ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(9/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと想さんよ。」
マリア「金麦!私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「過ごしやすい季節。私です。」
友利「麦ってワードにエロさを感じませんです?」
ゆえ「かんじませんでごぜーます……!」
ベシッ!
友利「あじゃしゅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
吉音「麦ごはんって美味しいよね!」
想「苦手な方もいるそうですが栄養も多くていいですよね。」
マリア「バクシャリともいうらしいですね。」
想「バクシャリは実は夏の季語でもあるんですよ」
吉音「そうなんだ。」
ゆうな「うちの恋ちゃんは何か麦ごはんていうか麦が苦手みたいなんだよね。」
ゆえ「むぎめしはもういい、しろめしがいいってまえにいってた……」
吉音「へー、なんでだろう」
マリア「戦時の食糧難経験があるんじゃないですかねぇ」
ゆうな「食のトラウマ」
ゆえ「あとほやはきもちわるいからいやっていってた……」
吉音「ほやってなに?」
マリア「貝ですね。ちょっと見た目があれな感じですけど」
稲葉「ホヤは貝だと思われがちだけど、生物学的には貝でもなく、魚でもなく、動物に近い脊索動物の一種として分類されてるわよ」
マリア「えー、そうなんですか。」
ゆうな「集まってるホヤはブツブツが苦手な人は悲鳴あげるよね。」
ゆえ「はすこらてきなあれ……」
想「そういうのが苦手な人は多いですからね。」
吉音「私は座って勉強するのが苦手」
想「それは……頑張りましょう」
マリア「なぁになんとかなりますよ」
吉音「だよね!」
ゆえ「べんきょーもたのしいけどね……」
友利「性教育ですか!小作りの実技を……」
ゆえ「じゃーまんすーぷれっくす……!」
ガシッ!
ズドォン!
友利「ぱぎっゃ!」
ゆうな「叩き伏せろ!」
マリア「伏せるどころか潰れましたね。」
吉音「ジャーマンポテト?」
ゆえ「すき……」
吉音「ポテトってあったらついつい食べちゃうよね。」
ゆえ「しお、けちゃっぷ、まよねーず、おーろらそーすであじもかえれてむげんぽてとだ……!」
吉音「無限ポテトー!」
マリア「芋の消費量を二人で荷えそうですね」
想「胃もたれしないところが流石ですね。」
ゆうな「ポテト味のスナックが出たら売れるんじゃない?」
ゆえ「おねーちゃん、それはぽてとちっぷすや……」
ゆうな「だよね」
マリア「これは可愛い。本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはツバクロザメ」
ゆうな「つば九郎」
ゆえ「ちくしょうぺんぎん……」
マリア「体長90cmで生態は不明な点が多いです。驚くほど長い吻とパドルのようなヒレの組み合わせが特徴的です」
吉音「鮫ってかまぼこになるんだよね」
想「鮫のお寿司とかもあるらしいですよ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと想さんよ。」
マリア「金麦!私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「過ごしやすい季節。私です。」
友利「麦ってワードにエロさを感じませんです?」
ゆえ「かんじませんでごぜーます……!」
ベシッ!
友利「あじゃしゅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
吉音「麦ごはんって美味しいよね!」
想「苦手な方もいるそうですが栄養も多くていいですよね。」
マリア「バクシャリともいうらしいですね。」
想「バクシャリは実は夏の季語でもあるんですよ」
吉音「そうなんだ。」
ゆうな「うちの恋ちゃんは何か麦ごはんていうか麦が苦手みたいなんだよね。」
ゆえ「むぎめしはもういい、しろめしがいいってまえにいってた……」
吉音「へー、なんでだろう」
マリア「戦時の食糧難経験があるんじゃないですかねぇ」
ゆうな「食のトラウマ」
ゆえ「あとほやはきもちわるいからいやっていってた……」
吉音「ほやってなに?」
マリア「貝ですね。ちょっと見た目があれな感じですけど」
稲葉「ホヤは貝だと思われがちだけど、生物学的には貝でもなく、魚でもなく、動物に近い脊索動物の一種として分類されてるわよ」
マリア「えー、そうなんですか。」
ゆうな「集まってるホヤはブツブツが苦手な人は悲鳴あげるよね。」
ゆえ「はすこらてきなあれ……」
想「そういうのが苦手な人は多いですからね。」
吉音「私は座って勉強するのが苦手」
想「それは……頑張りましょう」
マリア「なぁになんとかなりますよ」
吉音「だよね!」
ゆえ「べんきょーもたのしいけどね……」
友利「性教育ですか!小作りの実技を……」
ゆえ「じゃーまんすーぷれっくす……!」
ガシッ!
ズドォン!
友利「ぱぎっゃ!」
ゆうな「叩き伏せろ!」
マリア「伏せるどころか潰れましたね。」
吉音「ジャーマンポテト?」
ゆえ「すき……」
吉音「ポテトってあったらついつい食べちゃうよね。」
ゆえ「しお、けちゃっぷ、まよねーず、おーろらそーすであじもかえれてむげんぽてとだ……!」
吉音「無限ポテトー!」
マリア「芋の消費量を二人で荷えそうですね」
想「胃もたれしないところが流石ですね。」
ゆうな「ポテト味のスナックが出たら売れるんじゃない?」
ゆえ「おねーちゃん、それはぽてとちっぷすや……」
ゆうな「だよね」
マリア「これは可愛い。本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはツバクロザメ」
ゆうな「つば九郎」
ゆえ「ちくしょうぺんぎん……」
マリア「体長90cmで生態は不明な点が多いです。驚くほど長い吻とパドルのようなヒレの組み合わせが特徴的です」
吉音「鮫ってかまぼこになるんだよね」
想「鮫のお寿司とかもあるらしいですよ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」