ー放送ー⚡電脳ラジオ(参)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(10/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「黒酢。黒奈です。」
白奈「カボス。白奈です。」
京「酢橘。己だ。」
詠子「レモン。私です。」
友利「ゆうなちゃんとゆえちゃんがえちえちなコスプレをしてあんなことやこんなことをしてくれると聞いて!!」
ゆえ「おおぶりのつめ……!」
ズバァン!
友利「どすけへ゛っ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「何気によくコスプレしてんよな。」
ゆうな「黒奈が私にメロメロになるって?もう、照れるなぁ」
黒奈「一回耳の中を高圧洗浄機で清掃しろ」
ゆうな「耳の中に水はいって放置してると大変なことになるっていうから嫌です。」
ゆえ「ちゅーじえんからのえんしょう、そしてしんじゅしゅ……」
黒奈「やめれ」
白奈「でも、コスプレが板についてきてるよね」
ゆうな「コスプレっていうか、もはや普段着のような気持」
ゆえ「じょぶちぇんじでいしょうがかわるのとおなじ……」
京「衣装が変わるとどうなるんだ?」
ゆうな「ステータスの変動と使える特技が変わったりするよ」
ゆえ「さいしゅうてきにはすっぴんにとうりゅうみだれうちにおちつくけどね……」
詠子「魔法剣サンダラかけてオメガ倒しそうね。」
黒奈「もっとジョブ生かしてどうぞ」
ゆえ「じゃあながれりょうまのじょぶでげったーにのる……」
白奈「それ、ジョブとしてどんな効果があるの?」
ゆうな「めちゃくちゃ悪人面になってゲッター線に導かれる」
黒奈「罰?それとも呪いかな?」
ゆえ「しんげのときのりょうまならふだんぎとしていける……」
ゆうな「包帯と赤いマフラーのうねりがお洒落ポイント。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1991年にアメリカで出版された料理本に、とんでもない誤植が発見された。「Hunan Chicken(フーナンチキン)」という料理名が、「Human Chicken」となっていたのである。出版社はすぐにその料理本を回収、訂正版との差し替えを行なった。後日、料理本の著者である料理研究家が逮捕されたが、彼がなぜ逮捕されたか、その容疑は明かされていないという……」
ゆえ「ちょくやくにんげんのにわとり……」
ゆうな「なぁにを料理研究しちゃったんですかねぇ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『醜貌』に存在する数々の問題は、その問題が発生したときと同じ考え方では解決できない」
詠子「みにくいかおかたち」
黒奈「ある種の女たちへの神様の贈り物。」
白奈「謙遜しなくても貞操の美徳を守れる。」
ゆえ「しこめ……」
京「心も大事」
ゆうな「いい『武勇』は、求めなければ実現しません。」
詠子「武術にすぐれ、勇気のあること」
黒奈「虚栄と義務と賭博者心理からなる、軍人にふさわしい合成物。」
白奈「万夫不当の豪傑よ」
ゆえ「きさまこそしんのさんごくむそうよ……」
京「天下無双」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「黒酢。黒奈です。」
白奈「カボス。白奈です。」
京「酢橘。己だ。」
詠子「レモン。私です。」
友利「ゆうなちゃんとゆえちゃんがえちえちなコスプレをしてあんなことやこんなことをしてくれると聞いて!!」
ゆえ「おおぶりのつめ……!」
ズバァン!
友利「どすけへ゛っ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「何気によくコスプレしてんよな。」
ゆうな「黒奈が私にメロメロになるって?もう、照れるなぁ」
黒奈「一回耳の中を高圧洗浄機で清掃しろ」
ゆうな「耳の中に水はいって放置してると大変なことになるっていうから嫌です。」
ゆえ「ちゅーじえんからのえんしょう、そしてしんじゅしゅ……」
黒奈「やめれ」
白奈「でも、コスプレが板についてきてるよね」
ゆうな「コスプレっていうか、もはや普段着のような気持」
ゆえ「じょぶちぇんじでいしょうがかわるのとおなじ……」
京「衣装が変わるとどうなるんだ?」
ゆうな「ステータスの変動と使える特技が変わったりするよ」
ゆえ「さいしゅうてきにはすっぴんにとうりゅうみだれうちにおちつくけどね……」
詠子「魔法剣サンダラかけてオメガ倒しそうね。」
黒奈「もっとジョブ生かしてどうぞ」
ゆえ「じゃあながれりょうまのじょぶでげったーにのる……」
白奈「それ、ジョブとしてどんな効果があるの?」
ゆうな「めちゃくちゃ悪人面になってゲッター線に導かれる」
黒奈「罰?それとも呪いかな?」
ゆえ「しんげのときのりょうまならふだんぎとしていける……」
ゆうな「包帯と赤いマフラーのうねりがお洒落ポイント。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1991年にアメリカで出版された料理本に、とんでもない誤植が発見された。「Hunan Chicken(フーナンチキン)」という料理名が、「Human Chicken」となっていたのである。出版社はすぐにその料理本を回収、訂正版との差し替えを行なった。後日、料理本の著者である料理研究家が逮捕されたが、彼がなぜ逮捕されたか、その容疑は明かされていないという……」
ゆえ「ちょくやくにんげんのにわとり……」
ゆうな「なぁにを料理研究しちゃったんですかねぇ。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『醜貌』に存在する数々の問題は、その問題が発生したときと同じ考え方では解決できない」
詠子「みにくいかおかたち」
黒奈「ある種の女たちへの神様の贈り物。」
白奈「謙遜しなくても貞操の美徳を守れる。」
ゆえ「しこめ……」
京「心も大事」
ゆうな「いい『武勇』は、求めなければ実現しません。」
詠子「武術にすぐれ、勇気のあること」
黒奈「虚栄と義務と賭博者心理からなる、軍人にふさわしい合成物。」
白奈「万夫不当の豪傑よ」
ゆえ「きさまこそしんのさんごくむそうよ……」
京「天下無双」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」