ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(8/21/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと灯くんと真樹ちゃんよ。」

マリア「だが男だ。私です。」

灯「男です。僕です。」

真樹「男の娘だよ。僕だよ。」

友利「おねショタ、ロリショタ、ショタショタ……ぜんぶエロい!やったぜです!」

ゆえ「つかみなげ……!」
ズドォン!
友利「ほぎっゃ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「セクハラみたいなこと聞いてもいいですか?」

灯「慣れてますからいいですよ。」

真樹「バッチコイ」

マリア「下着は女物ですか?男物ですか?」

友利「それともノーパンですか!」

ゆえ「つかみなげにかいがえし……!」
ズドォン!ドゴン!
友利「あぎゅあ!」

ゆうな「インベーダーよりタフやな」

灯「普段は男物ですね。変装に必要な場合は女性物を着用します。」

真樹「バッチリ可愛いのだね。お洒落は見えないところから見えるところまで!」

ゆうな「つまりは?」

真樹「全部!」

ゆえ「ちからづよい……」

灯「服っていうのはやっぱり物によっては気合の入り方が変わるからね。」

マリア「ああ、私も割烹着を着るとすごく気が引き締まりますよ。」

ゆうな「むしろ割烹着以外の服を着てるところをあまり見たことない件について」

マリア「常に臨戦態勢ということです。」

ゆえ「かっけー……」

真樹「もっとお洒落しようよぉ!」

マリア「汚れに強く機能性に優れてるこれ以上のオシャレが必要でしょうか!!」

真樹「お洒落じゃなくて機能性だよね。」

灯「そういうのだったらツナギとかかなり便利だよ。暑くなったら上だけはだけさせられるし」

マリア「確かにツナギも一着欲しいかな。たまに選定とかもあるし」

真樹「剪定とかって家政婦の仕事だっけ?」

ゆうな「庭師(家政婦)かもしれない」

ゆえ「めいどもかせいふもばんのうかんがあるからね……」

マリア「そういう意味ではお熊さんはプロフェッショナル!本日の世界の鮫のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのはラブカ」

ゆうな「Loveか。」

ゆえ「あいおぼえてますか……?」

マリア「深海に生息する奇妙なサメです。トカゲザメや吊り足場ザメと呼ばれることもあります。無数の鋭い鉤状の歯が生えており、蛇のような身体をしています。」

真樹「怖っ!」

灯「TOKIOが捕まえてましたね。」


稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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