ｰ稲葉の部屋(隣)(7/7/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『さんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ。」

マリア「デッデデデデ。私です。」

優日「デデデカーン。私です。」

鈴猫「ええと、カーンがはいってる+114514点?私です。」

友利「鈴猫さんのHIPのYouをアイスソードしたいでい!」

ゆえ「ころしてでもとめる……」
ザシュッ!
友利「ぬわーー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

優日「ぬわーはガラハゲ……もといガラハドさんじゃなくてパパスさんだね。」

マリア「パパスの剣を手にするころには大抵メタルキングの剣が数本並んでいる現実」

優日「さらにキラーピアスとグリンガムの鞭に世界樹の葉がたっくさん」

ゆうな「カジノ破産してんじゃね?」

ゆえ「かねはいのちよりおもい……!」

優日「なぁにお金なんて鈴猫さんに祈れば湯水の如くですわ」

鈴猫「無理だよ!」

マリア「大丈夫、信じる心が大事です。」

鈴猫「もっと別の大事なものを信じようよ!」

優日「別の大事な物……お米かな」

鈴猫「お米!?」

マリア「主食ですからね。」

ゆえ「おこめたべろっ……!」

ゆうな「どのぐらい?」

ゆえ「10ごう……」

鈴猫「じゅう?!」

マリア「白米だけでは少し辛いですね。」

ゆうな「じゃあ、鈴猫さんの写真を見ながら食べたらいいんじゃないかな」

ゆえ「ごはんがすすむすすむ……」

鈴猫「味が変わりがないよ?!」

マリア「でも、写真のオーラを浴びてお米が輝くかもしれません」

鈴猫「光らないよ!?怖いよ!」

ゆえ「なんのひかり……!」

ゆうな「ひ　ろ　が　る　プ　ラ　ズ　マ」

鈴猫「え?」

マリア「え?」

ゆうな「え?」

ゆえ「え……?」

優日「あ、これアレだネタが渋滞事故起こしてる」

ゆうな「ネタを挟まないと生きていけないからね。仕方ないね。」

ゆえ「ねたとはくうき、くうきはいきるためにひつよう、つまりはすずねさんはひつよう、おーけー……?」

優日「Ok(ズドン)」

マリア「コマンドー。それでは本日の世界の危険な拷問のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日紹介するのは木馬」

ゆうな「ホワイトベース」

ゆえ「だんまくうすいよなにやってんの……!」

マリア「まず角材の上に寝かせた犠牲者を引き伸ばし、両肩を脱臼させます。次に犠牲者を角材から落とし、吊るしあげた状態で暴行を加え、焼きごてを押し付けて自白を迫るという拷問です。」

優日「△木馬とは違うんだね。」

鈴猫「というか、木馬要素は…?」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」