ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡9

ー稲葉の部屋(隣)(10/13/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「好きな魔法職は赤魔導士。黒奈です。」

白奈「好きな魔法職は青魔導士。白奈です。」

京「好きな魔法職は陰陽師。己だ。」

詠子「好きな魔法職はエンチャッター。私です。」

友利「対魔師(忍者)が大好きでっす!ぬちょぬちょぐっちょぐっちょ!」

ゆえ「ぐらびで……」
メシシシッ!
友利「あびゃんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

京「黒奈と白奈は黒魔導士と白魔導士じゃないのか?」

黒奈「赤が強い」

白奈「ラーニングして敵の技をブッパするのが好き」

ゆうな「敵の技……竜剣」

白奈「角なし……通さない……うっ頭が!」

黒奈「キマリも、もう通してやれ」

詠子「ビランとエンケだっけ?止めに入ってくるの」

京「強いのか?」

黒奈「ロンゾ族は見た目だけ」

ゆうな「ポーゥ ヒョウテキトージョーダナ」

白奈「殿下、ローザリアにお帰りください」

京「今何ていったんだ?」

ゆえ「ほう、きょうてきとうじょうだな……」

ゆうな「Are you you Care “HIPのYOU”Want to know you Care to heart Betty no More Damn!」

京「え?」

ゆえ「ああいうゆうきはひっぷのゆうほんとうのゆうきとはべつのものだ……」

ゆうな「殿下ってかっこいいよね。」

詠子「ここまで弄っておいて?」

ゆうな「むしろ弄れるから大好き」

黒奈「だったらキマリは?」

ゆうな「……」
プイッ

黒奈「こっち見ろ」

ゆうな「私だけを見ろって?やだもー」

黒奈「……」
ガシッ!
ガシッ!
ゆえ「すとっぷ、さっちゅうざいをどうするつもりなのかな……?」

黒奈「物理が止められるなら毒を吹きかけてやる」

白奈「ガチで危ない攻撃」

ゆうな「龍が如くのヒートアクションを平気で人に仕掛けそうな黒奈のダークなところ……粋な気負いだね!はい、ロアタイム!」

詠子「信じようと、信じまいと―1938年の英国で"in a laughing morning"という曲が発売され、発売初週の全英ヒットチャートでは14位であった。1949年にフランスで男性アーティストによってカバーされ、フランス・ヒットチャートランクの14位を記録している。1988年にアメリカでカントリーミュージックとして再びカバーされ、ビルボード・カントリー部門の14位となった。2001年に日本人レゲエアーティストによってカバーされた。オリコン・Jレゲエランキングの、14位となっている。」

ゆえ「14のことば……」

ゆうな「天国へ辿り着く。それでは今日の質問に答えてのコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『酷評』は時間の出費である。 しかも、これほど高価な出費は他にない」

詠子「手厳しく批評すること」

黒奈「間抜けたちや機知に不自由な者たちや、その種の連中が風刺だと思い込んでるもの。」

白奈「ストレスのはけ口」

ゆえ「きさまはたっけいだー……!」

京「それは死刑宣告」

ゆうな「もし、『投票』に再版があるならば、私は改訂したい。」

詠子「ある集団での各成員の意思表示を行うための方法の一つ」

黒奈「自由が自分の権力を示す道具であり、その権力の象徴でもある。これによって自分自身を馬鹿にし、国を崩壊させるのである。」

白奈「投票ゲーム」

ゆえ「ここでひょうをかいしめる……!」

京「裏工作」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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