ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(7/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと真樹ちゃんと駒狸さんよ。」
マリア「雨と風と…。私です。」
真樹「台風抉りこみ右フック。僕だよ。」
駒狸「健康管理。私です。」
友利「風で服がめくれるのと雨で服が濡れるのいいとこどりと聞いて」
ゆえ「へるあんどへぶん……」
ズドォォ!
友利「ぞんだぁーー!」
ゆうな「光になぁれぇぇ!!」
マリア「地獄と天国のいいとこどりというところでしょうか」
駒狸「天国はともかく地獄のいいところとは何でしょうか?」
マリア「……鬼がいる?」
真樹「いいところかな?」
駒狸「現世にも鬼はいますよ。雲水さんとか」
真樹「ああ、鬼だね。」
マリア「地獄の鬼が可愛く見える鬼」
ゆうな「私は可愛い鬼がいいです。具体的には語尾が「だっちゃ」の」
ゆえ「おねーちゃん、それおにっこやないうちゅうじんや……」
真樹「え、ラムちゃんて宇宙人なの?」
マリア「そうですよ。正確には鬼型宇宙人ですが」
駒狸「つまり鬼は宇宙人ということでしょうか?」
マリア「なんか哲学的なことになってきた」
ゆうな「妖怪は宇宙人論っていうのもあるよね。」
ゆえ「ぎゃくにちきゅうにいるごきぶりもかせいにいけばかせいごきぶりになる……」
マリア「テラフォーマー」
ゆうな「一匹欲しい。色々と便利だよきっと」
駒狸「ですが、ゴキブリはちょっと…」
ゆうな「ならMO手術済みのゴキブリなら」
駒狸「……結局はゴキブリですよね。」
ゆうな「あれ?」
真樹「ゴキブリは嫌だよねぇ。」
ゆえ「くもなら……」
真樹「パス」
ゆうな「ムカデ」
真樹「なんで比較的嫌われてる虫をチョイスしてるのさ!?」
マリア「そういう虫ほどやたら巨大化したりモンスターになりますからね。」
ゆうな「でも、きれいな蝶だって無茶苦茶デカかったら結構怖いと思うよ」
ゆえ「あのすとろーみたいなくちでつらぬかれてたいえきをすわれる……」
駒狸「モンスターパニックホラーですね。」
真樹「それ聞くと虫が怖くなる」
マリア「ホラーとかグロだと虫はお約束ですからね。」
ゆうな「擬人化ならワンチャンあるはず」
ゆえ「ぎじんかごきぶりがてらふぉーまーだけどね……」
ゆうな「可愛くする感じで、ゴキ子ちゃん的な」
駒狸「名前でどうしても虫の感じが強いですね。」
マリア「では、ブリ子ちゃん?魚かな。それでは本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはオーストラリア・ゴーストシャーク」
ゆうな「幽霊×鮫……これは新しい!次のサメ映画はこれだ!」
ゆえ「すでにそのさめえいがあります……」
マリア「別名「ゾウザメ」とも呼ばれ、体長わずか1.2mほどしかないです。成長が遅く、突き出たゾウのような吻で簡単に識別できます。」
真樹「そんなサメ映画あるの?」
駒狸「トルネード、タコ、アトミック、フランケンシュタイン、2ヘッド、3ヘッド、ミュータント、ゾンビ、ロボット、ピラニア、恐竜、フライング……のサメ映画はあるそうです。」
真樹「わけがわからないよ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと真樹ちゃんと駒狸さんよ。」
マリア「雨と風と…。私です。」
真樹「台風抉りこみ右フック。僕だよ。」
駒狸「健康管理。私です。」
友利「風で服がめくれるのと雨で服が濡れるのいいとこどりと聞いて」
ゆえ「へるあんどへぶん……」
ズドォォ!
友利「ぞんだぁーー!」
ゆうな「光になぁれぇぇ!!」
マリア「地獄と天国のいいとこどりというところでしょうか」
駒狸「天国はともかく地獄のいいところとは何でしょうか?」
マリア「……鬼がいる?」
真樹「いいところかな?」
駒狸「現世にも鬼はいますよ。雲水さんとか」
真樹「ああ、鬼だね。」
マリア「地獄の鬼が可愛く見える鬼」
ゆうな「私は可愛い鬼がいいです。具体的には語尾が「だっちゃ」の」
ゆえ「おねーちゃん、それおにっこやないうちゅうじんや……」
真樹「え、ラムちゃんて宇宙人なの?」
マリア「そうですよ。正確には鬼型宇宙人ですが」
駒狸「つまり鬼は宇宙人ということでしょうか?」
マリア「なんか哲学的なことになってきた」
ゆうな「妖怪は宇宙人論っていうのもあるよね。」
ゆえ「ぎゃくにちきゅうにいるごきぶりもかせいにいけばかせいごきぶりになる……」
マリア「テラフォーマー」
ゆうな「一匹欲しい。色々と便利だよきっと」
駒狸「ですが、ゴキブリはちょっと…」
ゆうな「ならMO手術済みのゴキブリなら」
駒狸「……結局はゴキブリですよね。」
ゆうな「あれ?」
真樹「ゴキブリは嫌だよねぇ。」
ゆえ「くもなら……」
真樹「パス」
ゆうな「ムカデ」
真樹「なんで比較的嫌われてる虫をチョイスしてるのさ!?」
マリア「そういう虫ほどやたら巨大化したりモンスターになりますからね。」
ゆうな「でも、きれいな蝶だって無茶苦茶デカかったら結構怖いと思うよ」
ゆえ「あのすとろーみたいなくちでつらぬかれてたいえきをすわれる……」
駒狸「モンスターパニックホラーですね。」
真樹「それ聞くと虫が怖くなる」
マリア「ホラーとかグロだと虫はお約束ですからね。」
ゆうな「擬人化ならワンチャンあるはず」
ゆえ「ぎじんかごきぶりがてらふぉーまーだけどね……」
ゆうな「可愛くする感じで、ゴキ子ちゃん的な」
駒狸「名前でどうしても虫の感じが強いですね。」
マリア「では、ブリ子ちゃん?魚かな。それでは本日の世界の鮫のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはオーストラリア・ゴーストシャーク」
ゆうな「幽霊×鮫……これは新しい!次のサメ映画はこれだ!」
ゆえ「すでにそのさめえいがあります……」
マリア「別名「ゾウザメ」とも呼ばれ、体長わずか1.2mほどしかないです。成長が遅く、突き出たゾウのような吻で簡単に識別できます。」
真樹「そんなサメ映画あるの?」
駒狸「トルネード、タコ、アトミック、フランケンシュタイン、2ヘッド、3ヘッド、ミュータント、ゾンビ、ロボット、ピラニア、恐竜、フライング……のサメ映画はあるそうです。」
真樹「わけがわからないよ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」