ｰ稲葉の部屋(隣)(8/14/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と駒狸さんと吉音ちゃんよ。」

悠「阿修羅。おれだ。」

駒狸「オモイカネ。俺やで」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

友利「悠さんは筋肉モリモリマッチョマンの変態全裸天使だったんですね。素敵です!」

悠「それは阿修羅じゃねぇアスラだ。アスラ先生だ!」

ゆえ「れっぷうけん……」
ズババァン!
友利「げきれつぅ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ところでロマサガ3リメイクのお話はどうなったんですかねぇ。」

ゆうな「んなもんねぇよ。」

悠「あるよ!あったはずだよ!あった……んだよ。」

駒狸「どんどん確信がなくなっていますよ。」

悠「希望が欲しい」

吉音「きんぴら?」

悠「それはゴボウだ」

駒狸「ゴボウ美味しいですよね。」

悠「ささがきにして牛肉と炒めて飯にぶっかけて食べたいな」

吉音「いただきます」

ゆえ「さぁ、はやくよういしたまえ……」

悠「いつからそんな話になった?」

ゆうな「食べ物の話になった時点からだよ。」

悠「マジかよ。気づかなかったわ。」

吉音「悠はうっかりさんだね。」

悠「……」
ググッ
吉音「うにー、ほっへふぁひっふぁんないへっ!」

ゆえ「なんならにくだけでもわたしはいっこうにかまわん……!」

ゆうな「ゆえはお肉を所望しておる」

悠「おれはおっぱいを所望する!」

ゆえ「ぼくじょういってどうぞ……」

悠「そんなガチの牛乳(うしちち)は所望していないんだけどなぁ。」

ゆうな「牛飼いたい。」

悠「たぶん真桜がガチで怒るからダメ」

駒狸「個人で牛って飼えるもんなんですか?」

悠「飼える。ただ土地と年に十数万円の餌代が必要になるな」

ゆうな「どのぐらいの土地?」

悠「そりゃまず牛のための牛舎がいるだろ。あと牛を運動させるための300坪ぐらいは欲しいわな。」

吉音「ほー」

駒狸「それは大変ですね。」

ゆえ「じゃあみのたうるすにしよう……」

悠「迷宮用意しなきゃならないんだが」

ゆえ「なら、みにたうるす……」

ゆうな「なんか可愛い。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はこの夏、ついに実現!子供の頃から夢だった小さな冒険とは?」

悠「はい、ショベルカーで潮干狩」

ゆうな「手でやったほうが早い」

ゆえ「おばけはまぐりてきなものがとれるのかも……」

悠「掘るぜぇ、掘りまくるぜぇ」

駒狸「はい、流れるプールで流しそうめん」

ゆうな「およぎつつ食べられる。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「うぉーたーすらいだーでながそう……」

駒狸「衛生面の管理が難しいですけどね。」

吉音「はーい。スコップで地面を掘ってブラジル!」

ゆうな「出口←→ブラジル。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「どんとこーい……」

吉音「おー!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」