ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(11/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「稲荷ずし。黒奈です。」
白奈「ちらし寿司。白奈です。」
京「握り寿司。己だ。」
詠子「柿の葉寿司。私です。」
友利「お寿司というとおめでたい、おめでたいというと懐妊、孕ま…」
ゆえ「ごう・まじんけん……」
ズバッ!
友利「ぱわふりっゅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「寿司いいな、寿司」
ゆうな「黒奈はチョコバナナとか乗ったお寿司がお好みじゃないの?」
黒奈「そんなもの食えるか!」
詠子「スイーツピザならセーフかもしれないけど、お寿司とは合わないでしょうね。」
ゆえ「でも、あまーいいなりずしはおいしいよね……」
白奈「言われてみたらちらし寿司も甘いっちゃあまいね。」
京「でも、アメリカでチョコロール寿司みたいなのがあるってテレビで見たことあるよ」
ゆうな「ああ、外人のなんちゃって寿司職人の創作寿司」
ゆえ「おいしいのならせーふ、だけどおいしくないならぎるてぃ……」
黒奈「ないわぁ」
詠子「ご飯をモチ米に変えて、チョコを小豆にしたらいいかもしれないわね。」
白奈「もっちりとして上品な甘み……おはぎだ!」
ゆうな「おはぎだね。」
ゆえ「ただ、おすしではない……!」
黒奈「スイーツ寿司を目指すのは方向性として間違ってる」
ゆうな「でも、コーン寿司はほぼスイーツ系じゃない?」
黒奈「でも、醤油つけて食べるじゃん」
ゆうな「確かに!!どうしたの黒奈、今日は鋭い!」
黒奈「今日「は」ってなんだ、今日「は」つて!」
ゆうな「ナハハ。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―とある大国は自分達が地球の代表であるという認識の元でずっと宇宙に向けて宇宙人へのメッセージを送り続けている。……情報筋によれば、実は一回だけ彼らの元に宇宙から返信が返ってきたことがあったらしい。しかしその内容を解読した研究者一同は震え上がり、すぐさまその返信内容を処分してしまったという。更に、解読に協力したと思しき研究者のうち数人が同時期に自殺した事がわかっている。果たしてそのメッセージはどのような内容なのだろうか……。」
ゆえ「じゅごん……」
ゆうな「死の呪い耐性つけとこ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『エンカウント』とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない」
詠子「RPGなどで敵と遭遇すること。敵が見えるシンボルエンカウントと、遭遇するまで敵が見えないランダムエンカウントが存在する。」
黒奈「クソエンカゲーは地獄」
白奈「シンボルエンカ派」
ゆえ「れあえんかこい、れあえんかこい……」
京「敵は倒す」
ゆうな「『エンディング』の人間の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない」
詠子「ゲームやストーリーの「終わり」のこと。ゲームの一区切り。」
黒奈「エンディングからがだいたい本番が始まる。」
白奈「裏ボス倒して真エンディング」
ゆえ「にしゅうめからがほんばんもある……」
京「より強い敵に会いに行く」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「稲荷ずし。黒奈です。」
白奈「ちらし寿司。白奈です。」
京「握り寿司。己だ。」
詠子「柿の葉寿司。私です。」
友利「お寿司というとおめでたい、おめでたいというと懐妊、孕ま…」
ゆえ「ごう・まじんけん……」
ズバッ!
友利「ぱわふりっゅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「寿司いいな、寿司」
ゆうな「黒奈はチョコバナナとか乗ったお寿司がお好みじゃないの?」
黒奈「そんなもの食えるか!」
詠子「スイーツピザならセーフかもしれないけど、お寿司とは合わないでしょうね。」
ゆえ「でも、あまーいいなりずしはおいしいよね……」
白奈「言われてみたらちらし寿司も甘いっちゃあまいね。」
京「でも、アメリカでチョコロール寿司みたいなのがあるってテレビで見たことあるよ」
ゆうな「ああ、外人のなんちゃって寿司職人の創作寿司」
ゆえ「おいしいのならせーふ、だけどおいしくないならぎるてぃ……」
黒奈「ないわぁ」
詠子「ご飯をモチ米に変えて、チョコを小豆にしたらいいかもしれないわね。」
白奈「もっちりとして上品な甘み……おはぎだ!」
ゆうな「おはぎだね。」
ゆえ「ただ、おすしではない……!」
黒奈「スイーツ寿司を目指すのは方向性として間違ってる」
ゆうな「でも、コーン寿司はほぼスイーツ系じゃない?」
黒奈「でも、醤油つけて食べるじゃん」
ゆうな「確かに!!どうしたの黒奈、今日は鋭い!」
黒奈「今日「は」ってなんだ、今日「は」つて!」
ゆうな「ナハハ。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―とある大国は自分達が地球の代表であるという認識の元でずっと宇宙に向けて宇宙人へのメッセージを送り続けている。……情報筋によれば、実は一回だけ彼らの元に宇宙から返信が返ってきたことがあったらしい。しかしその内容を解読した研究者一同は震え上がり、すぐさまその返信内容を処分してしまったという。更に、解読に協力したと思しき研究者のうち数人が同時期に自殺した事がわかっている。果たしてそのメッセージはどのような内容なのだろうか……。」
ゆえ「じゅごん……」
ゆうな「死の呪い耐性つけとこ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『エンカウント』とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない」
詠子「RPGなどで敵と遭遇すること。敵が見えるシンボルエンカウントと、遭遇するまで敵が見えないランダムエンカウントが存在する。」
黒奈「クソエンカゲーは地獄」
白奈「シンボルエンカ派」
ゆえ「れあえんかこい、れあえんかこい……」
京「敵は倒す」
ゆうな「『エンディング』の人間の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない」
詠子「ゲームやストーリーの「終わり」のこと。ゲームの一区切り。」
黒奈「エンディングからがだいたい本番が始まる。」
白奈「裏ボス倒して真エンディング」
ゆえ「にしゅうめからがほんばんもある……」
京「より強い敵に会いに行く」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」