ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(1/13/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんと神姫さんよ。」

悠「別嬪さん。おれだ。」

鈴猫「ほのぼの。私です。」

神姫「殺伐。私よ。」

友利「別嬪さんとペッティングって似てるですよね。」

ゆえ「へっでぃんぐ……」
ゴンッ!
友利「ずぎゅん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「別嬪さんの使い方を分かってないな。」

ゆうな「使い方とは?」

悠「こうだ。別嬪さん」

鈴猫「///」

悠「別嬪さん」

神姫「……」

悠「ひとつ飛ばさず、サイコパス」

稲葉「クスクス」

ゆうな「ここでお前だよってツッコミ入れるのが正解だよね。」

ゆえ「このくれいじーさいこぱす……!」

悠「クレイジーサイコレズ?ああ、あれは極まれにいいものがある。」

神姫「弾針剄」
チュドンっ!
ドゴッ!
悠「威圧の構え!げぶぉっ!」

ゆうな「直撃」

鈴猫「構えの意味は?!」

ゆえ「いあつのかまえはてきのぷれすあいこんをひとつつぶすわざだからぼうぎょとかのこうかはないよ……」

ゆうな「しかも、次のターンのだからまさに意味ないね。」

神姫「例え、プレスアイコンを潰されてももう一度やるだけよ。」

悠「優しく殺してぇ、優しく殺してぇ」

鈴猫「ダメでしょ!?」

悠「サントリー!サントリー!」

ゆうな「動揺している」

ゆえ「これはもうだめですねぇ……」

神姫「頭蓋でも砕けばいいんじゃないかしら」

鈴猫「よくないですよ!?」

悠「おっぱいを揉ませてくれるとか、そういうのがいいです。」

神姫「……」
ドゴッ!
悠「ぎゃいん!」

ゆうな「シンプルな顔面パンチ」

鈴猫「……」

ゆえ「すずねさんもあきれちゃったよ……」

ゆうな「やはりサイコパス。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「褒められて伸びるタイプ」を褒めてください。」

悠「は、はい、いいふぇおふぃほいふぁふぁら(いいね押しといたから)」

ゆうな「前見えてる?」

ゆえ「かおがへこんどる……」

悠「ごふぉ…」

鈴猫「は、はい、君はいい光合成をするね」

ゆうな「昨日植えたタネが大木なるレベル。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「めがみやでぇ……」

鈴猫「わぁ、やった」

神姫「はい、インド人以外もびっくりだわ」

ゆうな「インドは神秘やでぇ。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「びっくりいんど……」

神姫「インドはホント色々とね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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