ｰ稲葉の部屋(隣)(10/18/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯君よ。」

悠「良薬口に苦し。おれだ。」

弩躬「過ぎたるは猶及ばざるが如し。俺だ。」

灯「弘法も筆の誤り。私です。」

友利「媚薬をガンガン投与してオーバードーズで筆責めと聞いて!!」

ゆえ「なにもりかいしていない……!」
ゴンッ!
友利「えきぞっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「嫌でも今のはよく混ぜれたと思うぞ」

弩躬「イイ意味ではないけどな」

灯「感度3000倍ってやつですね。」

悠「対魔忍に興味がおありかな?」

灯「忍者はあまり」

弩躬「まぁ、他人よりは忍者のこと知ってるだろうしな」

悠「なら、なにに興味がある?」

灯「もっと現代的な……スパイとかですかね」

悠「ああ、女スパイもエロいな」

友利「尋問と称したプレイで感度30000倍と聞いて!」

ゆえ「ねてろぉ……!」
ドゴォッ!
友利「まじゅぁっ!」

ゆうな「堂島の龍!」

弩躬「さらに一桁増えてたぞ」

灯「もはや風が吹いても悶絶しそうですね」

悠「痛風かな?」

ゆうな「ああ、後楽のおぢさんが患ってる奴」

ゆえ「ほんきできんしゅかんがえないとしぬんじゃないかな……」

悠「死んでもいいが痛風の痛みを酒で麻痺させて乗り切ろうとしてる奴は恐らくしなんぞ。」

弩躬「悪循環以外のなにものでもないな。」

ゆうな「塩水にいくら砂糖とかしても水にはならないのにね。」

悠「ろ過装置を作ろう」

灯「目的が変わっってきてますよ」

ゆえ「おとうさんのしょうねもろかできる……?」

弩躬「無理無理、中華料理屋の油汚れよりこびりついてる」

悠「なにいってるのかちょっとわかんないな。」

弩躬「分かろうとしていないの間違いだろ」

ゆえ「うまいかえしだ……」

ゆうな「リフレクション。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は猛暑に立ち向かうため、自分を奮い立たせる言葉を言ってください。」

悠「はい、もうすぐ台風さんが夏をやっつけてくれるんだ」

ゆうな「ところがどっこい」

ゆえ「ことしのなつはじごくでしたね……」

悠「まったくだぜ」

弩躬「はいよ、秋まで残り90日」

ゆうな「エジプトにいって吸血鬼倒しに行きそう。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「くるせいだーず……」

弩躬「そういうのではないんだが」

灯「はい、一発ギャグで凍りつかせます。」

ゆうな「お父さんの特技だね。スーパーゆう君人形焼きさしあげて」

ゆえ「みーとそーすいりです……」

灯「わぁ、こってり…」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」