ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(12/6/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「かつおぶし。黒奈です。」
白奈「ごんぼう。白奈です。」
京「焼き妹。己だ。」
詠子「みかん箱。私です。」
友利「女の子を食べて心を満たせばお腹も満たせるという理論を展開しますです。」
ゆえ「おにくがたべたい……!」
べちんっ!
友利「にょにくっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「モンスターの肉ならある。」
ゆうな「いっときお父さんが狂ったように食神の祠に潜ってブフーの包丁振り回してたよ。」
白奈「祠で狂ったように包丁振り回すって猟奇的すぎる。」
ゆえ「わほらーていすと……」
京「ところでブフーの包丁って?」
詠子「敵を通常攻撃で倒した時、50%の確率でモンスターを肉にする武器のことよ。」
京「モンスターの肉はなんなんだ?」
ゆえ「たべるとそのもんすたーになれるんだよ……」
ゆうな「どうしよう、黒奈倒さないとお肉が」
黒奈「私はモンスターじゃない!」
白奈「肉なら余ってるけどね」
黒奈「ちょっと錆びて刃こぼれした包丁持ってきて。コイツを切り刻む。」
白奈「ひぇっ、サイコパス!」
京「錆びてたら切りにくいぞ」
詠子「その分、痛みを増幅させられるでしょ」
京「ああ、黒奈は怖くて残酷なんだなぁ。」
ゆうな「でも、私のお嫁さんだからね。可愛いと思ってあげて。」
黒奈「ちげーわ」
ゆうな「お婿さんだったか。」
黒奈「コイツもぶっ刺してやりたい…。」
ゆうな「はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1872年6月の朝、強力な河船マウンテン号は55人の乗客、船員と船荷を乗せてピッツバーグに向けビグストンの桟橋を離れた。河の曲がり角を曲がって視界から消えた後、何が起こったのか誰もわからないが2時間ほどして曳航していた数隻のハシケの列が母船を離れて漂っているのが発見された。不思議なことにロープは故意に切断されていた。そしてマ号は完全消失事件に新たな1ページを加えた……。」
ゆえ「ふねはよくきえるからね……。」
ゆうな「バミューダトライアングゥッー。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『神ゲー』の幸福は、決して神や仏が握っているものではない。自分自身の中にそれを左右するカギがある。」
詠子「最高に素晴らしい、面白いゲームに名付けられる。絶賛する時に使用する言葉。」
黒奈「クソゲーの神も存在する。」
白奈「ただの地獄」
ゆえ「ほんもののかみげーはひとにぎり……」
京「すごろくは紙ゲーかな」
ゆうな「『カメラワーク』は恋と革命のために生まれてきたのだ。」
詠子「3Dゲームの視点の動き。これがしっかりしていないとキャラクターの位置や状況把握が困難になる。」
黒奈「弱い人はこれで酔う」
白奈「恐怖の3D酔い」
ゆえ「とうののぼりおりとかね……」
京「己は酔いには強い」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「かつおぶし。黒奈です。」
白奈「ごんぼう。白奈です。」
京「焼き妹。己だ。」
詠子「みかん箱。私です。」
友利「女の子を食べて心を満たせばお腹も満たせるという理論を展開しますです。」
ゆえ「おにくがたべたい……!」
べちんっ!
友利「にょにくっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「モンスターの肉ならある。」
ゆうな「いっときお父さんが狂ったように食神の祠に潜ってブフーの包丁振り回してたよ。」
白奈「祠で狂ったように包丁振り回すって猟奇的すぎる。」
ゆえ「わほらーていすと……」
京「ところでブフーの包丁って?」
詠子「敵を通常攻撃で倒した時、50%の確率でモンスターを肉にする武器のことよ。」
京「モンスターの肉はなんなんだ?」
ゆえ「たべるとそのもんすたーになれるんだよ……」
ゆうな「どうしよう、黒奈倒さないとお肉が」
黒奈「私はモンスターじゃない!」
白奈「肉なら余ってるけどね」
黒奈「ちょっと錆びて刃こぼれした包丁持ってきて。コイツを切り刻む。」
白奈「ひぇっ、サイコパス!」
京「錆びてたら切りにくいぞ」
詠子「その分、痛みを増幅させられるでしょ」
京「ああ、黒奈は怖くて残酷なんだなぁ。」
ゆうな「でも、私のお嫁さんだからね。可愛いと思ってあげて。」
黒奈「ちげーわ」
ゆうな「お婿さんだったか。」
黒奈「コイツもぶっ刺してやりたい…。」
ゆうな「はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1872年6月の朝、強力な河船マウンテン号は55人の乗客、船員と船荷を乗せてピッツバーグに向けビグストンの桟橋を離れた。河の曲がり角を曲がって視界から消えた後、何が起こったのか誰もわからないが2時間ほどして曳航していた数隻のハシケの列が母船を離れて漂っているのが発見された。不思議なことにロープは故意に切断されていた。そしてマ号は完全消失事件に新たな1ページを加えた……。」
ゆえ「ふねはよくきえるからね……。」
ゆうな「バミューダトライアングゥッー。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『神ゲー』の幸福は、決して神や仏が握っているものではない。自分自身の中にそれを左右するカギがある。」
詠子「最高に素晴らしい、面白いゲームに名付けられる。絶賛する時に使用する言葉。」
黒奈「クソゲーの神も存在する。」
白奈「ただの地獄」
ゆえ「ほんもののかみげーはひとにぎり……」
京「すごろくは紙ゲーかな」
ゆうな「『カメラワーク』は恋と革命のために生まれてきたのだ。」
詠子「3Dゲームの視点の動き。これがしっかりしていないとキャラクターの位置や状況把握が困難になる。」
黒奈「弱い人はこれで酔う」
白奈「恐怖の3D酔い」
ゆえ「とうののぼりおりとかね……」
京「己は酔いには強い」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」