ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(9/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「海老天。黒奈です。」
白奈「白身魚天。白奈です。」
京「芋天。己だ。」
詠子「ホタテ天。私よ。」
友利「天女はありませんか?出来れば凄くエッチな天女がいいです!」
ゆえ「てんばつ……!」
バリンッ!
友利「あひっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「今日は何か熱くない?」
ゆえ「あきばれでほっかほかのほかほかてい……」
黒奈「弁当屋か」
ゆうな「のり弁大好き」
詠子「シンプルっていうか……えーと、のり弁でいいの?」
ゆうな「おかかご飯にのり、白身魚のフライと磯部上げに少しのきんぴら……最高やね。」
詠子「渋いわね」
ゆえ「わたしはてはじめにからあげべんとうを5つ……」
黒奈「手始めってのがおかしい。」
ゆえ「からあげはのみもの……!」
白奈「喉に詰まるレベルじゃないね。」
ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……!」
詠子「チキン南蛮弁当とかも美味しいのよね。」
京「炒飯とラーメンはある?」
黒奈「炒飯は百歩譲っていいとしてラーメンは弁当として無理」
ゆうな「冷麺だったらワンチャンあるんだけどね。」
詠子「ラーメンならお店で食べる方がいいわね。」
京「なら、カツカレーかな」
白奈「わりと全体的にこってり」
ゆうな「チキンカツ弁当もいいよね。っていうか、鶏肉はいいよね。焼いて、揚げて、煮て全部おいしい」
黒奈「まぁ、牛や豚でも言えることだけどな」
ゆえ「むしは……?」
黒奈「いらん」
ゆうな「でも、チョコでコーティングしたら食べるよね」
黒奈「喰うか!!」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1958年9月、交代要員を乗せた補給船ぺラス号が信号を送っても4名の灯台守がいるはずのフラニン灯台からは何の返事もなかった。灯台の中は整然としていたが誰もいなかった。勤務日誌は10日前の「ものすごい強風が吹いている」で終わっている。2名分の荒天着衣がないことから何らかの用事で外へ出て海に落ちた可能性もあるが、では残りの2名には何が起きたのかいまだに謎である……。」
ゆえ「すとれんじじゃーにー……」
ゆうな「GhostShip。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「ある『タイツ』になると友人を選ぶよりは、友人に選ばれる場合の方が多い」
詠子「伸縮性のある布地を用いて、腰から下をぴったりとおおうように作られた衣服。」
黒奈「劇団の宣伝係が普通にやる自賛よりも、ひときわ具体的な宣伝で補強しようとして考案された舞台衣装のひとつ。」
白奈「網タイツ」
ゆえ「たとぅーたいつ……」
京「防寒具」
ゆうな「『墓』は人生の終末ではない。生涯の完成である。」
詠子「遺体または遺骨を収めて故人を弔う構造物」
黒奈「無関心の館。」
白奈「最後の寝床」
ゆえ「ほかいしどみの……」
京「運動会」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「海老天。黒奈です。」
白奈「白身魚天。白奈です。」
京「芋天。己だ。」
詠子「ホタテ天。私よ。」
友利「天女はありませんか?出来れば凄くエッチな天女がいいです!」
ゆえ「てんばつ……!」
バリンッ!
友利「あひっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「今日は何か熱くない?」
ゆえ「あきばれでほっかほかのほかほかてい……」
黒奈「弁当屋か」
ゆうな「のり弁大好き」
詠子「シンプルっていうか……えーと、のり弁でいいの?」
ゆうな「おかかご飯にのり、白身魚のフライと磯部上げに少しのきんぴら……最高やね。」
詠子「渋いわね」
ゆえ「わたしはてはじめにからあげべんとうを5つ……」
黒奈「手始めってのがおかしい。」
ゆえ「からあげはのみもの……!」
白奈「喉に詰まるレベルじゃないね。」
ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……!」
詠子「チキン南蛮弁当とかも美味しいのよね。」
京「炒飯とラーメンはある?」
黒奈「炒飯は百歩譲っていいとしてラーメンは弁当として無理」
ゆうな「冷麺だったらワンチャンあるんだけどね。」
詠子「ラーメンならお店で食べる方がいいわね。」
京「なら、カツカレーかな」
白奈「わりと全体的にこってり」
ゆうな「チキンカツ弁当もいいよね。っていうか、鶏肉はいいよね。焼いて、揚げて、煮て全部おいしい」
黒奈「まぁ、牛や豚でも言えることだけどな」
ゆえ「むしは……?」
黒奈「いらん」
ゆうな「でも、チョコでコーティングしたら食べるよね」
黒奈「喰うか!!」
ゆうな「では、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1958年9月、交代要員を乗せた補給船ぺラス号が信号を送っても4名の灯台守がいるはずのフラニン灯台からは何の返事もなかった。灯台の中は整然としていたが誰もいなかった。勤務日誌は10日前の「ものすごい強風が吹いている」で終わっている。2名分の荒天着衣がないことから何らかの用事で外へ出て海に落ちた可能性もあるが、では残りの2名には何が起きたのかいまだに謎である……。」
ゆえ「すとれんじじゃーにー……」
ゆうな「GhostShip。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「ある『タイツ』になると友人を選ぶよりは、友人に選ばれる場合の方が多い」
詠子「伸縮性のある布地を用いて、腰から下をぴったりとおおうように作られた衣服。」
黒奈「劇団の宣伝係が普通にやる自賛よりも、ひときわ具体的な宣伝で補強しようとして考案された舞台衣装のひとつ。」
白奈「網タイツ」
ゆえ「たとぅーたいつ……」
京「防寒具」
ゆうな「『墓』は人生の終末ではない。生涯の完成である。」
詠子「遺体または遺骨を収めて故人を弔う構造物」
黒奈「無関心の館。」
白奈「最後の寝床」
ゆえ「ほかいしどみの……」
京「運動会」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」