ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(9/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」
悠「変幻自在のザ・フールだぜ。おれだ。」
摩耶「マジシャンズレッドは逃がしはしない。僕だよ。」
金剛「針串刺しの刑?俺だ。」
友利「砂プレイって新しいですよね。埋められたりしちゃうんでしょうか。」
ゆえ「ただのすなぶろじゃねぇか……!」
ギャド!
友利「もなむーん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
摩耶「砂風呂って楽しそうだよね。」
悠「でもアレって砂でじゃりじゃりになるだろ?」
摩耶「砂風呂だからね」
悠「それで結局風呂入るじゃん?」
摩耶「そうだね。」
悠「初めからサウナでいいんじゃないかなーって思うわけですよ」
金剛「言われてみりゃそうだな。間違ってねぇわ」
摩耶「風情とか情緒」
悠「そうやぞ!風情とか情緒あるやろがい!おぉん?」
金剛「なんでコイツは手のひら返して俺に突っかかってんだ」
メキメキッ
悠「あ、ダメダメ。ほほ骨を重点的に壊そうとするのダメダメっ!」
ゆうな「リンゴジュース」
ゆえ「できるのはのうみそじゅーす……」
摩耶「ジュースにはなってないかもね。」
ゆうな「スムージー?」
摩耶「そんないい物だと思う?」
ゆえ「ぜーんぜん……。」
悠「でも砂風呂いいよな。女の子が汗に砂にまみれてホカホカしてるの。」
金剛「結局それか」
悠「他に!なにが!いると!いうんだあぁぁぁっ!」
金剛「えぇ…」
摩耶「魂のシャウト」
ゆうな「静かにさせて(殴って黙らせて)」
ゆえ「どすこい……!」
ズドンッ!
悠「ごわす!」
金剛「張り手だったが」
摩耶「結果的に黙ったから問題はない」
悠「帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!」
金剛「復活が早いな」
ゆうな「ボスだからね何百回殺しても死なないし、死に続けるよ」
悠「おれの側に近寄るなぁーー!」
摩耶「気は済んだ?」
悠「ハハッ」
ゆうな「なにわろてんねん」
悠「笑うことすら許されないと申すか!」
金剛「時と場合によるだろうな。」
悠「通夜の最中」
金剛「笑ってたらつまみ出されるか、叩きだされるかの二択だぞ」
摩耶「でも、暗い美人より明るいブスの方がいいっていうし」
金剛「葬儀の話はどこにいった」
悠「知らん!」
金剛「……」
ゴ、ゴリ、ゴリリッ!
悠「静かに、そして確実に頭蓋に拳がめり込んでいっている!!」
摩耶「鏡開き」
ゆうな「開いて出てくるのは脳だけどね」
ゆえ「きょうはのうみそがよくでるひだね……」
悠「止めようか。父親の頭がパッカーンしそうなときは止めようか」
ゆえ「だがことわる……!」
ゆうな「クレイジーダイヤモンドを叩きこんだげるよ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き密かに流行っているのは「○○検定」。なに検定?」
悠「はい、全国蛇口検定」
ゆうな「マニアックオブマニアック」
ゆえ「おふろばのじゃくちはきょうき……」
悠「滑って背中の肉を抉ったことあるわ」
摩耶「はーい、値切り能力検定」
ゆうな「商人の心得。正義のそろばん差し上げて」
ゆえ「そうびできる……?」
摩耶「出来ないけど、ニフラム用に使うよ」
金剛「はい、ずら見抜けるか検定」
ゆうな「ズラ狩り。モヒカン差し上げて」
ゆえ「これであなたもひゃっはー……」
金剛「スマンがいらん」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」
悠「変幻自在のザ・フールだぜ。おれだ。」
摩耶「マジシャンズレッドは逃がしはしない。僕だよ。」
金剛「針串刺しの刑?俺だ。」
友利「砂プレイって新しいですよね。埋められたりしちゃうんでしょうか。」
ゆえ「ただのすなぶろじゃねぇか……!」
ギャド!
友利「もなむーん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
摩耶「砂風呂って楽しそうだよね。」
悠「でもアレって砂でじゃりじゃりになるだろ?」
摩耶「砂風呂だからね」
悠「それで結局風呂入るじゃん?」
摩耶「そうだね。」
悠「初めからサウナでいいんじゃないかなーって思うわけですよ」
金剛「言われてみりゃそうだな。間違ってねぇわ」
摩耶「風情とか情緒」
悠「そうやぞ!風情とか情緒あるやろがい!おぉん?」
金剛「なんでコイツは手のひら返して俺に突っかかってんだ」
メキメキッ
悠「あ、ダメダメ。ほほ骨を重点的に壊そうとするのダメダメっ!」
ゆうな「リンゴジュース」
ゆえ「できるのはのうみそじゅーす……」
摩耶「ジュースにはなってないかもね。」
ゆうな「スムージー?」
摩耶「そんないい物だと思う?」
ゆえ「ぜーんぜん……。」
悠「でも砂風呂いいよな。女の子が汗に砂にまみれてホカホカしてるの。」
金剛「結局それか」
悠「他に!なにが!いると!いうんだあぁぁぁっ!」
金剛「えぇ…」
摩耶「魂のシャウト」
ゆうな「静かにさせて(殴って黙らせて)」
ゆえ「どすこい……!」
ズドンッ!
悠「ごわす!」
金剛「張り手だったが」
摩耶「結果的に黙ったから問題はない」
悠「帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!」
金剛「復活が早いな」
ゆうな「ボスだからね何百回殺しても死なないし、死に続けるよ」
悠「おれの側に近寄るなぁーー!」
摩耶「気は済んだ?」
悠「ハハッ」
ゆうな「なにわろてんねん」
悠「笑うことすら許されないと申すか!」
金剛「時と場合によるだろうな。」
悠「通夜の最中」
金剛「笑ってたらつまみ出されるか、叩きだされるかの二択だぞ」
摩耶「でも、暗い美人より明るいブスの方がいいっていうし」
金剛「葬儀の話はどこにいった」
悠「知らん!」
金剛「……」
ゴ、ゴリ、ゴリリッ!
悠「静かに、そして確実に頭蓋に拳がめり込んでいっている!!」
摩耶「鏡開き」
ゆうな「開いて出てくるのは脳だけどね」
ゆえ「きょうはのうみそがよくでるひだね……」
悠「止めようか。父親の頭がパッカーンしそうなときは止めようか」
ゆえ「だがことわる……!」
ゆうな「クレイジーダイヤモンドを叩きこんだげるよ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き密かに流行っているのは「○○検定」。なに検定?」
悠「はい、全国蛇口検定」
ゆうな「マニアックオブマニアック」
ゆえ「おふろばのじゃくちはきょうき……」
悠「滑って背中の肉を抉ったことあるわ」
摩耶「はーい、値切り能力検定」
ゆうな「商人の心得。正義のそろばん差し上げて」
ゆえ「そうびできる……?」
摩耶「出来ないけど、ニフラム用に使うよ」
金剛「はい、ずら見抜けるか検定」
ゆうな「ズラ狩り。モヒカン差し上げて」
ゆえ「これであなたもひゃっはー……」
金剛「スマンがいらん」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」