ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(8/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「勇者の証。黒奈です。」
白奈「ドラッグバレット。白奈です。」
京「雷神拳。己だ。」
詠子「猛毒の刃。私です。」
友利「プリンセスちゃんをプリンス容姿でぼくっ娘にすればふたなりでイケるんじゃないかと思う友利です。」
ゆえ「くびきり……」
ザシュッ!
友利「即死ならず!」
ゆえ「……」
ゴキッ!
友利「きゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「絞めたな」
白奈「首切り(絞め)」
京「チョークスリーパーは8秒で落とせる」
白奈「8秒過ぎたら?」
京「死ぬ」
白奈「あらぁー死んじゃった?」
ゆうな「ゆえはプロだから7秒で止めるよ」
ゆえ「ぷろですから……」
黒奈「何のプロなんだか」
京「絞め技かな」
ゆえ「あるてぃめっとです……」
詠子「究極?」
ゆえ「きゅうきょく……」
白奈「完全体グレートモス」
ゆえ「それはだめだいっきによわそうになる……」
ゆうな「究極完全体とはいったい……うごご」
黒奈「虫の中では攻撃力が一番高くて究極完全なんじゃねーの?」
白奈「適当感が半端ない」
ゆうな「黒奈のお腹ハンパねぇって!」
黒奈「なんで今それいった。何でいった、いえ!」
ゆうな「今が適切なタイミングだと判断しました。」
ゆえ「ないすはんだん……」
黒奈「どこがじゃい!」
ゆうな「ゴレンジャイ!」
すっ
京「ミドレンジャイ!」
黒奈「やかましい!」
ゆうな「そんな怒らなくてもいいのに」
ゆえ「のったほうがたのしいよ」
黒奈「怒らせてるのは誰だよ」
ゆうな「……」
すっ
京「ミドレンジャイ!」
黒奈「そうだけど、そうじゃない!」
白奈「さしずめ私は白レンジャイ」
ゆうな「なら黒奈はポヨン」
黒奈「怪獣かなんかか!」
ゆうな「……」
スッ
京「ミドレンジャイ!」
黒奈「ちょっと待て、なんかやたらいいタイミングでミドレンジャイっていうと思ったらお前が背中触って合図送ってるな?」
詠子「私もそれすごく気になってたわ。」
ゆうな「バレちゃったのでロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1983年、アメリカのサニーヴェイル老人ホームで1人の老人エイジー氏が行方不明になるという事件が起きた。事件前夜は近所の子供達数人が深夜にホームに忍び込んで騒ぎにはなっていたが、それ以外に事件に結びつく証拠は発見されなかった。
ここまでだったら、ただの失踪事件なのだがコンロイという老人の「ブルームという入所したて黒人が彼らを子供に戻して遊んでいた」と奇妙な証言をしている。記録によるとブルーム氏という老人はホームを転々としているらしいということで、警察は重要参考人として彼を捜している。」
ゆえ「ばかもんそいつがるぱんだ……!」
ゆうな「ルパンザサード。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『錫』からあまりに大きな重みをかけると、友情は破壊される」
詠子「遊行僧が携帯する道具(比丘十八物)の一つである杖。」
黒奈「王の職務を示す杖で、権威の印、また象徴でもある。もともとは戦いの鉄くぎつき棍棒。」
白奈「物理杖」
ゆえ「なぐっていたいほどつよい……」
京「棍棒ってことだな」
ゆうな「『スクラップブック』の魅力は、この恋がいつかは終わるということを知らないことだ」
詠子「新聞・雑誌記事などを切り抜いて貼り付けるための帳面。切り抜き帳、貼り交ぜ帳、貼り込み帳などともいう」
黒奈「一般に、馬鹿が編集した本。」
白奈「ホラーゲーの資料」
ゆえ「かゆ……うま……」
京「マメそうだ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「勇者の証。黒奈です。」
白奈「ドラッグバレット。白奈です。」
京「雷神拳。己だ。」
詠子「猛毒の刃。私です。」
友利「プリンセスちゃんをプリンス容姿でぼくっ娘にすればふたなりでイケるんじゃないかと思う友利です。」
ゆえ「くびきり……」
ザシュッ!
友利「即死ならず!」
ゆえ「……」
ゴキッ!
友利「きゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「絞めたな」
白奈「首切り(絞め)」
京「チョークスリーパーは8秒で落とせる」
白奈「8秒過ぎたら?」
京「死ぬ」
白奈「あらぁー死んじゃった?」
ゆうな「ゆえはプロだから7秒で止めるよ」
ゆえ「ぷろですから……」
黒奈「何のプロなんだか」
京「絞め技かな」
ゆえ「あるてぃめっとです……」
詠子「究極?」
ゆえ「きゅうきょく……」
白奈「完全体グレートモス」
ゆえ「それはだめだいっきによわそうになる……」
ゆうな「究極完全体とはいったい……うごご」
黒奈「虫の中では攻撃力が一番高くて究極完全なんじゃねーの?」
白奈「適当感が半端ない」
ゆうな「黒奈のお腹ハンパねぇって!」
黒奈「なんで今それいった。何でいった、いえ!」
ゆうな「今が適切なタイミングだと判断しました。」
ゆえ「ないすはんだん……」
黒奈「どこがじゃい!」
ゆうな「ゴレンジャイ!」
すっ
京「ミドレンジャイ!」
黒奈「やかましい!」
ゆうな「そんな怒らなくてもいいのに」
ゆえ「のったほうがたのしいよ」
黒奈「怒らせてるのは誰だよ」
ゆうな「……」
すっ
京「ミドレンジャイ!」
黒奈「そうだけど、そうじゃない!」
白奈「さしずめ私は白レンジャイ」
ゆうな「なら黒奈はポヨン」
黒奈「怪獣かなんかか!」
ゆうな「……」
スッ
京「ミドレンジャイ!」
黒奈「ちょっと待て、なんかやたらいいタイミングでミドレンジャイっていうと思ったらお前が背中触って合図送ってるな?」
詠子「私もそれすごく気になってたわ。」
ゆうな「バレちゃったのでロアタイム!」
詠子「信じようと、信じまいと―1983年、アメリカのサニーヴェイル老人ホームで1人の老人エイジー氏が行方不明になるという事件が起きた。事件前夜は近所の子供達数人が深夜にホームに忍び込んで騒ぎにはなっていたが、それ以外に事件に結びつく証拠は発見されなかった。
ここまでだったら、ただの失踪事件なのだがコンロイという老人の「ブルームという入所したて黒人が彼らを子供に戻して遊んでいた」と奇妙な証言をしている。記録によるとブルーム氏という老人はホームを転々としているらしいということで、警察は重要参考人として彼を捜している。」
ゆえ「ばかもんそいつがるぱんだ……!」
ゆうな「ルパンザサード。それでは今日の質問に答えてのコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『錫』からあまりに大きな重みをかけると、友情は破壊される」
詠子「遊行僧が携帯する道具(比丘十八物)の一つである杖。」
黒奈「王の職務を示す杖で、権威の印、また象徴でもある。もともとは戦いの鉄くぎつき棍棒。」
白奈「物理杖」
ゆえ「なぐっていたいほどつよい……」
京「棍棒ってことだな」
ゆうな「『スクラップブック』の魅力は、この恋がいつかは終わるということを知らないことだ」
詠子「新聞・雑誌記事などを切り抜いて貼り付けるための帳面。切り抜き帳、貼り交ぜ帳、貼り込み帳などともいう」
黒奈「一般に、馬鹿が編集した本。」
白奈「ホラーゲーの資料」
ゆえ「かゆ……うま……」
京「マメそうだ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」