ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(12/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯さんよ。」
悠「白虎の気位。おれだ。」
弩躬「朱雀の気位。俺だ。」
灯「夜叉の気位。私です。」
友利「ジャッジアイズ死神の遺言!」
悠「キムタクが如く……龍が如くどこ……ここ……?」
友利「卓球でおっぱいの谷間にピンポンをシュートするゲームはよはよです!」
ゆえ「はがんのきわみ……」
ズドンッ!
友利「ぱびっゅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
弩躬「ゴッドイーターも新作出たよな」
悠「携帯機を切った悲しみ」
灯「マルチ搭載がのびのびのびの不具合も多かったですから。」
弩躬「広域メテオとかいうものも多かったしな。」
悠「おれはいつでもスナイパーです」
弩躬「スナイパーもインフレし過ぎなんだよな。一発一殺してたぞアレ。」
悠「弩躬はそういうの好きそうじゃん。」
弩躬「別に俺スナイパーではないからな。まぁ、できないこともないが。」
灯「暗殺なら任せてください。」
悠「やだ、忍者素敵!よっ、対魔忍!」
ゆうな「黙ってろ」
ゆえ「はこにすんぞ……」
悠「娘からの熱いブーイング」
弩躬「箱ってなんだ?」
灯「対魔忍というアダルトゲームで頭以外を箱状に加工されたシーンがあるんです。当時はものすごい衝撃だったらしいですよ。」
弩躬「ドン引きなんだが」
悠「いったいどういう脳のつくりをしてたらそういう発想が浮かぶのか……おれにはたどり着けない境地だわ」
灯「昔からダルマにするというのはありましたし、その一段上ということでしょうね。」
弩躬「冷静に語ってる灯君がこえーんだけど。」
悠「いや、人に向かってバスバスベアリング弾打ってくる奴が何言ってんだ。」
弩躬「ダート使ってもいいんだぞ」
悠「やめろ、クロスボーヤ!」
灯「最終的にはイッテツ戦車になりますね。」
ゆえ「ひえびえこうをつかわなきゃ……」
ゆうな「コドモ戦車ぐらいでみかわし香して矢稼ぎしたいね。。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は勇気はあるが、意味はない行動とは?」
悠「はい、山村紅葉とのキスシーン」
ゆうな「濃厚なからみ」
ゆえ「まさにみすてりーや……!」
悠「違うそうじゃない」
弩躬「はいよ、台風の様子をリポートする」
ゆうな「川や海、畑を見にイクゾー!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「でっでっでででで!(かーん)でででで……」
弩躬「ズドンと撃てるぜ」
灯「はい、エコカーを改造する暴走族」
ゆうな「地球に優しくご近所に厳しく。スーパーゆう君人形焼きさしあげて」
ゆえ「こってりかすたーどくりーむです……」
灯「胃にズドンときますね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯さんよ。」
悠「白虎の気位。おれだ。」
弩躬「朱雀の気位。俺だ。」
灯「夜叉の気位。私です。」
友利「ジャッジアイズ死神の遺言!」
悠「キムタクが如く……龍が如くどこ……ここ……?」
友利「卓球でおっぱいの谷間にピンポンをシュートするゲームはよはよです!」
ゆえ「はがんのきわみ……」
ズドンッ!
友利「ぱびっゅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
弩躬「ゴッドイーターも新作出たよな」
悠「携帯機を切った悲しみ」
灯「マルチ搭載がのびのびのびの不具合も多かったですから。」
弩躬「広域メテオとかいうものも多かったしな。」
悠「おれはいつでもスナイパーです」
弩躬「スナイパーもインフレし過ぎなんだよな。一発一殺してたぞアレ。」
悠「弩躬はそういうの好きそうじゃん。」
弩躬「別に俺スナイパーではないからな。まぁ、できないこともないが。」
灯「暗殺なら任せてください。」
悠「やだ、忍者素敵!よっ、対魔忍!」
ゆうな「黙ってろ」
ゆえ「はこにすんぞ……」
悠「娘からの熱いブーイング」
弩躬「箱ってなんだ?」
灯「対魔忍というアダルトゲームで頭以外を箱状に加工されたシーンがあるんです。当時はものすごい衝撃だったらしいですよ。」
弩躬「ドン引きなんだが」
悠「いったいどういう脳のつくりをしてたらそういう発想が浮かぶのか……おれにはたどり着けない境地だわ」
灯「昔からダルマにするというのはありましたし、その一段上ということでしょうね。」
弩躬「冷静に語ってる灯君がこえーんだけど。」
悠「いや、人に向かってバスバスベアリング弾打ってくる奴が何言ってんだ。」
弩躬「ダート使ってもいいんだぞ」
悠「やめろ、クロスボーヤ!」
灯「最終的にはイッテツ戦車になりますね。」
ゆえ「ひえびえこうをつかわなきゃ……」
ゆうな「コドモ戦車ぐらいでみかわし香して矢稼ぎしたいね。。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は勇気はあるが、意味はない行動とは?」
悠「はい、山村紅葉とのキスシーン」
ゆうな「濃厚なからみ」
ゆえ「まさにみすてりーや……!」
悠「違うそうじゃない」
弩躬「はいよ、台風の様子をリポートする」
ゆうな「川や海、畑を見にイクゾー!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「でっでっでででで!(かーん)でででで……」
弩躬「ズドンと撃てるぜ」
灯「はい、エコカーを改造する暴走族」
ゆうな「地球に優しくご近所に厳しく。スーパーゆう君人形焼きさしあげて」
ゆえ「こってりかすたーどくりーむです……」
灯「胃にズドンときますね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」