ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(1/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きな忍術は火遁。黒奈です。」
白奈「好きな忍術は含み針。白奈です。」
京「好きな忍術は鉄拳。己だ。」
詠子「好きな忍術は雷遁。私です。」
友利「お色気の術を所望するです!」
ゆえ「てっけんせいさい……」
ドガッ!
友利「んふんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「鉄拳は忍術なのだろうか」
ゆうな「ニンジツだよ」
黒奈「忍術」
ゆうな「ニーンージーツー」
黒奈「なんかイラッとする」
白奈「怒りっぽいなぁ。」
ゆえ「ほねたべる……?」
黒奈「喰わねぇわ!だいたい喰うもんじゃないから骨は!」
ゆえ「ぼりぼり、ばりばり……」
黒奈「食ってやがる。」
白奈「そういう怪談あったね。」
京「夜な夜な女が墓にいって骨を食べる話」
詠子「それで今食べてるのは?」
ゆえ「ほねせんべい、おいしいよ……」
ゆうな「骨食いの井戸ならタイムスリップしそうだけどね。」
黒奈「犬夜叉か」
白奈「奈落との鬼ごっこする話だよね。」
ゆうな「間違っちゃいない。」
京「楽しそうなお話なんだな」
ゆえ「ぼりぼりまぁ、ぼりぼりおもしろいのはおもしろいんだけどね……。」
黒奈「食い過ぎじゃないか?」
ゆえ「このはごたえくせになる……。たべる……?」
ゆうな「おっと、待った。黒奈の餌付けは私がやるから。私のお仕事だから。」
黒奈「餌付けってなんだ、仕事ってなんだ。」
ゆえ「これはしつれいしました……!」
黒奈「失礼なのはお前の姉だからな」
京「怒涛のツッコミ」
ゆうな「ほーら、お食べ~。そしてロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―従兄と兄妹で遊んでいた4人は、親に写真を撮って貰うことにした。何を思ったのか兄は、心霊写真にしようと右足を曲げ、左足だけで立った。他の3人も協力し片足しか映らないような構図に並んだ。しかしインスタントカメラから出てきた写真は、左足がない図だったという……。」
ゆえ「ふしぎだろぉー……?」
ゆうな「これもニンジツ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ジャギー』恋よ!ああ、お前が翼を持っていなければいいんだが」
詠子「輪郭のギザギザ部分。」
黒奈「これが目立つと粗い映像に感じてしまう。」
白奈「ジャキーン」
ゆえ「ぎゃざー……」
京「尖ってそう」
ゆうな「『ジャンプアクションゲーム』を手にするための戦いは美しいものです」
詠子「ジャンプして足場を飛び移ったり、敵を踏みつけて進んでいくのがメインのアクションゲーム。」
黒奈「ヒゲの配管工」
白奈「最近は飛び移る以外の事をやりまくってるけどね。」
ゆえ「かみにもなるし、つぶれるし、でかくもなる……」
京「ニンジツだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きな忍術は火遁。黒奈です。」
白奈「好きな忍術は含み針。白奈です。」
京「好きな忍術は鉄拳。己だ。」
詠子「好きな忍術は雷遁。私です。」
友利「お色気の術を所望するです!」
ゆえ「てっけんせいさい……」
ドガッ!
友利「んふんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「鉄拳は忍術なのだろうか」
ゆうな「ニンジツだよ」
黒奈「忍術」
ゆうな「ニーンージーツー」
黒奈「なんかイラッとする」
白奈「怒りっぽいなぁ。」
ゆえ「ほねたべる……?」
黒奈「喰わねぇわ!だいたい喰うもんじゃないから骨は!」
ゆえ「ぼりぼり、ばりばり……」
黒奈「食ってやがる。」
白奈「そういう怪談あったね。」
京「夜な夜な女が墓にいって骨を食べる話」
詠子「それで今食べてるのは?」
ゆえ「ほねせんべい、おいしいよ……」
ゆうな「骨食いの井戸ならタイムスリップしそうだけどね。」
黒奈「犬夜叉か」
白奈「奈落との鬼ごっこする話だよね。」
ゆうな「間違っちゃいない。」
京「楽しそうなお話なんだな」
ゆえ「ぼりぼりまぁ、ぼりぼりおもしろいのはおもしろいんだけどね……。」
黒奈「食い過ぎじゃないか?」
ゆえ「このはごたえくせになる……。たべる……?」
ゆうな「おっと、待った。黒奈の餌付けは私がやるから。私のお仕事だから。」
黒奈「餌付けってなんだ、仕事ってなんだ。」
ゆえ「これはしつれいしました……!」
黒奈「失礼なのはお前の姉だからな」
京「怒涛のツッコミ」
ゆうな「ほーら、お食べ~。そしてロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―従兄と兄妹で遊んでいた4人は、親に写真を撮って貰うことにした。何を思ったのか兄は、心霊写真にしようと右足を曲げ、左足だけで立った。他の3人も協力し片足しか映らないような構図に並んだ。しかしインスタントカメラから出てきた写真は、左足がない図だったという……。」
ゆえ「ふしぎだろぉー……?」
ゆうな「これもニンジツ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ジャギー』恋よ!ああ、お前が翼を持っていなければいいんだが」
詠子「輪郭のギザギザ部分。」
黒奈「これが目立つと粗い映像に感じてしまう。」
白奈「ジャキーン」
ゆえ「ぎゃざー……」
京「尖ってそう」
ゆうな「『ジャンプアクションゲーム』を手にするための戦いは美しいものです」
詠子「ジャンプして足場を飛び移ったり、敵を踏みつけて進んでいくのがメインのアクションゲーム。」
黒奈「ヒゲの配管工」
白奈「最近は飛び移る以外の事をやりまくってるけどね。」
ゆえ「かみにもなるし、つぶれるし、でかくもなる……」
京「ニンジツだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」