ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(7/19/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『さんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ。」

マリア「38度越えやっばーい。私です。」

優日「死だ。死が迫っている!私です。

鈴猫「本当に暑さが怖い。私です。」

友利「38℃って直腸温度と同じですよ!直腸温度!これはもうお尻の中と同じという……」

ゆえ「だまらっしゃい……!」
ズドォン!
友利「おぶせらっえ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「連日熱中症ニュースがやっばーいですよね。」

優日「私が運ばれる日も近いぜ!

鈴猫「運ばれちゃダメだよ?!」

優日「いや、なんかもう、外出ると頭の方から焼け付いていくんで」

鈴猫「ニット帽を」

優日「頭皮!」

鈴猫「……」

優日「……」

マリア「先手を打ちましたね。」

優日「スピードスターだ!」

ゆうな「頭皮の中に保冷材捻じ込もう」

ゆえ「ついでにたおるをきんきんにこおらせる……」

優日「それだ!」

鈴猫「時間が経つとぐしゅぐしゅになると思うんだけど」

友利「パンツの話ですか!」

ゆえ「そうどしょう……」
ズッドンッ!!
友利「だぶりゅっ!」

ゆうな「冥府魔道へ落ちるが良い!

マリア「でも、最近優日さんはどことなくオシャンティーですよね。」

鈴猫「おしゃん……?

マリア「ああ、オシャレって言いたかったんです。」

優日「まきちーがいろいろと新しい頭皮くれるからね。」

鈴猫「帽子っていおうよ…」

優日「うさ耳パーカーとかもあるよ。」

ゆうな「結月ゆかりっぽい」

鈴猫「可愛い感じだけど今の時期にパーカーは熱そうだね。」

優日「そういったら袖切り落としたものを持ってきてくれたよ。」

ゆえ「しごとがはやい……」

優日「いやぁ、まきちーの前では服に関しては口滑らせないね。お金に糸目をつけずに色々買って着替えさせられるよ。」

マリア「私もお金に糸目をつけずに借金返済したいです。」

ゆうな「糸目の女の子は可愛い、糸目の男の人はカッコいい」

ゆえ「いぼのいと……」

鈴猫「どんどん内容が変わっていってる。」

優日「鈴猫さんはえっちいって話は変わらない!!」

鈴猫「そんな話してないよ!」

ゆうな「バクのナミダ」

ゆえ「ゆめみるほうせき……」

マリア「銀の手……銀の手は消えない!」

優日「まぁ、夢見る宝石もシャールに持って帰ってもらうけどね。」

ゆうな「逃がさん。アイテムだけは逃がさん。」

ゆえ「れああいてむげっとだぜ……」

マリア「アイテム図鑑が欲しいところですね。それでは本日の世界の危険な拷問のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのは塩責め」

ゆうな「お塩」

ゆえ「きゅうりをたべたい……」

マリア「手法としては、罪人の肌を刃物で傷つけ、その上に塩を塗りつけるものです。塩責めを受けた人物で有名なのは鼠小僧が挙げられます。彼は激痛で気絶したそうです。」

鈴猫「ひぇぇ」

優日「私は鈴猫さんにオイルを塗りたい」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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