ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(7/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と拳二さんと凍夜さんよ。」
悠「灼熱。おれだ。」
拳二「あ゛ーあちぃっ。俺ぁだ。」
凍夜「熱帯。俺です。」
友利「灼熱って尺八って聞こえますよね。尺八っていうとフェ……」
ゆえ「ぼでぃにどーん……!」
ドーン!
友利「らぁー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
拳二「ソープか?ソープの話か?」
悠「バナナやるから黙っとけ」
拳二「そんなもんで黙るか!」
ゆえ「もぐもぐもぐもぐ……」
凍夜「両手に持つぐらいなら見たことあるけど両手に三歩ずつ持って齧ってるのは始めてみる」
ゆうな「圧倒的エネルギー補給量!!」
悠「バナナは栄養たっぷり」
拳二「何でもかんでも栄養たっぷりっていうけどほんとかよって思うんだよな。」
悠「栄養はある。ただしそれを食ったところでその栄養をきちんと吸収できるとも、健康に反映されるとは言ってない。」
拳二「……なるほどな」
凍夜「今ので納得できたんですか?」
拳二「手放しで健康にいいといわれるよりはな」
悠「そもそもお前健康に何か気を使ってないだろ」
拳二「そんなこたぁねぇ。美味い酒を飲むためには健康な身体が必要だろ。」
凍夜「多分、健康に気を使うんならタバコの数を減らすのが手っ取り早いでしょ」
拳二「死んじまう。」
悠「死なねぇわボケ。いや、吸い過ぎで死ぬのはあるが」
拳二「俺ぁにとっては酸素なんだよ」
悠「きたねぇ酸素だ」
拳二「かかかっ。殴る!」
ブンッ!
バッ!
悠「当たりはしない!」
拳二「らぁっ!」
ドガッ!
悠「ぐぇっ!」
ゆうな「避けた先への蹴り」
ゆえ「よみきっていた……」
凍夜「隙を招じぬ二段構えだね」
悠「くっそぉっ!こんな、こんなゴリラに動きを読まれるなんて屈辱でしかない!」
拳二「腹立つからもう一発ぶん殴るか」
悠「熊除けスプレーかけんぞ!」
ゆえ「みにくいあらそい……」
ゆうな「獣と獣。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きここの温泉は一生忘れることがないだろう。なぜ?」
悠「はい、効能のところに失恋と書いてある粋な計らい」
ゆうな「こころの染みる」
ゆえ「こころがいえる……」
悠「ラブ&ピース……オロロロッ」
凍夜「なにごと?!」
ゆうな「心が拒否反応」
凍夜「はい、大きな男が親指を立てながら湯船に沈んでいくのを見た」
ゆうな「ダダダッダダッ。スーパーゆう君人形焼きさしあげて」
ゆえ「さぁさぁおあついうちに……」
凍夜「人形焼きって何か懐かしいね」
拳二「おう、日帰り温泉のつもりが、女将にまで上り詰めてしまった」
ゆうな「才覚。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「はい、どーぞ……」
拳二「俺ぁは人形かよ」
悠「喜べ、傅け、こびへつらえ!!」
拳二「……」
ゴッ!
悠「ぐはっ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と拳二さんと凍夜さんよ。」
悠「灼熱。おれだ。」
拳二「あ゛ーあちぃっ。俺ぁだ。」
凍夜「熱帯。俺です。」
友利「灼熱って尺八って聞こえますよね。尺八っていうとフェ……」
ゆえ「ぼでぃにどーん……!」
ドーン!
友利「らぁー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
拳二「ソープか?ソープの話か?」
悠「バナナやるから黙っとけ」
拳二「そんなもんで黙るか!」
ゆえ「もぐもぐもぐもぐ……」
凍夜「両手に持つぐらいなら見たことあるけど両手に三歩ずつ持って齧ってるのは始めてみる」
ゆうな「圧倒的エネルギー補給量!!」
悠「バナナは栄養たっぷり」
拳二「何でもかんでも栄養たっぷりっていうけどほんとかよって思うんだよな。」
悠「栄養はある。ただしそれを食ったところでその栄養をきちんと吸収できるとも、健康に反映されるとは言ってない。」
拳二「……なるほどな」
凍夜「今ので納得できたんですか?」
拳二「手放しで健康にいいといわれるよりはな」
悠「そもそもお前健康に何か気を使ってないだろ」
拳二「そんなこたぁねぇ。美味い酒を飲むためには健康な身体が必要だろ。」
凍夜「多分、健康に気を使うんならタバコの数を減らすのが手っ取り早いでしょ」
拳二「死んじまう。」
悠「死なねぇわボケ。いや、吸い過ぎで死ぬのはあるが」
拳二「俺ぁにとっては酸素なんだよ」
悠「きたねぇ酸素だ」
拳二「かかかっ。殴る!」
ブンッ!
バッ!
悠「当たりはしない!」
拳二「らぁっ!」
ドガッ!
悠「ぐぇっ!」
ゆうな「避けた先への蹴り」
ゆえ「よみきっていた……」
凍夜「隙を招じぬ二段構えだね」
悠「くっそぉっ!こんな、こんなゴリラに動きを読まれるなんて屈辱でしかない!」
拳二「腹立つからもう一発ぶん殴るか」
悠「熊除けスプレーかけんぞ!」
ゆえ「みにくいあらそい……」
ゆうな「獣と獣。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続きここの温泉は一生忘れることがないだろう。なぜ?」
悠「はい、効能のところに失恋と書いてある粋な計らい」
ゆうな「こころの染みる」
ゆえ「こころがいえる……」
悠「ラブ&ピース……オロロロッ」
凍夜「なにごと?!」
ゆうな「心が拒否反応」
凍夜「はい、大きな男が親指を立てながら湯船に沈んでいくのを見た」
ゆうな「ダダダッダダッ。スーパーゆう君人形焼きさしあげて」
ゆえ「さぁさぁおあついうちに……」
凍夜「人形焼きって何か懐かしいね」
拳二「おう、日帰り温泉のつもりが、女将にまで上り詰めてしまった」
ゆうな「才覚。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「はい、どーぞ……」
拳二「俺ぁは人形かよ」
悠「喜べ、傅け、こびへつらえ!!」
拳二「……」
ゴッ!
悠「ぐはっ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」