ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(8/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはゆうと摩耶君と金剛さんよ。」
悠(女)「パラノイア。あーしだ。」
摩耶「パラサイト。僕だよ。」
金剛「ぱ、ぱ……パラグアイ?俺だ。」
友利「パイオツカイデータイモミタイモミ。」
ゆえ「やかましい……!」
グシャッ!
友利「ぎゃんつ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
摩耶「悠君はどうしてる?」
悠(女)「あいつは死んだ(ように寝てる)。もういない。」
金剛「居はしてるだろ」
摩耶「死んでることも否定したげて」
ゆうな「たぶん死んでも再生するから」
ゆえ「りすぽーん……」
悠(女)「無限リスポーン、コウモリ、カボチャ、リスキル……稼ぎ」
金剛「意味が分からん」
悠(女)「考えるな感じろ」
金剛「コウモリとカボチャで何を感じろってんだ」
摩耶「……ハロウィーン?」
悠(女)「百均とかもう夏商品隅にやってハロウィーンを陳列してるのはふざけてるのかと思う。」
ゆえ「おかしとおかしとおかしをよこせぇぇぇ……」
ゆうな「血と汗と涙でなくお菓子を流すのです。」
悠(女)「アラケスさんがぶちかまししながらおかし要求して来たら怖いだろうな」
摩耶「むしろアラケスに大回転の見切りをよこせと迫るんじゃない?」
悠(女)「大回転とぶちかまし、ついでにダガージョーとエイミング」
ゆうな「ダガージョーとエイミングは他から見切る方が早い気がする。」
ゆえ「わたしはしっぷうけんがほしいです……」
悠(女)「見切りではなく技を取ろうとする精神、いいぞぉー、これいいぞぉー。」
金剛「どんなキャラだ」
悠(女)「美少女キャラですが?なにか?」
摩耶「最近はちょっと可愛いだけじゃインパクト弱いよね。もっと付属属性がないと」
ゆうな「口から卵を産む」
ゆえ「くちのなかにくちがある……」
悠(女)「ピッコロかエイリアンの二択ってきつくない?」
摩耶「かなり濃い属性だね」
金剛「濃すぎだろ」
ゆえ「つよさはあるとおもう……」
ゆうな「キモさも爆上がり。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きこの夏、ついに実現!子供の頃から夢だった小さな冒険とは?」
悠(女)「はい、大きな冒険の下見」
ゆうな「何事も下見は大事」
ゆえ「ころばぬさきのつえ……」
悠(女)「ここぉーキャンプ地とする!」
摩耶「はーい、山手線でスタンドバイミー」
ゆうな「名作やでぇ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ゆうはもん……」
摩耶「側に立つものスタンドじゃ!!」
金剛「おう、「まぜるな危険」をまぜてみる」
ゆうな「うおぉぉ、ドキドキするぅ!酸性洗剤差し上げて」
ゆえ「ちゅうせいせんざいはこちらに……」
金剛「混ぜねぇから」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはゆうと摩耶君と金剛さんよ。」
悠(女)「パラノイア。あーしだ。」
摩耶「パラサイト。僕だよ。」
金剛「ぱ、ぱ……パラグアイ?俺だ。」
友利「パイオツカイデータイモミタイモミ。」
ゆえ「やかましい……!」
グシャッ!
友利「ぎゃんつ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
摩耶「悠君はどうしてる?」
悠(女)「あいつは死んだ(ように寝てる)。もういない。」
金剛「居はしてるだろ」
摩耶「死んでることも否定したげて」
ゆうな「たぶん死んでも再生するから」
ゆえ「りすぽーん……」
悠(女)「無限リスポーン、コウモリ、カボチャ、リスキル……稼ぎ」
金剛「意味が分からん」
悠(女)「考えるな感じろ」
金剛「コウモリとカボチャで何を感じろってんだ」
摩耶「……ハロウィーン?」
悠(女)「百均とかもう夏商品隅にやってハロウィーンを陳列してるのはふざけてるのかと思う。」
ゆえ「おかしとおかしとおかしをよこせぇぇぇ……」
ゆうな「血と汗と涙でなくお菓子を流すのです。」
悠(女)「アラケスさんがぶちかまししながらおかし要求して来たら怖いだろうな」
摩耶「むしろアラケスに大回転の見切りをよこせと迫るんじゃない?」
悠(女)「大回転とぶちかまし、ついでにダガージョーとエイミング」
ゆうな「ダガージョーとエイミングは他から見切る方が早い気がする。」
ゆえ「わたしはしっぷうけんがほしいです……」
悠(女)「見切りではなく技を取ろうとする精神、いいぞぉー、これいいぞぉー。」
金剛「どんなキャラだ」
悠(女)「美少女キャラですが?なにか?」
摩耶「最近はちょっと可愛いだけじゃインパクト弱いよね。もっと付属属性がないと」
ゆうな「口から卵を産む」
ゆえ「くちのなかにくちがある……」
悠(女)「ピッコロかエイリアンの二択ってきつくない?」
摩耶「かなり濃い属性だね」
金剛「濃すぎだろ」
ゆえ「つよさはあるとおもう……」
ゆうな「キモさも爆上がり。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きこの夏、ついに実現!子供の頃から夢だった小さな冒険とは?」
悠(女)「はい、大きな冒険の下見」
ゆうな「何事も下見は大事」
ゆえ「ころばぬさきのつえ……」
悠(女)「ここぉーキャンプ地とする!」
摩耶「はーい、山手線でスタンドバイミー」
ゆうな「名作やでぇ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ゆうはもん……」
摩耶「側に立つものスタンドじゃ!!」
金剛「おう、「まぜるな危険」をまぜてみる」
ゆうな「うおぉぉ、ドキドキするぅ!酸性洗剤差し上げて」
ゆえ「ちゅうせいせんざいはこちらに……」
金剛「混ぜねぇから」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」