ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(11/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「マジックポット。黒奈です。」
白奈「世界樹の双葉。白奈です。」
京「はぐれメタル。己だ。」
詠子「ぬすっトド。私です。」
友利「逃がさずに捕えて服を剥いでそして……」
ゆえ「じぇのさいど……」
キュドッ!
友利「ひゃびっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「出会って1ターン目で逃げる奴はホントに許しがたい」
ゆえ「けいけんちはわたしまへんでー……」
京「経験は自ら積んでいくものだ。」
白奈「そういうガチなのではなくてね。」
ゆうな「でも、一番つらいのは必至こいて倒してうまみが低い場合だよね。」
詠子「ドロップアイテムがしょぼかったり」
ゆうな「それそれー」
黒奈「一体倒して手に入る経験値より、その一体倒すまでに他の雑魚を倒して回ったほうが効率よかったり」
ゆうな「それそれー」
白奈「そーれそれそれ」
ゆえ「おまつりだー……!」
ゆうな「わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい!」
黒奈「違うもんになってるぞ」
ゆうな「ふー、いい汗かいた。」
京「お祭りパワー」
ゆうな「一番きついのはレアモンスター限定のレアドロップだけどね。」
黒奈「ああ、そういうのはめんどいな」
ゆえ「こうまのけんっていうとおとうさんはもんぜつするよ……」
ゆうな「ああ、ゴメン。ひとつ言い直す。レアモンスターの限定ドロップで更にその装備が弱いとなるとまさに悪夢」
詠子「要するに降魔の剣ね。」
ゆえ「なまえまけしすぎてるぶき……」
ゆうな「紅魔の剣だったら良かったかもしれない。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―多くの夢は、目が覚めた時には既に忘れ去られている。それが、見ている間、どんなに興味をそそられた内容であってもだ。もしも、そうした夢が、誰かから送りつけられた物だったとしたら……あまり多くの夢を他人に語るのは危険であると、本能は知っているのかもしれない……。」
ゆえ「どれみーのゆめ……」
ゆうな「ばくぅ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アンロック』とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない」
詠子「ゲームでは条件を満たしてロックがかかっていた物を解除する時に使用する。」
黒奈「錠をあけるという意味。」
白奈「パンクロック?」
ゆえ「おれはじごくのてろりすと……」
京「鍵がかかっているなら突破すればいい。」
ゆうな「すべての『移植』の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない」
詠子「同じ内容のタイトルを、別のゲーム機に持っていき、発売すること。大抵は新しい要素を加えて発売する。そのまま持ってきた場合はベタ移植と言う。」
黒奈「焼き増し」
白奈「とりあえず売れたタイトルは……ね?」
ゆえ「とりあえずかこさくをかたっぱしからいっとけ……」
京「ゲーム機が出るたびにやってたら大変だな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「マジックポット。黒奈です。」
白奈「世界樹の双葉。白奈です。」
京「はぐれメタル。己だ。」
詠子「ぬすっトド。私です。」
友利「逃がさずに捕えて服を剥いでそして……」
ゆえ「じぇのさいど……」
キュドッ!
友利「ひゃびっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「出会って1ターン目で逃げる奴はホントに許しがたい」
ゆえ「けいけんちはわたしまへんでー……」
京「経験は自ら積んでいくものだ。」
白奈「そういうガチなのではなくてね。」
ゆうな「でも、一番つらいのは必至こいて倒してうまみが低い場合だよね。」
詠子「ドロップアイテムがしょぼかったり」
ゆうな「それそれー」
黒奈「一体倒して手に入る経験値より、その一体倒すまでに他の雑魚を倒して回ったほうが効率よかったり」
ゆうな「それそれー」
白奈「そーれそれそれ」
ゆえ「おまつりだー……!」
ゆうな「わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい!」
黒奈「違うもんになってるぞ」
ゆうな「ふー、いい汗かいた。」
京「お祭りパワー」
ゆうな「一番きついのはレアモンスター限定のレアドロップだけどね。」
黒奈「ああ、そういうのはめんどいな」
ゆえ「こうまのけんっていうとおとうさんはもんぜつするよ……」
ゆうな「ああ、ゴメン。ひとつ言い直す。レアモンスターの限定ドロップで更にその装備が弱いとなるとまさに悪夢」
詠子「要するに降魔の剣ね。」
ゆえ「なまえまけしすぎてるぶき……」
ゆうな「紅魔の剣だったら良かったかもしれない。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―多くの夢は、目が覚めた時には既に忘れ去られている。それが、見ている間、どんなに興味をそそられた内容であってもだ。もしも、そうした夢が、誰かから送りつけられた物だったとしたら……あまり多くの夢を他人に語るのは危険であると、本能は知っているのかもしれない……。」
ゆえ「どれみーのゆめ……」
ゆうな「ばくぅ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アンロック』とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない」
詠子「ゲームでは条件を満たしてロックがかかっていた物を解除する時に使用する。」
黒奈「錠をあけるという意味。」
白奈「パンクロック?」
ゆえ「おれはじごくのてろりすと……」
京「鍵がかかっているなら突破すればいい。」
ゆうな「すべての『移植』の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない」
詠子「同じ内容のタイトルを、別のゲーム機に持っていき、発売すること。大抵は新しい要素を加えて発売する。そのまま持ってきた場合はベタ移植と言う。」
黒奈「焼き増し」
白奈「とりあえず売れたタイトルは……ね?」
ゆえ「とりあえずかこさくをかたっぱしからいっとけ……」
京「ゲーム機が出るたびにやってたら大変だな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」