなって画面がカクカクになること。沢山の人間が並んだりすると発生する。」
黒奈「コレが酷いとイライラ。」
白奈「処理落ちからのフリーズ」
ゆえ「せーぶはどこ、ここ……?」
京「文字通り落ちるんだな」
ゆうな「『スコアアタック』するたった一つの愛は片想い」
詠子「1ゲーム内の点数を競う遊び」
黒奈「ハイスコア限定報酬という地獄」
白奈「妖怪1足りないに注意」
ゆえ「さいてきかださいてきかださいてきかだ……!」
京「沼」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」