ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(8/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「パラディンを崇めよ。黒奈です。」
白奈「パラディンを崇拝せよ。白奈です。」
京「盾は武器。己だ。」
詠子「刀を頭の上に抱えて盾でぶん殴るソードマン。私です。」
友利「世界樹のボウケンジャーは武器の使い方がおかしい。なのでみんなちゃんとビキニアーマーの装着を進言しますです!」
ゆえ「むそういっせん……!」
ズパァン!
友利「あへぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
京「盾を構えながら刀で切っちゃダメなのか?」
詠子「ダメージが全然違うみたいなのよ。」
京「でもそれはソードマンじゃなくてシールドマンじゃないのか?」
詠子「ソードマンなのよ、不思議よね。」
黒奈「世界樹の七不思議の一つ」
ゆうな「その不思議は七つで済みますか?」
黒奈「七不思議では不思議はいくつあっても七不思議だから」
白奈「盾でぶん殴るとモンスターは死ぬ」
ゆえ「まぁじっさいてつのいたでぶんなぐられたらたいていのいきものはしぬからね……」
京「じゃあ、刀を頭の上で構える行為は?」
詠子「攻撃力補正するだけのためよ。」
京「じゃあ、なんで盾で殴るのが強いんだ?」
ゆうな「世界樹だと盾で攻撃した場合は盾の防御力を3倍にして攻撃したと計算されるんだよね。そこで殺戮の盾というものを用意します。全体性が軒並み下がりますけど防御力自体はなんと100!これを3倍すると?」
京「300」
黒奈「裏ボスを倒して作られる刀の攻撃力は255つまり?」
京「盾のほうが強い!」
ゆえ「はい、よくできましたー……」
白奈「付け加えてソードマンのジョブには○○ブレイクっていう盾で殴って敵の能力をダウンさせる技がある。その技の最後にはフルブレイク。○○ブレイクがかかっている相手に大ダメージ。」
ゆうな「では、おさらいします。まず殺戮の盾の攻撃力は最強武器より高い、刀を持たせて上段の構えで攻撃力補正、シールドブレイクで敵の防御を落とす、ついでに攻撃の号令でさらに攻撃力を上げて敵には削減の瘴気とかでさらに防御を下げて殴れば……?」
黒奈「敵は死ぬ」
ゆうな「ハイ正解!つまり盾は武器!刀を頭の上に構えて縦でぶん殴るソードマンというのがひとつの完成した形なんだよ!」
京「なるほどなー」
ゆうな「もうシールドマンでもええんやで。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1967年秋頃から日本の登山家達の間で奇妙な怪談話が生まれ今でも語り草になっているそうだ。それは富士山麓周辺で大型飛行機の爆音が時折り響き渡るという物だった。むろんそこは飛行機など飛ぶようなところではなく爆音からしてかなりの低空飛行をうかがわせるそうだ。それは特に双子山周辺で頻繁に聞かれ、登山家達の間では「幽霊飛行機」と呼ばれ恐れらていたが翌年の秋口にはなぜかあまり聞かれなくなったという……」
ゆえ「えあろすみす……!」
ゆうな「ナランチャかわいい。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『単独』の希望は春が決める。一日の希望は晩が、家族の希望は和合が、人生の希望は勤勉が決める。」
詠子「ただ一人、また、ただ一つであるこ」
黒奈「好きで一人でいると言い張る。」
白奈「ソロプレイ」
ゆえ「そうだんなどふようら……」
京「一騎当千」
ゆうな「『サイレン』二人で黙っているといい。その沈黙に耐えられる関係かどうか。」
詠子「音を出すための装置」
黒奈「数人の、音楽的鬼才の一人でオデュッセウスに太平洋の波の上での生活をあきらめさせようとしたので有名。」
白奈「ホラーゲーム」
ゆえ「しずおか……」
京「夜中に鳴ってるとびっくりする」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「パラディンを崇めよ。黒奈です。」
白奈「パラディンを崇拝せよ。白奈です。」
京「盾は武器。己だ。」
詠子「刀を頭の上に抱えて盾でぶん殴るソードマン。私です。」
友利「世界樹のボウケンジャーは武器の使い方がおかしい。なのでみんなちゃんとビキニアーマーの装着を進言しますです!」
ゆえ「むそういっせん……!」
ズパァン!
友利「あへぇっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
京「盾を構えながら刀で切っちゃダメなのか?」
詠子「ダメージが全然違うみたいなのよ。」
京「でもそれはソードマンじゃなくてシールドマンじゃないのか?」
詠子「ソードマンなのよ、不思議よね。」
黒奈「世界樹の七不思議の一つ」
ゆうな「その不思議は七つで済みますか?」
黒奈「七不思議では不思議はいくつあっても七不思議だから」
白奈「盾でぶん殴るとモンスターは死ぬ」
ゆえ「まぁじっさいてつのいたでぶんなぐられたらたいていのいきものはしぬからね……」
京「じゃあ、刀を頭の上で構える行為は?」
詠子「攻撃力補正するだけのためよ。」
京「じゃあ、なんで盾で殴るのが強いんだ?」
ゆうな「世界樹だと盾で攻撃した場合は盾の防御力を3倍にして攻撃したと計算されるんだよね。そこで殺戮の盾というものを用意します。全体性が軒並み下がりますけど防御力自体はなんと100!これを3倍すると?」
京「300」
黒奈「裏ボスを倒して作られる刀の攻撃力は255つまり?」
京「盾のほうが強い!」
ゆえ「はい、よくできましたー……」
白奈「付け加えてソードマンのジョブには○○ブレイクっていう盾で殴って敵の能力をダウンさせる技がある。その技の最後にはフルブレイク。○○ブレイクがかかっている相手に大ダメージ。」
ゆうな「では、おさらいします。まず殺戮の盾の攻撃力は最強武器より高い、刀を持たせて上段の構えで攻撃力補正、シールドブレイクで敵の防御を落とす、ついでに攻撃の号令でさらに攻撃力を上げて敵には削減の瘴気とかでさらに防御を下げて殴れば……?」
黒奈「敵は死ぬ」
ゆうな「ハイ正解!つまり盾は武器!刀を頭の上に構えて縦でぶん殴るソードマンというのがひとつの完成した形なんだよ!」
京「なるほどなー」
ゆうな「もうシールドマンでもええんやで。はい、ロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1967年秋頃から日本の登山家達の間で奇妙な怪談話が生まれ今でも語り草になっているそうだ。それは富士山麓周辺で大型飛行機の爆音が時折り響き渡るという物だった。むろんそこは飛行機など飛ぶようなところではなく爆音からしてかなりの低空飛行をうかがわせるそうだ。それは特に双子山周辺で頻繁に聞かれ、登山家達の間では「幽霊飛行機」と呼ばれ恐れらていたが翌年の秋口にはなぜかあまり聞かれなくなったという……」
ゆえ「えあろすみす……!」
ゆうな「ナランチャかわいい。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『単独』の希望は春が決める。一日の希望は晩が、家族の希望は和合が、人生の希望は勤勉が決める。」
詠子「ただ一人、また、ただ一つであるこ」
黒奈「好きで一人でいると言い張る。」
白奈「ソロプレイ」
ゆえ「そうだんなどふようら……」
京「一騎当千」
ゆうな「『サイレン』二人で黙っているといい。その沈黙に耐えられる関係かどうか。」
詠子「音を出すための装置」
黒奈「数人の、音楽的鬼才の一人でオデュッセウスに太平洋の波の上での生活をあきらめさせようとしたので有名。」
白奈「ホラーゲーム」
ゆえ「しずおか……」
京「夜中に鳴ってるとびっくりする」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」