ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(9/1/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「台風の本気。黒奈です。」
白奈「やべーのがくるぜぇ。白奈です。」
京「雨と風。己だ。」
詠子「4日に本州上陸。私です。」
友利「そんな激しい台風が来ちゃうとムラムラしちゃうですね。」
ゆえ「ならねーよ……」
メシシッ
友利「お、おほー」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「でも、これで暑さが緩和される。」
白奈「現に今日は涼しい」
詠子「まぁ、雨降ってるからね。」
ゆえ「あめがふるとかぷめんがたべたくなるのです……」
黒奈「どこのひな子だ。」
ゆうな「ゆえ子だよ。」
白奈「「子」の部分居る?」
ゆうな「秋はお腹が空くよね。」
京「食べ物が美味しい季節」
ゆうな「黒奈に食べさせないと齧られちゃう」
黒奈「齧るか!」
ゆうな「食べないでくださーい!」
黒奈「食べねぇよ!!」
ゆえ「なんのふれんずかな……」
白奈「ぶ……イノシシとか」
黒奈「最初なんて言おうとした?」
白奈「何も言ってません」
ゆうな「あー、黒奈を肥えさせたい。めちゃくちゃ食べさせて肥えさせたいー!」
黒奈「なんでやねん!!」
ゆえ「さいこうじゃん……」
京「食べて筋肉を作らないと」
詠子「食ひとつでも色々と思いが違うわねぇ」
ゆうな「黒奈を膨らませたい。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―先週の水曜日のこと。大学生の水島良介は、自室にあるエアコンからおかしな音がすることに気が付いた。家電に詳しい友人を家に呼び、エアコンのフタを開けてもらうと、中に大量の蝶の羽が詰まっていたのである。羽の一つ一つをよく見てみると、その全てが傷一つ無く、まるでさっき毟って来たかのような状態だった。更に家にあった昆虫図鑑で調べてみるとそのほとんどは日本に分布しない種類の蝶のものだったという……」
ゆえ「えあこんというさなぎからうまれたんやね……」
ゆうな「エアバタフリー。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『参政権』がわりせぬことは、恋愛の妄想である。」
詠子「政治に参加する権利の総称」
黒奈「悪い結果が生まれる権利」
白奈「新キャラ参戦」
ゆえ「そのけっかがおろちです……」
京「たくさんいるんだな。」
ゆうな「『おべっか』は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる」
詠子「上の人の御機嫌をとったり、へつらったりすること」
黒奈「あっち向けと言われて、後ろから蹴飛ばされることがないように、腹ばいになってお偉方に近づく者。水鼠にもみられる。」
白奈「長いものに巻かれる」
ゆえ「さからわぬがきち……」
京「我を通す」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「台風の本気。黒奈です。」
白奈「やべーのがくるぜぇ。白奈です。」
京「雨と風。己だ。」
詠子「4日に本州上陸。私です。」
友利「そんな激しい台風が来ちゃうとムラムラしちゃうですね。」
ゆえ「ならねーよ……」
メシシッ
友利「お、おほー」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「でも、これで暑さが緩和される。」
白奈「現に今日は涼しい」
詠子「まぁ、雨降ってるからね。」
ゆえ「あめがふるとかぷめんがたべたくなるのです……」
黒奈「どこのひな子だ。」
ゆうな「ゆえ子だよ。」
白奈「「子」の部分居る?」
ゆうな「秋はお腹が空くよね。」
京「食べ物が美味しい季節」
ゆうな「黒奈に食べさせないと齧られちゃう」
黒奈「齧るか!」
ゆうな「食べないでくださーい!」
黒奈「食べねぇよ!!」
ゆえ「なんのふれんずかな……」
白奈「ぶ……イノシシとか」
黒奈「最初なんて言おうとした?」
白奈「何も言ってません」
ゆうな「あー、黒奈を肥えさせたい。めちゃくちゃ食べさせて肥えさせたいー!」
黒奈「なんでやねん!!」
ゆえ「さいこうじゃん……」
京「食べて筋肉を作らないと」
詠子「食ひとつでも色々と思いが違うわねぇ」
ゆうな「黒奈を膨らませたい。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―先週の水曜日のこと。大学生の水島良介は、自室にあるエアコンからおかしな音がすることに気が付いた。家電に詳しい友人を家に呼び、エアコンのフタを開けてもらうと、中に大量の蝶の羽が詰まっていたのである。羽の一つ一つをよく見てみると、その全てが傷一つ無く、まるでさっき毟って来たかのような状態だった。更に家にあった昆虫図鑑で調べてみるとそのほとんどは日本に分布しない種類の蝶のものだったという……」
ゆえ「えあこんというさなぎからうまれたんやね……」
ゆうな「エアバタフリー。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『参政権』がわりせぬことは、恋愛の妄想である。」
詠子「政治に参加する権利の総称」
黒奈「悪い結果が生まれる権利」
白奈「新キャラ参戦」
ゆえ「そのけっかがおろちです……」
京「たくさんいるんだな。」
ゆうな「『おべっか』は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる」
詠子「上の人の御機嫌をとったり、へつらったりすること」
黒奈「あっち向けと言われて、後ろから蹴飛ばされることがないように、腹ばいになってお偉方に近づく者。水鼠にもみられる。」
白奈「長いものに巻かれる」
ゆえ「さからわぬがきち……」
京「我を通す」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」