ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(8/3/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと想さんよ。」
マリア「正露丸に別種があって驚いた。私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「熱帯。私です。」
友利「友利も熱い夜を過ごしたいですね。性的に性的にっ!」
ゆえ「ちゃーじ、おーばーぶれいく……」
ドゴォン!!
友利「おぐがっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
想「正露丸に別種というのは普通の正露丸と糖衣Aということですか?」
マリア「いえいえ、正露丸といえばラッパのマークですけど、イヅミの正露丸というのがあるんですよ。知ってましたか?」
想「イヅミ…ですか。いえ、存じませんでした。」
マリア「ちなみにイヅミの方がお値段はお得でした。」
ゆうな「けど正露丸に違いなんてあるの?効能的な意味で」
マリア「私も気になって成分を見比べてみたところ……」
【イヅミ】
・木クレオソート275㎎
・ロートエキス19.8㎎
・ケイヒ末49.5㎎
・オウバク末99㎎
・カンゾウ末165㎎
・チンピ末105㎎
【ラッパ】
・木クレオソート400㎎
・アセンヤク末200㎎
・オウバク末300㎎
・カンゾウ末150㎎
・陳皮末300㎎
ゆえ「いづみのほうがしゅるいはおおいけど、らっぱのほうがせいぶんはおおい……?」
マリア「あと、イヅミは下痢、消化不良、食あたり、吐き下しでしたが、ラッパはそれに加えて虫歯がプラスされてます。」
想「つまり、効能的にはラッパの方が強い薬という感じでしょうか。」
ゆうな「臭いは?」
マリア「イヅミの方はやや薬草っぽい感じですね。基本的には両方あの臭いですね。」
ゆえ「どころでさっきからよしねちゃんがしゃべってないんだけど……」
吉音「くぅくぅ」
ゆうな「おやすみしていらっしゃる。」
吉音「ハッ!?寝てりましぇん!」
マリア「可愛い。」
ゆえ「かわいいのでこれはおきてましたわ……」
想「思いっきりヨダレのあとが…」
吉音「そうだ。あのさ、たいしってなに?」
ゆうな「太子?」
ゆえ「しょうとくおう……?
想「どこで聞いたのですか?」
吉音「なんかね、悠に声かけたら「たいし」「たいしじ」とかって間違いが何回かやりとりあったの。」
ゆうな「たいしじ」
ゆえ「たいしじ……」
マリア「太史慈といえば武将ですね。はい、では本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはオナガザメ」
ゆうな「お腹黒奈?」
ゆえ「おねぇちゃんげんけいのこってない……」
マリア「全世界の熱帯から温帯、また亜寒帯海域まで広く分布します。全長の半分を占める長い尾鰭により、他のサメと見間違えることはありません。大型になり、最大全長は3~7mを超えるものまでいます。」
吉音「そんな長い尻尾でどうするんだろう?」
想「仮とかではないでしょうか。」
マリア「その通りです。小さな獲物をおびき寄せるため、水面をたたいて反応させたりして水面付近に集まったイワシや頭足類の群れを一気に食べてるらしいですよ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと吉音ちゃんと想さんよ。」
マリア「正露丸に別種があって驚いた。私です。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「熱帯。私です。」
友利「友利も熱い夜を過ごしたいですね。性的に性的にっ!」
ゆえ「ちゃーじ、おーばーぶれいく……」
ドゴォン!!
友利「おぐがっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
想「正露丸に別種というのは普通の正露丸と糖衣Aということですか?」
マリア「いえいえ、正露丸といえばラッパのマークですけど、イヅミの正露丸というのがあるんですよ。知ってましたか?」
想「イヅミ…ですか。いえ、存じませんでした。」
マリア「ちなみにイヅミの方がお値段はお得でした。」
ゆうな「けど正露丸に違いなんてあるの?効能的な意味で」
マリア「私も気になって成分を見比べてみたところ……」
【イヅミ】
・木クレオソート275㎎
・ロートエキス19.8㎎
・ケイヒ末49.5㎎
・オウバク末99㎎
・カンゾウ末165㎎
・チンピ末105㎎
【ラッパ】
・木クレオソート400㎎
・アセンヤク末200㎎
・オウバク末300㎎
・カンゾウ末150㎎
・陳皮末300㎎
ゆえ「いづみのほうがしゅるいはおおいけど、らっぱのほうがせいぶんはおおい……?」
マリア「あと、イヅミは下痢、消化不良、食あたり、吐き下しでしたが、ラッパはそれに加えて虫歯がプラスされてます。」
想「つまり、効能的にはラッパの方が強い薬という感じでしょうか。」
ゆうな「臭いは?」
マリア「イヅミの方はやや薬草っぽい感じですね。基本的には両方あの臭いですね。」
ゆえ「どころでさっきからよしねちゃんがしゃべってないんだけど……」
吉音「くぅくぅ」
ゆうな「おやすみしていらっしゃる。」
吉音「ハッ!?寝てりましぇん!」
マリア「可愛い。」
ゆえ「かわいいのでこれはおきてましたわ……」
想「思いっきりヨダレのあとが…」
吉音「そうだ。あのさ、たいしってなに?」
ゆうな「太子?」
ゆえ「しょうとくおう……?
想「どこで聞いたのですか?」
吉音「なんかね、悠に声かけたら「たいし」「たいしじ」とかって間違いが何回かやりとりあったの。」
ゆうな「たいしじ」
ゆえ「たいしじ……」
マリア「太史慈といえば武将ですね。はい、では本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはオナガザメ」
ゆうな「お腹黒奈?」
ゆえ「おねぇちゃんげんけいのこってない……」
マリア「全世界の熱帯から温帯、また亜寒帯海域まで広く分布します。全長の半分を占める長い尾鰭により、他のサメと見間違えることはありません。大型になり、最大全長は3~7mを超えるものまでいます。」
吉音「そんな長い尻尾でどうするんだろう?」
想「仮とかではないでしょうか。」
マリア「その通りです。小さな獲物をおびき寄せるため、水面をたたいて反応させたりして水面付近に集まったイワシや頭足類の群れを一気に食べてるらしいですよ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」