ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(7/31/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鈴猫さんと優日よ。」

マリア「いやーはっはっ……暑い。私です。」

鈴猫「笑顔からの真顔…。私です。」

優日「あちあち。私です。」

友利「えちえちボディは鈴猫さん」

ゆえ「それはじじつ……」

鈴猫「!?」

友利「ということでおっぱいをおもみしてもおよろしいです?」

ゆえ「きょくげき……」
チュィン!
友利「かはっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「暑さ温度があがり、鈴猫さんのエチエチ度もあがる。自然の摂理ですね。」

鈴猫「あがらないよ?!」

優日「つまり……えちえち度カンスト、と?」

ゆうな「納得」

鈴猫「納得しないで!というか、えちえち度ってなに?」

マリア「エッチかどうかですね。」

鈴猫「わー……そのまんまだぁ……」

ゆうな「鈴猫さんはええ乳度もたかいよね。」

優日「おっぱ…鈴猫さんだからね。」

ゆえ「おっぱ…すずねさんはすごいなー……」

鈴猫「さっきまで普通に呼んでたよね?」

マリア「まぁまぁおぱ猫さん」

鈴猫「悪化してる!」

優日「鈴パイさん?」

鈴猫「違うそうじゃない」

「「「おっぱいさん」」」

鈴猫「名前がなくなってる」

ゆうな「桜花・おっぱい・鈴猫さん」

鈴猫「そんなミドルネーム嫌だよ!?」

ゆえ「でも、こうしてはなしてるだけでもたゆんたゆんしてる……」

優日「揉んでいいってことだよきっと。」

鈴猫「違うよ?!」

ゆえ「おさわりだめですか……?」

鈴猫「……いや、そんな悲しい顔……ちょっとくらいなら……」

友利「やったぜ!!」

ゆえ「らいけんしょうぶらんどのごうげき……」
ズバァァン!
友利「あばぎっ!」

ゆうな「滅せよ」

マリア「迂闊なこと言ったらだめですよ」
揉み揉み

優日「そうですよー」
つぷつぷ

鈴猫「揉んでるし、へそ突いてるし」

マリア「私たちは」

優日「やるといったら」

「「やる女です!!」」

ゆうな「これができる女かー」
モミモミ

ゆえ「すごいなーあこがれちゃうなー……」
たゆんたゆん

鈴猫「いや、もう何も言わないけどね」

優日「これで今月も生きていける」

ゆうな「やったぜ」

ゆえ「むてきだね……」

鈴猫「今日で今月終わり何だけど…」

マリア「来月分は来月分で揉まないと。それでは本日の世界の鮫のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのはゴブリンシャーク」

ゆうな「姫騎士スズネちゃんVSゴブリン100体」

ゆえ「じっさいはごぶりんがこっぱみじん……」

マリア「ミツクリザメとも呼ばれる希少種です。表層から水深1300メートル、あるいはそれ以上の深海に生息します。推定全長6メートルでブレード状の長い吻(ふん)が一番の特徴です。」

ゆうな「ゴブリンは子鬼、次のサメ映画は地獄の鬼と融合した鮫、その名もオーガシャーク!ありえますね!」

鈴猫「ありえるの?!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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