ｰ稲葉の部屋(隣)(1/7/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんと恋ちゃんよ。」

悠「ジャンピング。おれだ。」

福太郎「筆誅。俺やで。」

恋「座敷童子の恋じゃ。」

友利「ジャンピングダイブで挿入……ということですね!」

ゆえ「なにがということなんじゃい……」
ゲシッ!
友利「あひん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「新メニューを考えて、作ってきてみたんだが。」

福太郎「唐突やね。」

悠「やめようか?」

福太郎「んっ、続けて」

悠「はい、東京の煮つけ」

恋「!?」

福太郎「へー、東京って食べれるんやね。」

悠「大阪の煮つけもあるぞ」

ゆうな「へー、大阪って食べられるんだね。」

恋「結局なんなんじゃこれ」

福太郎「鶏肉と人参の煮つけやね」

ゆうな「こっちは鶏肉と大根の煮つけ」

悠「ちなみに東京タワーはニンジンで通天閣は大根で作った」

ゆえ「それでとうきょうとおおさかのにつけなんだね……」

恋「普通に鶏と根菜の煮つけでええじゃろ!」

悠「頑張って作ったのに…」

福太郎「ちなみにこのタワー一本作るんの時間は?」

悠「一本一時間ぐらいかな。調子が良かったら40分」

恋「どこに時間かけとるんじゃ!煮込んでほとんど溶けかけとるのに!」

悠「陰で頑張ってますって背中で語る美学がわかんねぇかなぁ。」

恋「少なくともこれに関してはそういうもんではない!」

ゆうな「普通においしいんだけどね」

ゆえ「あじはいい……」

福太郎「これ包丁でやってん?」

悠「彫刻刀。今のおれだったらスイカを掘って花とか作れるぞ。」

恋「別の方向に努力を向けい!」

ゆえ「ぎこうは……」

ゆうな「。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き自分の「いい人エピソード」をさりげなく語ってください。」

悠「はい、自分のは無いです。他の人のなら沢山話せるけど」

ゆうな「はんっ」

ゆえ「ほんっ……」

悠「鼻で笑われちゃったよ」

福太郎「ほい、今月で7人目か～保証人なるの」

ゆうな「恐ろしい。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「きけんすぎる……」

福太郎「保証人ダメ絶対」

恋「ほい、鳴かぬなら それでもよいぞ ホトトギス」

ゆうな「ホーホケキョッ。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「くるっくー……」

恋「どっちもホトトギスではないな。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」