ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(11/22/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと優日よ。」
マリア「ニンジングラッセ。私です。」
悠(女)「ふかし芋!あーしだ。」
優日「パリパリキャベツ。私です。」
友利「お野菜はいいですよねぇ。ゴーヤとかイボイボで、太くて、硬くて」
ゆえ「ちゃんぷるー……!」
ドゴッ!
友利「そーみんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「さぶぶぶぶ」
優日「サブイベント?」
悠(女)「さぶいといってるんだ!」
マリア「明日はもっと冷えるっぽいですよ。天気予報でいってました。」
悠(女)「なにその死の宣告」
ゆうな「即死じゃないならどうにかできる。」
ゆえ「りれいずかけとけばおっけー……」
マリア「結果的に一度死んでますけどね。」
優日「でぇじょーぶだ、ドラゴンボールでいきけぇる。」
ゆえ「さいこはつげん……」
悠(女)「そんなことより寒さをどうにかしてほしい」
マリア「どうにかできるもんじゃないですよね。」
悠(女)「諦めんなよ!」
マリア「諦めるなといわれましてもねぇ……。」
優日「寒さをどうにかするより身体を暖める努力する方が現実的だよね。」
友利「裸で抱きあうのがいいと思うです。」
ゆえ「えるぼーあいあん……」
ゴッ!
友利「ぎゃう!」
ゆうな「肘鉄ね」
優日「雪山で遭難したとき専用だね。」
悠(女)「あとはセクロスのときー!」
ゆうな「……」
ゆえ「……」
悠(女)「あらやだ、娘の目がブリザード」
マリア「そもそも裸で温め合うのは低体温症で凍えてしまった人を急激に温めるとショックを起こして死んでしまうから、体温で少しづつ温めるんですよね」
ゆうな「あ、そうなんだ。」
悠(女)「そういう状態の人は、服を着させても体温が低くなってるから、自力で温めるのは困難だからな。」
優日「裸じゃないとダメなの」
悠(女)「裸で無くてもいいが、その方が体温が伝わりやすいからな。体の末端から温めるのは危険で、中心から温めれば自力で自律神経が機能して熱を作り始める、だからぶっちゃければ抱き合うだけで良い。」
優日「私なら熱燗をキメる。」
マリア「キューッと一杯、月見酒。本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……オリフィス」
ゆうな「手札一枚につき攻撃力1000アップ!」
ゆえ「おしりすのてんくうりゅう……」
マリア「砂時計の中央にあるくびれた部分のことです。砂の大きさの6倍以上の太さがあると流れやすくなります。」
悠(女)「まれに「蜂の腰」と言われることもあるぞ」
優日「じょうじ、じょうじ」
悠(女)「そいつは蜂じゃないゴキブリだ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと優日よ。」
マリア「ニンジングラッセ。私です。」
悠(女)「ふかし芋!あーしだ。」
優日「パリパリキャベツ。私です。」
友利「お野菜はいいですよねぇ。ゴーヤとかイボイボで、太くて、硬くて」
ゆえ「ちゃんぷるー……!」
ドゴッ!
友利「そーみんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「さぶぶぶぶ」
優日「サブイベント?」
悠(女)「さぶいといってるんだ!」
マリア「明日はもっと冷えるっぽいですよ。天気予報でいってました。」
悠(女)「なにその死の宣告」
ゆうな「即死じゃないならどうにかできる。」
ゆえ「りれいずかけとけばおっけー……」
マリア「結果的に一度死んでますけどね。」
優日「でぇじょーぶだ、ドラゴンボールでいきけぇる。」
ゆえ「さいこはつげん……」
悠(女)「そんなことより寒さをどうにかしてほしい」
マリア「どうにかできるもんじゃないですよね。」
悠(女)「諦めんなよ!」
マリア「諦めるなといわれましてもねぇ……。」
優日「寒さをどうにかするより身体を暖める努力する方が現実的だよね。」
友利「裸で抱きあうのがいいと思うです。」
ゆえ「えるぼーあいあん……」
ゴッ!
友利「ぎゃう!」
ゆうな「肘鉄ね」
優日「雪山で遭難したとき専用だね。」
悠(女)「あとはセクロスのときー!」
ゆうな「……」
ゆえ「……」
悠(女)「あらやだ、娘の目がブリザード」
マリア「そもそも裸で温め合うのは低体温症で凍えてしまった人を急激に温めるとショックを起こして死んでしまうから、体温で少しづつ温めるんですよね」
ゆうな「あ、そうなんだ。」
悠(女)「そういう状態の人は、服を着させても体温が低くなってるから、自力で温めるのは困難だからな。」
優日「裸じゃないとダメなの」
悠(女)「裸で無くてもいいが、その方が体温が伝わりやすいからな。体の末端から温めるのは危険で、中心から温めれば自力で自律神経が機能して熱を作り始める、だからぶっちゃければ抱き合うだけで良い。」
優日「私なら熱燗をキメる。」
マリア「キューッと一杯、月見酒。本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……オリフィス」
ゆうな「手札一枚につき攻撃力1000アップ!」
ゆえ「おしりすのてんくうりゅう……」
マリア「砂時計の中央にあるくびれた部分のことです。砂の大きさの6倍以上の太さがあると流れやすくなります。」
悠(女)「まれに「蜂の腰」と言われることもあるぞ」
優日「じょうじ、じょうじ」
悠(女)「そいつは蜂じゃないゴキブリだ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」