ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(12/31/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと優日と鈴猫さんよ。」

マリア「本日は拡大版でお送りします。私です。」

悠(女)「深夜映画でほぼオール。あーしだ。」

鈴猫「年末ですね。私です。」

優日「Zzz……はっ、元気です!私です。」

友利「オール明けのテンションでおっぱいポロリとかないですか?」

ゆえ「かがみわりちょっぷ……」
ズドンッ!
友利「ぱぎゃん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

鈴猫「鏡開きはちょっと早いね。」

悠(女)「この寒いのにポロリがあるわきゃない。」

マリア「その割にはオールシーズン肌色多めですけどね。」

悠(女)「気のせいだ。」

鈴猫「気のせいなの?!」

優日「鈴猫さんもオールシーズンおへそですけどね。やったぜ!」

マリア「やったぜ!」

ゆうな「やったぜ!」

ゆえ「やったぜ……!」

悠(女)「四連鎖!」

鈴猫「なの連鎖?!」

悠(女)「あれ、なんであーしの時は連鎖がないんだ?」

優日「そりゃ、そういう事だよ。」

悠(女)「わからない。あーしわからないわ!」

マリア「今夜はー」

悠(女)「帰らなーい、帰りたくない!」

優日「氷雨と違うそうじゃないの応用の効き方はスゴイ。」

悠(女)「ホントにな。で、あーしに対してやったぜがない理由は?」

ゆうな「コイツ、忘れてなかった」

ゆえ「しつこさがちゅうかりょうりやのゆかぐらいだぜ……」

鈴猫「すっごいたとえしたね。」

マリア「歩くとベチッベチッってなるんですよね。」

悠(女)「年季が入ってるからこそ美味いってパターンならいいけどな。それで不味かったら地獄。」

マリア「店が汚い=美味いの方程式って本当にあるんですかね。」

優日「汚ナシュランってパターン」

悠(女)「マジレスすると新規の客は少ないだろうけど地元の客が利用してるって部分が多いんだろ」

鈴猫「あー、なるほど…。」

悠(女)「それにぶっちゃけそういう店を初見では入りにくいだろ。店内で独自のコミュニティが……」

ゆうな「一日外出ハンチョウっぽい」

ゆえ「ちんちろでもうけてそう……」

友利「ちんちんで儲けると聞いて!」

ゆえ「へっどそばっと……」
ゴンッ!
友利「てぃん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

鈴猫「もうちょっと違う話ししようか」

悠(女)「遊ぶ予定の直前に急にめんどくさくなる……あの怪現象についてとか?」

鈴猫「はい?」

悠(女)「分からんかな?約束の時間まで余裕があると思って……家でくつろいでたらそのまま動きたくなるようなやつ…」

優日「分かる!」

鈴猫「わかっちゃうんだ!?」

優日「ノスタルジックっていうのかな」

鈴猫「うん、きっと違う」

マリア「目的に鈴猫さん成分があったら這ってでも行くんですけどね。」

鈴猫「それはそれで凄く怖いんだけど」

悠(女)「あーし成分があったら?」

マリア「……」

悠(女)「黙るんじゃないよ!!」

ゆうな「どうどう」

ゆえ「ほら、はもんのこきゅうはもんのこきゅう……」

悠(女)「コォォォォッ」

優日「余計落ち着かなくなりそう」

マリア「震えるぞハート!本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日の意外な物の名前は……気泡緩衝シート」

ゆうな「ぶちぶち?」

ゆえ「それはこわい……」

マリア「荷物を運搬するとき段ボールに一緒に入れて使うアレのことです。」

鈴猫「ぷちぷちっていっちゃうよね。」

悠(女)「「プチプチ」「エアーキャップ」でも商標登録されてるから間違っちゃない」

優日「私は一気に捩じるタイプです。」

悠(女)「マジかよ……。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。今年一年みんなお疲れ様でした。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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