ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(9/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「芋団子。黒奈です。」
白奈「芋餅。白奈です。」
京「芋羊羹。己だ。」
詠子「芋プリン。私です。」
友利「秋はお芋のお菓子が美味しいですよねー。」
ゆえ「たしかに……」
友利「でも、ともりは女の子の方が好きです!」
ゆえ「きいてねぇ……!」
ゴスッ!
友利「えへっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「殴られつつ満面の笑みって怖いな」
白奈「怖い笑顔ってやつ」
京「笑ってるのに怖いのか?」
詠子「怒りすぎて笑ってるってこともあるから」
ゆうな「般若の微笑み」
ゆえ「きーりゅーうちゃーん……」
黒奈「それはヤバいひと。」
白奈「笑顔なら般若より、おかめのが怖くない?」
京「おかめが怖いのか?」
白奈「般若は怖いを押しだしてるけど、おかめは不気味を押しだしてない?」
ゆえ「でも、なっとうはおいしいから……」
黒奈「おかめ納豆か」
京「面は他にもあるぞ」
詠子「ひょっととかね。」
友利「ひょっとこフェ…」
ゆえ「かかとおとし……!」
ゴッ!
友利「らびゃっ!」
ゆうな「地獄で詫びろ!」
黒奈「まぁ、面っていうのはどことなく不気味もだわな。」
ゆうな「△様とかは強そうだよ」
黒奈「あれは面じゃなくて兜的なカテゴリーだろ」
ゆえ「へっどしょっとがくらわない……」
詠子「防御力は完璧でも他に色々と犠牲になるわよ」
白奈「面と言えばやっぱりマスクでしょ。緑の」
ゆうな「笑顔で決めるのが俺の基本スタイル」
ゆえ「だれもがめをそらさなーい……」
詠子「たしかにほぼ無敵だけど暴走状態で強盗とかしちゃうからね…。」
黒奈「いたずらの神の作った仮面だし」
ゆうな「希望の面?」
黒奈「それはどっか目立たないところに片づけとけ」
白奈「黄金色ってのもど派手」
京「お面といえばお祭り」
ゆうな「セーラームーンのお面を買って黒奈にかぶせよう」
黒奈「やめろ!」
ゆえ「さいきんせーらーむーんはあるのかな……」
白奈「プリキュアとかでね?」
京「能面」
黒奈「それはない」
ゆうな「はーい、ロアタイムッ!」
詠子「信じようと、信じまいと―1960年に「青い目をした民主党員」が大統領に選出される。しかし彼は1963年に暗殺されるだろう。暗殺者の名前はOSで始まりDで終わる人物である。これは1952年にジーン・ディクソンという女性が予言した内容だ。予言に自信のあった彼女はケネディの側近や友人に何度も警告したが彼らは全く信用しなかった。彼女は暗殺の当日も友人に「今日、大統領に何か恐ろしいことが起こる」と話している。」
ゆえ「おいんごぼいんごぶらざーず……」
ゆうな「予言は絶対です。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『退屈』する女の最高の幸福は、 恋する男性によって彼自身の一部と認められることである」
詠子「なすべきことがなくて時間をもてあましその状況に嫌気がさしている様、もしくは実行中の事柄について関心を失い飽きている様、及びその感情」
黒奈「犯罪を起こす気分のひとつ前」
白奈「忙しいのも困りものだけどね」
ゆえ「てーくつ……」
京「鍛錬ができるぞ」
ゆうな「『電話』は、愛もなく妻を持つように、幸福もなく財産を持つ」
詠子「電気通信役務の一種」
黒奈「犯罪の温床」
白奈「あ、もしもしオレオレー」
ゆえ「われわれはー……」
京「誰だー」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「芋団子。黒奈です。」
白奈「芋餅。白奈です。」
京「芋羊羹。己だ。」
詠子「芋プリン。私です。」
友利「秋はお芋のお菓子が美味しいですよねー。」
ゆえ「たしかに……」
友利「でも、ともりは女の子の方が好きです!」
ゆえ「きいてねぇ……!」
ゴスッ!
友利「えへっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「殴られつつ満面の笑みって怖いな」
白奈「怖い笑顔ってやつ」
京「笑ってるのに怖いのか?」
詠子「怒りすぎて笑ってるってこともあるから」
ゆうな「般若の微笑み」
ゆえ「きーりゅーうちゃーん……」
黒奈「それはヤバいひと。」
白奈「笑顔なら般若より、おかめのが怖くない?」
京「おかめが怖いのか?」
白奈「般若は怖いを押しだしてるけど、おかめは不気味を押しだしてない?」
ゆえ「でも、なっとうはおいしいから……」
黒奈「おかめ納豆か」
京「面は他にもあるぞ」
詠子「ひょっととかね。」
友利「ひょっとこフェ…」
ゆえ「かかとおとし……!」
ゴッ!
友利「らびゃっ!」
ゆうな「地獄で詫びろ!」
黒奈「まぁ、面っていうのはどことなく不気味もだわな。」
ゆうな「△様とかは強そうだよ」
黒奈「あれは面じゃなくて兜的なカテゴリーだろ」
ゆえ「へっどしょっとがくらわない……」
詠子「防御力は完璧でも他に色々と犠牲になるわよ」
白奈「面と言えばやっぱりマスクでしょ。緑の」
ゆうな「笑顔で決めるのが俺の基本スタイル」
ゆえ「だれもがめをそらさなーい……」
詠子「たしかにほぼ無敵だけど暴走状態で強盗とかしちゃうからね…。」
黒奈「いたずらの神の作った仮面だし」
ゆうな「希望の面?」
黒奈「それはどっか目立たないところに片づけとけ」
白奈「黄金色ってのもど派手」
京「お面といえばお祭り」
ゆうな「セーラームーンのお面を買って黒奈にかぶせよう」
黒奈「やめろ!」
ゆえ「さいきんせーらーむーんはあるのかな……」
白奈「プリキュアとかでね?」
京「能面」
黒奈「それはない」
ゆうな「はーい、ロアタイムッ!」
詠子「信じようと、信じまいと―1960年に「青い目をした民主党員」が大統領に選出される。しかし彼は1963年に暗殺されるだろう。暗殺者の名前はOSで始まりDで終わる人物である。これは1952年にジーン・ディクソンという女性が予言した内容だ。予言に自信のあった彼女はケネディの側近や友人に何度も警告したが彼らは全く信用しなかった。彼女は暗殺の当日も友人に「今日、大統領に何か恐ろしいことが起こる」と話している。」
ゆえ「おいんごぼいんごぶらざーず……」
ゆうな「予言は絶対です。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『退屈』する女の最高の幸福は、 恋する男性によって彼自身の一部と認められることである」
詠子「なすべきことがなくて時間をもてあましその状況に嫌気がさしている様、もしくは実行中の事柄について関心を失い飽きている様、及びその感情」
黒奈「犯罪を起こす気分のひとつ前」
白奈「忙しいのも困りものだけどね」
ゆえ「てーくつ……」
京「鍛錬ができるぞ」
ゆうな「『電話』は、愛もなく妻を持つように、幸福もなく財産を持つ」
詠子「電気通信役務の一種」
黒奈「犯罪の温床」
白奈「あ、もしもしオレオレー」
ゆえ「われわれはー……」
京「誰だー」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」