ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「本日のゲストは紅くん、ともきくん、優日でお送りするわ」
紅「ここには初出演だ。よろしく」
ともき「今日は少しメンツが違うな。」
優日「そうだね。接点あるようで無いような…。」
稲葉「さてさて…愛着のある我が家に戻ってきての放送ね。」
禅「です…ね…。」
稲葉「じゃあ皆、よろしくね。」
ともき「それは良いけどよ。悠は来てないのか?」
稲葉「えぇ、ちょっとお休みよ。それにしても、夏っぽくなってきて皆も衣替えしたのね。」
ともき「ああ、もう長袖は暑いからな。」
優日「だよね。私も夏着新しいの買っちゃた。 」
ともき「涼しげだけど…」
紅「ニットはやっぱり外さないんだな。」
優日「外れたら死ぬよ?」
ともき「そのニットは生命維持装置かなんかかよ…っか、今日はボケでいくんだな。」
優日「ボケって楽しいね。えへへ。それより、二人も夏着だね。」
ともき「ああ。」
紅「ま、俺はぶっちゃけ適当なんだけどな。」
稲葉「あら、そうなの?」
ともき「その割りには…結構オシャレだよな。」
優日「うん。その服って今、流行のやつだし。」
紅「そうなのか。いや、服のコーディネートは本郷に任せてるから。」
ともき「本郷さんに?」
紅「あぁ。あの人、流行りとか凄いからな。うち(Sウルフ)じゃ結構服のチョイス頼む奴等がいるんだ。」
禅「なにせ…崇さんの…服の…九割は…本郷…さんの…コーディネートです…」
紅「そーそ。崇さんで次にNo.sそれから一般に優先されてるよ。だから崇さんと別行動してる時は引っ張りだこになってるよ。」
禅「俺は…このトレーニングスーツで…固定…ですけどね…」
ともき「ある意味楽だな。」
紅「いや、ホントにすげぇぜ?花王(鈴猫)とかリッカみたいに女物もコーディネートするからな。」
ともき「ヘソだしは本郷さんのチョイスか?」
紅「本人の意見を取り入れてな。まぁ、あの腹はいいよな。」
優日「あ、わかる、わかる。鈴猫さんはスタイルいいしオシャレしても見栄えがいいから羨ましいな。」
ともき「いや、優日もかなりいい方だと思うぞ」
稲葉「着痩せするタイプなだけで、結構大きいしね。モミモミ…」
優日「やん!くすぐったいよ、稲葉ちゃん!」
紅「いいよなぁ。禅」
禅「ですね…ともきさん」
ともき「う、うむ…」
紅「っか、優日の嬢ちゃんの場合もう少し明るい色の服きたらいいんじゃないか?」
優日「うーん…私目立つの苦手だから。それに黒好きだし。」
稲葉「優日は若干服のセンスがアレだからね。」
優日「あ、稲葉ちゃんひどーい。」
ともき「……(そういや、前やたら悠とシャツの話で盛り上がってたっけ)」
紅「……(よくよく見れば今着てるシャツのワンポイントも鬼の頭蓋骨のイラストだ)」
禅「おっと…お時間ですね…」
稲葉「あら、ホント。暫くは三人にお願いするからよろしくね。」
ともき「よくわかんないけど、出ればいいんだな。」
紅「オーケ、了解。」
優日「わかった。じゃ、また明日ね。」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「本日のゲストは紅くん、ともきくん、優日でお送りするわ」
紅「ここには初出演だ。よろしく」
ともき「今日は少しメンツが違うな。」
優日「そうだね。接点あるようで無いような…。」
稲葉「さてさて…愛着のある我が家に戻ってきての放送ね。」
禅「です…ね…。」
稲葉「じゃあ皆、よろしくね。」
ともき「それは良いけどよ。悠は来てないのか?」
稲葉「えぇ、ちょっとお休みよ。それにしても、夏っぽくなってきて皆も衣替えしたのね。」
ともき「ああ、もう長袖は暑いからな。」
優日「だよね。私も夏着新しいの買っちゃた。 」
ともき「涼しげだけど…」
紅「ニットはやっぱり外さないんだな。」
優日「外れたら死ぬよ?」
ともき「そのニットは生命維持装置かなんかかよ…っか、今日はボケでいくんだな。」
優日「ボケって楽しいね。えへへ。それより、二人も夏着だね。」
ともき「ああ。」
紅「ま、俺はぶっちゃけ適当なんだけどな。」
稲葉「あら、そうなの?」
ともき「その割りには…結構オシャレだよな。」
優日「うん。その服って今、流行のやつだし。」
紅「そうなのか。いや、服のコーディネートは本郷に任せてるから。」
ともき「本郷さんに?」
紅「あぁ。あの人、流行りとか凄いからな。うち(Sウルフ)じゃ結構服のチョイス頼む奴等がいるんだ。」
禅「なにせ…崇さんの…服の…九割は…本郷…さんの…コーディネートです…」
紅「そーそ。崇さんで次にNo.sそれから一般に優先されてるよ。だから崇さんと別行動してる時は引っ張りだこになってるよ。」
禅「俺は…このトレーニングスーツで…固定…ですけどね…」
ともき「ある意味楽だな。」
紅「いや、ホントにすげぇぜ?花王(鈴猫)とかリッカみたいに女物もコーディネートするからな。」
ともき「ヘソだしは本郷さんのチョイスか?」
紅「本人の意見を取り入れてな。まぁ、あの腹はいいよな。」
優日「あ、わかる、わかる。鈴猫さんはスタイルいいしオシャレしても見栄えがいいから羨ましいな。」
ともき「いや、優日もかなりいい方だと思うぞ」
稲葉「着痩せするタイプなだけで、結構大きいしね。モミモミ…」
優日「やん!くすぐったいよ、稲葉ちゃん!」
紅「いいよなぁ。禅」
禅「ですね…ともきさん」
ともき「う、うむ…」
紅「っか、優日の嬢ちゃんの場合もう少し明るい色の服きたらいいんじゃないか?」
優日「うーん…私目立つの苦手だから。それに黒好きだし。」
稲葉「優日は若干服のセンスがアレだからね。」
優日「あ、稲葉ちゃんひどーい。」
ともき「……(そういや、前やたら悠とシャツの話で盛り上がってたっけ)」
紅「……(よくよく見れば今着てるシャツのワンポイントも鬼の頭蓋骨のイラストだ)」
禅「おっと…お時間ですね…」
稲葉「あら、ホント。暫くは三人にお願いするからよろしくね。」
ともき「よくわかんないけど、出ればいいんだな。」
紅「オーケ、了解。」
優日「わかった。じゃ、また明日ね。」