ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(7/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとチコちゃんと優日よ。」
マリア「一文字切り。私です。」
チコ「黒豹の踊り。私です。」
優日「調合。私です。」
友利「服を切り裂きエロダンスを踊って媚薬の調合ですね!!」
ゆえ「そのそうぞうりょくはすげぇわ……」
ドゴッ!
友利「ヴっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「無言の腹パン」
チコ「無言ではなかったような…」
マリア「有言の腹パン」
ゆうな「無限の呪語みたい」
ゆうな「無限のジュゴン!?やだ、かわいい!」
ゆえ「むげんのぎゅうどん……!?やだ、たべほうだい……!」
チコ「原型が残ってない!」
ビシッ
マリア「わぁ、いいツッコミ」
ゆうな「ほほう、このツッコミの切れ……さてはプロだな?」
チコ「違うけどめんどくさいボケの相手はいつもしているかな」
マリア「ともきさんと同じ感じですね」
ゆえ「めんどくさいぼけならおとうさんだってそうとうなもんだぜ……!」
ゆうな「ちょーめんどくさいぞぉー!」
優日「褒められることじゃないね。」
ゆうな「褒めはしないけどちゃんとアッピルしとかないとね。ダメなところを!!」
チコ「アピールね」
ゆえ「あすぴる……」
チコ「MP吸収しそう」
優日「私はMP吸収系の特技呪文は信用してないんだよね。」
マリア「具体的には?」
優日「消費MPを下回る程度しか吸収できなかったり、ここぞという場面で効かない相手だらけになったり、敵の場合はやたらガッツリ奪っていったり、竜剣(笑)だったり」
ゆうな「マホトラは許す、アスピルも許す、不思議な踊りも許す、だけどキマリは通さない」
チコ「竜剣はHPも吸収だし敵の技もラーニングできるから……」
スッ
マリア「目を伏せてまでちゃんとフォローしなくても」
ゆえ「じゃんぷ、たねたいほう、あくあぶれす……」
優日「絶対的な間違いは敵の技をオーバードライブにしたこと。リュックの調合みたいに敵の技を合成してぶっ放す系のオーバードライヴだったら余裕でスタメンのイケメンだった」
マリア「角なしなんて言わせない!」
チコ「……夢は見れましたか?」
優日「まぁまぁ」
マリア「しょせんはキマリですから」
ゆうな「大正義エースオブブリッツ&アタックリール」
ゆえ「いちたーんで20まんをたたきこめ……!」
マリア「火力こそ正義。それでは本日の世界の危険な拷問のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはタイバーン・ツリー」
ゆうな「ダンバイン」
ゆえ「おーらーろーどがひらかれる……」
マリア「イングランド・タイバーンの絞首装置です。タイバーン村では多数の観衆を集め、ニューゲート監獄から移送されてきた罪人を公開で処刑していたそうです。」
優日「〆るのはサバだけにして欲しいね」
チコ「しめ鯖……ですか。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとチコちゃんと優日よ。」
マリア「一文字切り。私です。」
チコ「黒豹の踊り。私です。」
優日「調合。私です。」
友利「服を切り裂きエロダンスを踊って媚薬の調合ですね!!」
ゆえ「そのそうぞうりょくはすげぇわ……」
ドゴッ!
友利「ヴっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「無言の腹パン」
チコ「無言ではなかったような…」
マリア「有言の腹パン」
ゆうな「無限の呪語みたい」
ゆうな「無限のジュゴン!?やだ、かわいい!」
ゆえ「むげんのぎゅうどん……!?やだ、たべほうだい……!」
チコ「原型が残ってない!」
ビシッ
マリア「わぁ、いいツッコミ」
ゆうな「ほほう、このツッコミの切れ……さてはプロだな?」
チコ「違うけどめんどくさいボケの相手はいつもしているかな」
マリア「ともきさんと同じ感じですね」
ゆえ「めんどくさいぼけならおとうさんだってそうとうなもんだぜ……!」
ゆうな「ちょーめんどくさいぞぉー!」
優日「褒められることじゃないね。」
ゆうな「褒めはしないけどちゃんとアッピルしとかないとね。ダメなところを!!」
チコ「アピールね」
ゆえ「あすぴる……」
チコ「MP吸収しそう」
優日「私はMP吸収系の特技呪文は信用してないんだよね。」
マリア「具体的には?」
優日「消費MPを下回る程度しか吸収できなかったり、ここぞという場面で効かない相手だらけになったり、敵の場合はやたらガッツリ奪っていったり、竜剣(笑)だったり」
ゆうな「マホトラは許す、アスピルも許す、不思議な踊りも許す、だけどキマリは通さない」
チコ「竜剣はHPも吸収だし敵の技もラーニングできるから……」
スッ
マリア「目を伏せてまでちゃんとフォローしなくても」
ゆえ「じゃんぷ、たねたいほう、あくあぶれす……」
優日「絶対的な間違いは敵の技をオーバードライブにしたこと。リュックの調合みたいに敵の技を合成してぶっ放す系のオーバードライヴだったら余裕でスタメンのイケメンだった」
マリア「角なしなんて言わせない!」
チコ「……夢は見れましたか?」
優日「まぁまぁ」
マリア「しょせんはキマリですから」
ゆうな「大正義エースオブブリッツ&アタックリール」
ゆえ「いちたーんで20まんをたたきこめ……!」
マリア「火力こそ正義。それでは本日の世界の危険な拷問のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日紹介するのはタイバーン・ツリー」
ゆうな「ダンバイン」
ゆえ「おーらーろーどがひらかれる……」
マリア「イングランド・タイバーンの絞首装置です。タイバーン村では多数の観衆を集め、ニューゲート監獄から移送されてきた罪人を公開で処刑していたそうです。」
優日「〆るのはサバだけにして欲しいね」
チコ「しめ鯖……ですか。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」