ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(12/12/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなキングはキングダムハーツ。黒奈です。」
白奈「好きなキングはエンタティナー。白奈です。」
京「好きなキングは拳王。己だ。」
詠子「好きなキングはキングフロスト。私です。」
友利「エッチな王様に買われるお話とかありますです?」
ゆえ「ねーです……」
ベシッ!
友利「にへっ」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「もはやあんまりダメージ食らってなくない?」
友利「うひひひっ」
ゆうな「目を合わせると呪われるよ。」
白奈「こっわ」
友利「でも、タダで叩いて(気持ちいいことして)くれるんですよ?最高ですよね。」
黒奈「真顔で狂ったこと言ってる」
白奈「お金取る?」
ゆうな「お金取りだしたら本当にプレイしてることになるからダメだよ。」
友利「むしろ払わしてもらいたいですね。うひひっ。」
ゆえ「ひぇっ……」
詠子「お金は大事にしましょう」
ゆうな「大事にしてないとここぞって場面で小判投げできないしね。」
白奈「ゴエモンかな?」
京「確かに金属や銅の塊をぶつけるのは痛い」
ゆうな「銭投げ」
ゆえ「がーどむしのこていだめーじ、よわいわけがない……」
白奈「ようじんぼうにお金払ったら斬魔刀でデアリヒターすら即殺」
黒奈「トレサに傭兵呼んでもらったら30000でパパッと終わり」
ゆえ「おかねのちからってすげー……」
ゆうな「金金金、騎士として恥ずかしくないのか!」
稲葉「騎士以外の発言は認めない」
黒奈「……」
白奈「……」
ゆうな「……」
ゆえ「……」
京「全員喋らなくなった」
詠子「騎士じゃないってことね。」
友利「姫騎士鈴猫ちゃんVSオーク集団ときいて」
ゆえ「だれもいってねぇ……!」
ドゴッ!
友利「ぱぷん!」
ゆうな「鈴猫さんがオークに負けるわけがない。でも、多分脱げる。」
京「己もよく服が爆散する。」
ゆうな「HANRA。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―40代で死亡したH.シリング博士の遺体は遺言どうり金属の棺に入れハンダで密封し、松の木の箱に安置された。2年後に移設のため木箱を開けたところ内側に博士に似た人間の形があった。大動脈と大静脈は赤黒く、両肺は薄い影に、脳の部分は汚れた白色に蝕刻されており、骨格はとくにはっきりと見定められた。この絵が木箱の内側に現れた原因は不明だが日光にさらされると次第に薄まり消えた……。」
ゆえ「かいき……!」
ゆうな「奇奇怪怪。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『キラータイトル』の舞台に上って馬鹿らしい役割を演じるのは、いつでも男だ。」
詠子「ゲーム機本体の販売を促進するのに多大な影響を与えるタイトル。」
黒奈「そのキラータイトルが死んでいく様はよくある。」
白奈「最終的にはソシャゲ落ち」
ゆえ「やめてあげて……」
京「タイトルをキラーだな。」
「「「おおぉぉー!」」」
ゆうな「『クイックタイムイベント』の写真が新聞に出るのは、犯罪を犯したときに限られる」
詠子「イベントシーンにおいて、画面に表示されたボタンを入力して行くイベントのこと」
黒奈「ぼーっとムービー見てたらいきなり死亡する悲しさ」
白奈「ムービーに集中させて」
ゆえ「ついでににしゅうめぼたんすきっぷできないぱたーんもある……」
京「油断せずに行こう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「好きなキングはキングダムハーツ。黒奈です。」
白奈「好きなキングはエンタティナー。白奈です。」
京「好きなキングは拳王。己だ。」
詠子「好きなキングはキングフロスト。私です。」
友利「エッチな王様に買われるお話とかありますです?」
ゆえ「ねーです……」
ベシッ!
友利「にへっ」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「もはやあんまりダメージ食らってなくない?」
友利「うひひひっ」
ゆうな「目を合わせると呪われるよ。」
白奈「こっわ」
友利「でも、タダで叩いて(気持ちいいことして)くれるんですよ?最高ですよね。」
黒奈「真顔で狂ったこと言ってる」
白奈「お金取る?」
ゆうな「お金取りだしたら本当にプレイしてることになるからダメだよ。」
友利「むしろ払わしてもらいたいですね。うひひっ。」
ゆえ「ひぇっ……」
詠子「お金は大事にしましょう」
ゆうな「大事にしてないとここぞって場面で小判投げできないしね。」
白奈「ゴエモンかな?」
京「確かに金属や銅の塊をぶつけるのは痛い」
ゆうな「銭投げ」
ゆえ「がーどむしのこていだめーじ、よわいわけがない……」
白奈「ようじんぼうにお金払ったら斬魔刀でデアリヒターすら即殺」
黒奈「トレサに傭兵呼んでもらったら30000でパパッと終わり」
ゆえ「おかねのちからってすげー……」
ゆうな「金金金、騎士として恥ずかしくないのか!」
稲葉「騎士以外の発言は認めない」
黒奈「……」
白奈「……」
ゆうな「……」
ゆえ「……」
京「全員喋らなくなった」
詠子「騎士じゃないってことね。」
友利「姫騎士鈴猫ちゃんVSオーク集団ときいて」
ゆえ「だれもいってねぇ……!」
ドゴッ!
友利「ぱぷん!」
ゆうな「鈴猫さんがオークに負けるわけがない。でも、多分脱げる。」
京「己もよく服が爆散する。」
ゆうな「HANRA。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―40代で死亡したH.シリング博士の遺体は遺言どうり金属の棺に入れハンダで密封し、松の木の箱に安置された。2年後に移設のため木箱を開けたところ内側に博士に似た人間の形があった。大動脈と大静脈は赤黒く、両肺は薄い影に、脳の部分は汚れた白色に蝕刻されており、骨格はとくにはっきりと見定められた。この絵が木箱の内側に現れた原因は不明だが日光にさらされると次第に薄まり消えた……。」
ゆえ「かいき……!」
ゆうな「奇奇怪怪。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『キラータイトル』の舞台に上って馬鹿らしい役割を演じるのは、いつでも男だ。」
詠子「ゲーム機本体の販売を促進するのに多大な影響を与えるタイトル。」
黒奈「そのキラータイトルが死んでいく様はよくある。」
白奈「最終的にはソシャゲ落ち」
ゆえ「やめてあげて……」
京「タイトルをキラーだな。」
「「「おおぉぉー!」」」
ゆうな「『クイックタイムイベント』の写真が新聞に出るのは、犯罪を犯したときに限られる」
詠子「イベントシーンにおいて、画面に表示されたボタンを入力して行くイベントのこと」
黒奈「ぼーっとムービー見てたらいきなり死亡する悲しさ」
白奈「ムービーに集中させて」
ゆえ「ついでににしゅうめぼたんすきっぷできないぱたーんもある……」
京「油断せずに行こう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」