ー放送⚡ー電脳ラジオ(参)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(6/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と雲水さんと道玄さんよ。」
悠「圧がキツイ。おれだ。」
雲水「持ち上げろ。オレだっ!」
道玄「振り払え。儂だ。」
友利「プレッシャーに押し負けてプシャーっと漏らす薄い本…」
ゆえ「たたきこむ……」
ガィン!
友利「あばりっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「まぁ、こんな顔の怖いおっさんに挟まれたら漏らしても仕方ないがな」
雲水「誰の顔が怖いだって?道玄か?そりゃ確かにだな、がはははっ!」
道玄「お前も人のことは言えん面だろ。」
悠「おれはイケメン」
雲水「……」
道玄「……」
悠「おい、揃って黙るんじゃねぇよ」
ゆうな「殴られなかっただけ儲けもんじゃない?」
ゆえ「よがよならせっぷくざんしゅしまながしもの……」
悠「首切られたうえで島流しってなんなんだろうな」
雲水「死体遺棄だろ」
道玄「死体晒しだろう。」
悠「どっちにしても死んでからもぞんざいな扱いはお断りしたいね。」
ゆうな「つまり、ゾンビになりたいと」
悠「なんでやねん」
道玄「お前なら首を刎ねても死ななそうだ」
悠「わしゃ将門かいっ!」
雲水「がははっ。そんな上等なもんじゃないな。執念深い蛇とかって感じだ。」
悠「褒めてるか?」
雲水「半分は、な」
悠「ならもう半分は?」
雲水「とうぜん馬鹿にしてる」
悠「そうか。なんか安心したわ。」
道玄「馬鹿にされて安心するという精神状況はどうかと思うぞ」
悠「褒め慣れてないんだよ。だから大手を振って馬鹿にしてくれた方が何か安心するんだよ。」
雲水「それはちょっとした心の病気だろ」
悠「精神疾患になるまで追い込まれているとしたら原因はアンタらだけどな。」
道玄「違うな」
雲水「そりゃねぇわ。お前ぇの場合は精神疾患とかじゃなくて性格が歪んでるっていう意味の心の病気だ。」
悠「ちがいますぅー!ナイーブなんですぅー!ガラスの十台なんですぅー!」
ゆえ「こりゃうざいわ……」
ゆうな「ナイーブ(笑)。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は旅番組でレポーターが絶景露天風呂に入って一言?」
悠「はい、まさかプリン風呂が実在したとは…」
ゆうな「ゼリー風呂とかプールはあるから無くはないかも」
ゆえ「ばけつぷりんならぬばすたぶぷりん……」
悠「衛生面がちょっとなぁ」
道玄「……はい、収録を夜にしたのはミスじゃないか?」
ゆうな「ほ、星空的なのもおつだから。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「らいとあっぷしよう……」
道玄「ふんっ」
雲水「がははっ。立ち泳ぎしないと溺れる!」
ゆうな「深い!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「およげるおんせん……」
雲水「オレは酒が一献欲しいところだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『さんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(参)の時間よ。今日のゲストは悠と雲水さんと道玄さんよ。」
悠「圧がキツイ。おれだ。」
雲水「持ち上げろ。オレだっ!」
道玄「振り払え。儂だ。」
友利「プレッシャーに押し負けてプシャーっと漏らす薄い本…」
ゆえ「たたきこむ……」
ガィン!
友利「あばりっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「まぁ、こんな顔の怖いおっさんに挟まれたら漏らしても仕方ないがな」
雲水「誰の顔が怖いだって?道玄か?そりゃ確かにだな、がはははっ!」
道玄「お前も人のことは言えん面だろ。」
悠「おれはイケメン」
雲水「……」
道玄「……」
悠「おい、揃って黙るんじゃねぇよ」
ゆうな「殴られなかっただけ儲けもんじゃない?」
ゆえ「よがよならせっぷくざんしゅしまながしもの……」
悠「首切られたうえで島流しってなんなんだろうな」
雲水「死体遺棄だろ」
道玄「死体晒しだろう。」
悠「どっちにしても死んでからもぞんざいな扱いはお断りしたいね。」
ゆうな「つまり、ゾンビになりたいと」
悠「なんでやねん」
道玄「お前なら首を刎ねても死ななそうだ」
悠「わしゃ将門かいっ!」
雲水「がははっ。そんな上等なもんじゃないな。執念深い蛇とかって感じだ。」
悠「褒めてるか?」
雲水「半分は、な」
悠「ならもう半分は?」
雲水「とうぜん馬鹿にしてる」
悠「そうか。なんか安心したわ。」
道玄「馬鹿にされて安心するという精神状況はどうかと思うぞ」
悠「褒め慣れてないんだよ。だから大手を振って馬鹿にしてくれた方が何か安心するんだよ。」
雲水「それはちょっとした心の病気だろ」
悠「精神疾患になるまで追い込まれているとしたら原因はアンタらだけどな。」
道玄「違うな」
雲水「そりゃねぇわ。お前ぇの場合は精神疾患とかじゃなくて性格が歪んでるっていう意味の心の病気だ。」
悠「ちがいますぅー!ナイーブなんですぅー!ガラスの十台なんですぅー!」
ゆえ「こりゃうざいわ……」
ゆうな「ナイーブ(笑)。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は旅番組でレポーターが絶景露天風呂に入って一言?」
悠「はい、まさかプリン風呂が実在したとは…」
ゆうな「ゼリー風呂とかプールはあるから無くはないかも」
ゆえ「ばけつぷりんならぬばすたぶぷりん……」
悠「衛生面がちょっとなぁ」
道玄「……はい、収録を夜にしたのはミスじゃないか?」
ゆうな「ほ、星空的なのもおつだから。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「らいとあっぷしよう……」
道玄「ふんっ」
雲水「がははっ。立ち泳ぎしないと溺れる!」
ゆうな「深い!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「およげるおんせん……」
雲水「オレは酒が一献欲しいところだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」