ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(7/22/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと楓子ちゃんよ。」

マリア「夏に殺される。私です。」

悠(女)「自動復活のサポアビ取っとけ。あーしだ。」

楓子「熱砂。私ですやよ。」

友利「自動絶頂のサポートはないんです?」

悠(女)「サポート感0じゃん。」

友利「いつ絶頂するかわからない、または一定時間ごとに絶頂させれてしまうんですよ!!」

ゆえ「うるせぇ……!」
べチィン!
友利「ぜっちょぅぅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「私、今期の夏は越えられないような気がしてきました。」

悠(女)「年寄りかよほどの病人じゃないと死なないから安心しろ。」

マリア「ですが、今年は一味違う気がします」

楓子「大丈夫ですやよ。真桜さんも毎年今年は無理かもしれないとぼやいていますがちゃんと生き抜いてますやよ。」

マリア「ああ、それを聞くと大丈夫だと思えますね。」

ゆうな「幼女判定○」

ゆえ「でも、うごかなくなっちゃうからこまっちゃうんだよね……」

楓子「家事のメインは真桜さんがになってますからやよ。」

マリア「家政婦雇います?」

悠(女)「いいよ。夏はあーしが家事するから」

マリア「マジかよ…」

悠(女)「なんでそんな一発で降魔の剣がドロップしたみたいな顔してんだ」

マリア「いや、私のイメージの中ではゆうさんに家庭的な感じがなかったので」

楓子「どういうイメージがあったんですかやよ?」

マリア「……痴女?」

悠(女)「Ok。頭蓋骨を絞める」
ガシッ!ミギギッ!
マリア「あ゛ががっ!わがんない!なんがげいげんじだごどのないいだみぃぃーー!」

ゆうな「ブレイクブレイク」

ゆえ「へっどくらっしゅはだめ……」

悠(女)「今のはクラッシュしてくれって挑発したものと取ってもいいと思うんだがなぁ。」

楓子「頭への攻撃はよくないかと思いますやよ。」

悠(女)「つまり……ボディだな」

楓子「はいやよ。」

マリア「いや、ハイじゃないですけど?」

楓子「あっ、そうですねやよ。ボディブローもよろしくないかと思いますやよ。」

マリア「良かった。わちき許された」

悠(女)「あーしへの謝罪はないままだけどな。」

ゆうな「服の面積より肌の面積が多い格好で生活してるんだから痴女といわれても仕方ない定期」

ゆえ「たしかに……」

悠(女)「またまたぁ。」

ゆうな「ダメだ通じない」

ゆえ「すでにしんにとりこまれている……」

マリア「究極召喚かな。それでは本日の世界の鮫のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

悠(女)「鮫って……鮫か」

マリア「本日紹介するのはホセ」

ゆうな「豹の悪魔的な」

ゆえ「それはおせ……」

マリア「エイのような姿をしています。口の周囲から生えた皮弁には味覚や触覚が備わっています。フィリピン近海に多く生息し、その形状や色は獲物を捕えるうえで有利なように進化したもらしいです。」

悠(女)「鮫は宇宙でも泳ぐ」

楓子「それはサメ型の宇宙生物的な何かではないでしょうかやよ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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