ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(9/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」
マリア「右に天使、左に悪魔。私です。」
悠(女)「悪魔と言われたことについてコンコンと聞こうと思う。あーしだ」
鈴猫「天使ではありません。私です。」
友利「でも、土下座しつつければおっぱいくらいは揉ませてくれそうですよね。」
ゆえ「這いつくばってろ……!」
グシャッ!
友利「めめたぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「そいつはいいとして、誰が悪魔だって?んん?」
マリア「いや、良い意味でですよ?イイ意味で」
悠(女)「どう良い意味なのか説明してもらいましょうかねぇー?
」
鈴猫「笑顔で追い込んでる…」
ゆうな「ヘビのように執念深く」
ゆえ「くものようにこうかつ……」
マリア「ほら、魅惑的な人を小悪魔的とかいうじゃないですかー。そういうアレですよー。」
ゆうな「上手い、良い感じに切り返した!」
ゆえ「さすがまりあちゃんおべっかもとくい……!」
鈴猫「それ大声でいっちゃっていいの?」
悠(女)「なるほどな。で、本音は?」
マリア「サキュバス的な淫魔みたいな意味でいってました。」
悠(女)「正直な奴だ。お前は最後に……してやる。」
マリア「やだ、なにされるのかわからないのが超怖い。」
友利「やらしいことをいっぱいされるんですね。友利もお願いします!」
悠(女)「せぃっ!」
ガシッ!ズダァン!
友利「まびぃ!」
ゆうな「綺麗な一本背負い」
鈴猫「えぇ…」
マリア「私は許された」
悠(女)「最後っただろ」
ゆうな「残念、逃げきれなかった」
ゆえ「ふぁいと……」
マリア「仕方ないじゃないですかー。私の中ではゆうさんはすっごいエロい人ってイメージがついちゃっているんですから」
鈴猫「どんなイメージ!?」
ゆうな「まぁ、間違っちゃいない」
悠(女)「じゃあ鈴猫はどうなんよ。エロさだったら相当だぞ」
鈴猫「はい?!」
マリア「鈴猫さんはエロい人じゃなくて、エロイオーラが出てる人です」
鈴猫「でてないよ!?」
悠(女)「なるほどな。」
鈴猫「納得しないで!!」
マリア「ほっこり。本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはアンギュラー・ラフシャーク」
ゆうな「angular」
ゆえ「あんぎゅらー……」
マリア「異常に大きなヒレを持ち、歯状突起というザラザラとした歯のようなウロコで全身を覆われた非常に奇妙な姿をしています。かなり珍しく、生態は謎に包まれているそうです。通常、漁業の対象ではないです、混獲が原因で危惧種に指定されています。」
悠(女)「宇宙には飛び立たんのか?」
鈴猫「鮫は宇宙にいかないから…」
悠(女)「さて、じゃあマリアを〆るか」
マリア「あらやだ、ホントに忘れられてなかった」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」
マリア「右に天使、左に悪魔。私です。」
悠(女)「悪魔と言われたことについてコンコンと聞こうと思う。あーしだ」
鈴猫「天使ではありません。私です。」
友利「でも、土下座しつつければおっぱいくらいは揉ませてくれそうですよね。」
ゆえ「這いつくばってろ……!」
グシャッ!
友利「めめたぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「そいつはいいとして、誰が悪魔だって?んん?」
マリア「いや、良い意味でですよ?イイ意味で」
悠(女)「どう良い意味なのか説明してもらいましょうかねぇー?
」
鈴猫「笑顔で追い込んでる…」
ゆうな「ヘビのように執念深く」
ゆえ「くものようにこうかつ……」
マリア「ほら、魅惑的な人を小悪魔的とかいうじゃないですかー。そういうアレですよー。」
ゆうな「上手い、良い感じに切り返した!」
ゆえ「さすがまりあちゃんおべっかもとくい……!」
鈴猫「それ大声でいっちゃっていいの?」
悠(女)「なるほどな。で、本音は?」
マリア「サキュバス的な淫魔みたいな意味でいってました。」
悠(女)「正直な奴だ。お前は最後に……してやる。」
マリア「やだ、なにされるのかわからないのが超怖い。」
友利「やらしいことをいっぱいされるんですね。友利もお願いします!」
悠(女)「せぃっ!」
ガシッ!ズダァン!
友利「まびぃ!」
ゆうな「綺麗な一本背負い」
鈴猫「えぇ…」
マリア「私は許された」
悠(女)「最後っただろ」
ゆうな「残念、逃げきれなかった」
ゆえ「ふぁいと……」
マリア「仕方ないじゃないですかー。私の中ではゆうさんはすっごいエロい人ってイメージがついちゃっているんですから」
鈴猫「どんなイメージ!?」
ゆうな「まぁ、間違っちゃいない」
悠(女)「じゃあ鈴猫はどうなんよ。エロさだったら相当だぞ」
鈴猫「はい?!」
マリア「鈴猫さんはエロい人じゃなくて、エロイオーラが出てる人です」
鈴猫「でてないよ!?」
悠(女)「なるほどな。」
鈴猫「納得しないで!!」
マリア「ほっこり。本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはアンギュラー・ラフシャーク」
ゆうな「angular」
ゆえ「あんぎゅらー……」
マリア「異常に大きなヒレを持ち、歯状突起というザラザラとした歯のようなウロコで全身を覆われた非常に奇妙な姿をしています。かなり珍しく、生態は謎に包まれているそうです。通常、漁業の対象ではないです、混獲が原因で危惧種に指定されています。」
悠(女)「宇宙には飛び立たんのか?」
鈴猫「鮫は宇宙にいかないから…」
悠(女)「さて、じゃあマリアを〆るか」
マリア「あらやだ、ホントに忘れられてなかった」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」