ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(8/27/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと真樹ちゃんよ。」
マリア「乱反射。私です。」
悠(女)「カウンター。あーしだ。」
真樹「逃げる。僕だよ。」
友利「ゆう姉さんのパイパイにポヨンポヨンとカウンターされたいです!」
ゆえ「くろすかうんたー……」
ゴンッ!
友利「あぺぼ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
真樹「クロスカウンターってああいあのだっけ?たしか、僕が知ってるのは殴られつつ殴り返す的な感じだった気がするんだけど」
悠(女)「回避カウンターだ」
マリア「そもそも回避するような攻撃はきてましたか?」
ゆえ「じゃきをかんじた……」
悠(女)「なら邪気カウンターだな」
ゆうな「なんでもカウンターをつければいいってもんでもない(ただしゆえは除く)」
ゆえ「やったぜ……!」
真樹「甘いなぁ」
悠(女)「アマアマやで~桐生ちゃーん。」
ゆえ「きわみしかけていいかな……?」
ゆうな「やっちゃえ日産」
悠(女)「やめなっせ!」
友利「いやらしい極を要求しますです!」
ゆえ「……」
ぐきっ!
友利「ぐっぇ!」
ゆうな「命は投げ捨てるものではない」
マリア「シンプルな絞め技」
悠(女)「絞め技は決まればどんな技よりも強力だ」
真樹「もうちょっと女子トークしようよ」
悠(女)「マジー、うぜー、すげー」
ゆうな「女子トークだ」
真樹「違う違う。」
ゆえ「ちがうちがう、そうじゃない、そうじゃなーい……」
マリア「鈴木雅之さんの違う、そうじゃないは汎用性高いですね。」
真樹「そもそも今のトークになってなかったよね?」
悠(女)「会話のドッヂボールだ」
真樹「キャッチボールしようか」
悠(女)「じゃああれだ、顔面偏差値が明らかに低いのに姫カットしてる女っているじゃん?丸刈りにしてやりたい」
マリア「なぜそれをチョイスした格好の人とかもいますよね。」
真樹「本人が気にいってるんだよきっと」
ゆうな「っていうか、姫カットってなに?」
悠(女)「前髪パッツンもみあげ段切りの後ろはストレートみたいな感じの髪型」
マリア「平安貴族の髪型をちょいアレンジした感じですよね。」
悠(女)「あーしぐらい美少女ならまさにお姫様になっちゃうね。」
真樹「僕もお姫様になっちゃうわ。」
マリア「あふれ出るナルシーな自信」
ゆうな「真樹ちゃんはプリンスになるんじゃないかな」
ゆえ「しー……」
マリア「プリンセスカットだと前髪パッツンのたてロールでいいですね。本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはインドネシア・スペックルド・カーペットシャーク」
ゆうな「略してイスカ」
ゆえ「いいっすかー……?」
マリア「体全体にヒョウのような特徴的な模様があります。昼間の間はほとんどを隠れて過ごし、夜になると活動を開始する夜行性タイプの鮫です。ちなみに生態は不明な点が多いです。」
真樹「観賞魚にいいかもね」
悠(女)「鮫飼うのは水族館並みの水槽いるぞ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと真樹ちゃんよ。」
マリア「乱反射。私です。」
悠(女)「カウンター。あーしだ。」
真樹「逃げる。僕だよ。」
友利「ゆう姉さんのパイパイにポヨンポヨンとカウンターされたいです!」
ゆえ「くろすかうんたー……」
ゴンッ!
友利「あぺぼ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
真樹「クロスカウンターってああいあのだっけ?たしか、僕が知ってるのは殴られつつ殴り返す的な感じだった気がするんだけど」
悠(女)「回避カウンターだ」
マリア「そもそも回避するような攻撃はきてましたか?」
ゆえ「じゃきをかんじた……」
悠(女)「なら邪気カウンターだな」
ゆうな「なんでもカウンターをつければいいってもんでもない(ただしゆえは除く)」
ゆえ「やったぜ……!」
真樹「甘いなぁ」
悠(女)「アマアマやで~桐生ちゃーん。」
ゆえ「きわみしかけていいかな……?」
ゆうな「やっちゃえ日産」
悠(女)「やめなっせ!」
友利「いやらしい極を要求しますです!」
ゆえ「……」
ぐきっ!
友利「ぐっぇ!」
ゆうな「命は投げ捨てるものではない」
マリア「シンプルな絞め技」
悠(女)「絞め技は決まればどんな技よりも強力だ」
真樹「もうちょっと女子トークしようよ」
悠(女)「マジー、うぜー、すげー」
ゆうな「女子トークだ」
真樹「違う違う。」
ゆえ「ちがうちがう、そうじゃない、そうじゃなーい……」
マリア「鈴木雅之さんの違う、そうじゃないは汎用性高いですね。」
真樹「そもそも今のトークになってなかったよね?」
悠(女)「会話のドッヂボールだ」
真樹「キャッチボールしようか」
悠(女)「じゃああれだ、顔面偏差値が明らかに低いのに姫カットしてる女っているじゃん?丸刈りにしてやりたい」
マリア「なぜそれをチョイスした格好の人とかもいますよね。」
真樹「本人が気にいってるんだよきっと」
ゆうな「っていうか、姫カットってなに?」
悠(女)「前髪パッツンもみあげ段切りの後ろはストレートみたいな感じの髪型」
マリア「平安貴族の髪型をちょいアレンジした感じですよね。」
悠(女)「あーしぐらい美少女ならまさにお姫様になっちゃうね。」
真樹「僕もお姫様になっちゃうわ。」
マリア「あふれ出るナルシーな自信」
ゆうな「真樹ちゃんはプリンスになるんじゃないかな」
ゆえ「しー……」
マリア「プリンセスカットだと前髪パッツンのたてロールでいいですね。本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはインドネシア・スペックルド・カーペットシャーク」
ゆうな「略してイスカ」
ゆえ「いいっすかー……?」
マリア「体全体にヒョウのような特徴的な模様があります。昼間の間はほとんどを隠れて過ごし、夜になると活動を開始する夜行性タイプの鮫です。ちなみに生態は不明な点が多いです。」
真樹「観賞魚にいいかもね」
悠(女)「鮫飼うのは水族館並みの水槽いるぞ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」